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記憶の扉を開けて

固く閉じた 記憶の扉を
開けて中を 見てみたいけれど
どこに何をすれば 錆び付きか重いからか
鍵がいるかどうかさえも 何もわからない

ここが暗いことも 理由の一つか
闇に慣れた目なら 見えるはずなのに
諦めてしまえば 楽になるかもしれない
けれどもまだそんな気には なれはしないやめたくない

指にかすかに今 間違いなく何か触れた
とても大切なものだと感じた
探り当てたものを なくさぬよう握りしめる
これであの扉開けられるから


鍵を開けた 記憶の扉を
開け放して 入りたいけれど
力入れてみても 少ししか動かせない
少し開いたことだけでも よしとするべきか

隙間から漏れ出る 眩しい光が
萎えてしまいそうな 心を励ます
そこに望んでいた ものがあるというのなら
力尽きるその時まで 諦めないやめるものか

扉壊れるほど 力こめる無理をしても
光るほどの記憶思い出したい
少しずつ隙間を 広げていくもう少しで
思い出の中へ進んでいける


扉壊れたから たとえつらくても
封じ込めることは もうできはしない
それでも構わない 今では遠い日々の
温かな記憶が 共にある

過去を取り戻して 何かが今変わりだした
とても些細なことだけど確かに
変わるこの世界を 今ここから歩いていく
二度と忘れない過去を抱きしめ
未来を探しにいこう

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