表示順
詳細検索
新規登録|ログイン
作詞してます。
TOP
作品一覧
ブクマ
作品つながり
ピアプロバッジ
コラボ活動
メッセージ
My little
あの子に見せたい未来(けしき)があるの 誰かと笑いあったり時に泣いたり あの子にあげたい小さな夢と 小さな幸せ掴む為の時間を 神様どうか お願いします
閲覧数:87
2015/06/03 00:52
修正用
夕映えに染まる景色 長く伸びてた 繋いだ手の影/越しに/ 温もり滲みそうになる 弱さを見ない振りしていたいつもは
閲覧数:54
2015/05/16 09:20
lien
夕映えに染まる景色 長く伸びてた 繋いだ手の影越しに 温もり滲みそうになる 弱さを見ない振りしていたいつもは
閲覧数:198
2015/05/17 22:42
Pray
暗く冷えた部屋の中で 毛布に包まり肩を寄せ合い ひとつふたつ 互いに話して 夜明けを待った 僕らがいた 夜になれば 星が綺麗と
閲覧数:108
2015/04/20 21:13
Memories~過ぎる夏に~
急に降り出してきた夕立から 逃げるように立ち寄ったカフェ 懐かしい匂いがした 忘れかけていたほど遠い夏に 話しかけることできず
閲覧数:344
2015/04/11 22:53
Thousand Forest
幾千の透明より澄んだ木々は 幾億もの涙を受け止めてきた 寄り添い いつかの風この大地へと運んだものは名も無き種で 永遠とも無限ともいえるような永い永いこの物語を
閲覧数:184
2015/02/14 13:34
one's way home
窓から零れる月の影 部屋の隅の落書きを照らす 立ち止まると通り過ぎていく 与え与えられ 満たされていた想いはもう
閲覧数:91
2015/02/03 23:37
Sincerely
あなたの今日と私の今日を重ね明日になるね 夕日で伸びた並んだ影は手と手繋いでいた 今はまだ照れくさすぎてこの手傍で揺れてた 誰にも止められぬ針のスピードの中で 隣にいるのがあなたで本当に良かったよ
閲覧数:106
2015/01/27 23:06
薄氷
振り返るとあなたがいた そんな日々が当たり前と思っていた 痛いほど幼すぎた私 0:52 いつからか甘えすぎていたんだ
閲覧数:143
2014/11/11 23:24
風花
爪先から 滲む寒さに 霜柱で気付く 壊れそうな儚いものを 守ることで精一杯 変わらない心を
閲覧数:147
2014/10/27 23:03
月明かりの花
月明かりその白い指 私たちを何処へ導く 穢れなき世界だったら綺麗な花が咲くのでしょう 幼い日の約束はまだ 胸の奥に息づいてる 愛とも呼べぬ拙さ
閲覧数:193
2014/10/30 20:51
PRIDE
「どうしてこの子はいつもこんななんだろう」っていつも 子供の頃からよく言われてた せめて抗いたかった「どうせ」って笑う大人たちには ―努力してた― そんなことすら笑う人がいたけど
閲覧数:119
2014/11/04 23:35
真心
食器棚に並べたグラス 覗き込んだなら 映るあなた 映画のような素敵なストーリー 綴れないけれど
閲覧数:161
2014/10/12 00:44
僕らの約束
胸の中に埋もれた 壊れかけの時計 動かす為の力 you know 君と僕との間
閲覧数:136
2014/10/05 00:32
決められたさよなら
ずっと昔から 決められていた事柄を 今少し話してみようか 君と初めての 出逢い思い出すなら 今でも涙が滲みそう 小さなその指 僕の手握り締めていた
閲覧数:124
2014/10/05 20:47
あなたがいたなら
とても酷い夢 誰もが笑うの あなたが何処にもいないっていうのに 硝子濡らした 雨が上がっても 私に青空二度と来ない 時が流れ あなたの輪郭(かお)
閲覧数:118
2014/09/29 22:58
凍てつく愛
