ナナシPの投稿作品一覧
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offvocal「JAZZを君に」
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歌詞
ありがとう 今さら言うよ
君が残した
二人の記憶
君が残した
言葉の意味を
貴方に出会えて幸せでした
最後の日に 君が言った
このJAZZを君に 贈りたい
何もない僕だけど...JAZZを君に
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offvocal「雨の祇園で」
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初音ミク「雨の祇園で」
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雨の祇園で 待ち合わせしたわね
花見小路を 少し上へ上がり
古びたビルの 高くて不味い店
あなたが好きで いつも連れてくの
ピアノで唄う マスター
上手くはなくて でもね
何故か耳に残る
今もあるかしら お店
あなたと別れたら
行かなくなって5年よ...雨の祇園で
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初音ミク&京町セイカ「なんつってボサノヴァー」
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offvocal「なんつってボサノヴァー」
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なんつって
くだらないギャグや 雑談の
不穏な空気を さりげなく
退散する時 使えるの
冗談みたく 誤魔化せるの
去り際に てへぺろも
今頃は 使わない
だから最近これがオススメで
口癖よ
魔法の言葉 魔法の言葉...「なんつってボサノヴァー」
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初音ミク「さよならのうた」
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歌詞
忘れる事は きっと
出来ないはずは なくて
忘れる事を ずっと
拒んでいたの まだ好きだから
さよならした夜
また 会おうねって
笑顔で 泣いた事を
今でも 夢みる
連絡来たら 出るわ...さよならのうた
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Last love song 聴きながら
あなたの側に あなたの側へ
Last love song 聴きながら
あなたの側に あなたの側へ
知らせを聞いたのは
煌びやかな街中
信じられないのよ ねえ
あなたの動画サイト
通知が来てたからね
今聴いていた所よ ああ...歌詞「Last love song」
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初音ミク「Last love song」
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offvocal「夜の蝶」
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初音ミク「夜の蝶」
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歌詞
暗くなるまでは動けない
存在隠した夜の蝶
世の中のゴミと指さされ
笑われ笑われ生きている
君は 君の 生きる 意味を
君は 君で 生きた しるし
怖くてつらい朝が来る
夜でなければただのゴミ
カーテン閉めて身を隠す...夜の蝶
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NaNaNa MidNight
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offvocal 「恋をしたかも」
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初音ミク「恋をしたかも」
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歌詞
恋愛とかドラマや漫画の話だから
何言ってんだと 笑っていた
男友達なら そこそこいるけど
好きとか嫌いとか 考えた事ない
明日ヒマって 聞くから
付き合ってあげてたら
いつからか 二人で
私 恋をしたかも
胸が苦しく 眠れなくて...「恋をしたかも」
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offvocal「今日が雨でも出かけよう」
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初音ミク「今日が雨でも出かけよう」
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朝 ドシャブリの音で
目を覚ましたの
何の予定もないから
凄い雨だなぁって
呟いていたよ
部屋で 過ごす休日が
様になってて
洗濯物減るから
パジャマのままで
いつまでもゴロゴロ...今日が雨でも出かけよう
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offvocal「京都に舞う桜の華」
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初音ミク「京都に舞う桜の華」
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京都に舞う桜の華
見とれたのは あなたでした
ああ
祇園から出町柳へ
桜並木を見ませんか?
あなたから声かけてきた
春風が吹いた
東山
京都に舞う桜の華
君が指さした鴨川で...京都に舞う桜の華
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offvocal「BartenLover」
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初音ミク「BartenLover」
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歌詞
バーテンラバー 禁断の恋
決して超えて触れる 許されない
カウンターの中で ひと目惚れ隠し
赤い熱いカクテルに気持ち込めた
消えるような 澄んだ目が
グラスに 溶けこみ とても綺麗で
くちづけた カクテルに
少し 頬を 赤らめた
バーテンラバー 私は景色...BartenLover
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offvocal「パステルの雪が降る町」
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初音ミク「パステルの雪が降る町」
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それは遠い星の下 小さな町
大切な
人を亡くしてから
時が止まり
冬の冷たい空気だけが
空を通り抜けてく
私の この願いよ 叶えて
パステルの雪が降る
この 町なのに
奇跡とか何も起こらない...パステルの雪が降る町
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初音ミク「片方だけのBluetooth」
の歌詞です
歌詞
ナカナカ眠れない夜
あなたの声を聴いて
べッドで寝落ちしたまま
イヤホン 外さず 朝来た
気づいた
左耳の イヤホン 見当たらないの
昨日までは 着けてたのは ガチ...「片方だけのBluetooth」
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offvocal「片方だけのBluetooth」
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初音ミク「片方だけのBluetooth」
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初音ミク「残された心情」
作詞 ナナシP
心の奥にある過去の過ちは
ずっと消えずに僕を苦しめる
歌詞
残された
心情は
ABCから始まるばかりの
決められた現実で落ちていく僕は もう...残された心情