重たく閉ざされている灰の空は いつも 待ち続ける私に諦めを教え 凍てつく寒さが幾度ココロカラダ そして
閲覧数:135
2014/09/16 22:05
KEY WORD
The mystery which only you solve あなただけを待ち続ける 世界に一つだけの でもありふれてるkeyword 手段を選ばないで
閲覧数:133
2014/09/04 21:45
Tear's Rain
街燈照らされた影は酷く 歪んで見えた 誰に解るだろう 雑踏の中を今横切る人の行き先を 理想追うほどに迷子になる気がした
2014/09/01 22:27
lost wing
寝苦しい夜に起き上がり 薄い硝子越しの窓 映る光 生の灯火が揺れて 昔も今も未来でも
閲覧数:126
2014/09/14 23:30
君の涙
誰よりも笑顔が よく似合うそんな君だって 誰にも言えない 苦しみも悲しみもある 辛いほど無邪気に
閲覧数:92
2014/09/15 21:57
薄羽の光
光も届かない 暗闇へと生まれ生きて 誰を恨むでも憎むでもなくて ただ一途に空に憧れて どれだけの時間が過ぎたのか
閲覧数:115
I’ll tell…
今日一つ歳を取ったよ 昨日の自分どこか変わったの? 正しい事ばかり信じすぎてた はみ出た人を詰ったり 自分痛めつけた分だけ
閲覧数:148
2014/09/15 21:58
僕らがいた
心の底から嬉しかった 弾けそうに笑いあった 眩しかった時の中 僕らがそこにいた 大好きだよ
閲覧数:175
2014/08/03 21:24
Shalalala…
教えられたように上手に開く 花の蕾まるで小さな運命 君と出会えた事も決められていた ほんの偶然が僕ら突き動かして あの日あの場所にそう
閲覧数:99
2014/09/05 22:52
さよならは最後だけ
朝の日差しの中 通り過ぎていく 手を繋ぎ駆けていく 子供達 過去(きのう)の自分らを
閲覧数:178
2014/09/08 22:43
bravado
明かり零れる窓辺で 人波を眺めていた 取りこぼされた出逢いは 何処へ行くのだろうか 人の命は短い
閲覧数:131
2014/07/17 22:21
花火
暮れなずむ空が今日を特別にする 通り過ぎてく手と手繋ぐ子供たちの背 途切れがちな会話の中 “楽しみだね” 君が浮かべたはにかんだ笑顔
grief
気付けば二人良く来た公園 触れそうな距離が心地よかったんだ 照れくさそう言いかけたあなたからかうようにはぐらかした 次があるからって言い訳していた あの自分消したい
2014/09/15 21:59
smiling×cheering
時計の針が追いかけてくる速さで 巡り巡る季節の中涙も笑顔も溶けていった 追い立てられるように背は伸びていったけれど 小さくとも誇れること何か見つけられたかな たとえば子供の頃憧れてたような
閲覧数:88
雨のち虹
頬杖を付きながらクールな振りしてたんだいつも 口癖は「雨のせい」言い訳にもならない言い訳 代わり映えの無い日々と諦めてたよ もう 殻に閉じこもって孤独を気取っていたね 君がくれてた抜け出す言葉に気付かずに
2014/10/04 21:22
花束
今でも目を瞑ると 最初に浮かぶ ぎこちないほど愛おしい 途切れた時間 あれから胸の奥で
変わらぬ未来
夕日沈んでゆく海辺に 私一人だけ取り残されて 通り過ぎてく人影を見ない振りした 「笑顔が素敵なんだ」そんなのは言われなくたって 分かっている多分あの子よりずっと前から
閲覧数:130
2014/09/15 22:00
bitter sunday
時計も電話も 部屋に置いて 予定なんて立てない 身軽な私 お気に入り髪留め
閲覧数:76
2014/09/15 22:01
私さえ許す微笑みに
何年ぶりかなこの校舎 少し古びた教室で 最後の席に座ってみて 窓の外を眺め 映る景色はまるで切り取られた
閲覧数:114
2014/09/15 22:02