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ぺぺるる(ぺ猫)さん
太田PoN太さん
ドレミファ´s ランド
宛名のない手紙
君に宛ててさ 手紙を書くよ このままここで 埃 かぶるけれど 書いて すぐ 消して もうすぐ 終わり 記憶を字にしても いつか消えていく
「宛名のない手紙」 忘れんぼうの少年は、ある日少女に恋をしました。 少女と過ごす日々は素敵なものでした。 しかし少年は、少女のこともすぐに忘れてしまいます。 忘れたくなくて、文字に残すことにしました。
Meat_q8192さん
ゼロの極彩
わずかに触れた 指紋を拭うように モノクロ そっと かぶせた 「アカイロ」「アオイロ」「モモイロ」 全て灰に 染め上げた朝 走る雨音 私を追い詰めて
Reach calL
S1 R(右)とL(左)を揃えたら 鏡合わせの 心 声を 繋ぎ合わせて 二人 10年分の 音に乗せて A1 使いづらいなんて 言われながらこれまで 君と僕とで 辿り着いた場所
光る言の葉の色
白紙の僕らに刻んだ 見えない心を含んだ 音 「悲しい」 「嬉しい」 「切ない」 誰かに託されている 旋律 色づく僕らの足跡
あおぞらダンス
A1 寝ぼけた眼に 写り込んだ 高い 空に 淡い白い線 描き出した 丸い 光 B1 おぼつかない足取りでも口ずさんだ歌の始まり
Pull-in Boxさん
カレイドスターライト
星屑より シグナル 瞬いて 僕の影が わずかに 踊り出す 木漏れ日のよう ゆらぐ 前を見る視線に 君の声 形を作る 色に
メルティカァニバル
甘く溶ける 深く混ざる 紫色のキャンディ 何が欲しい? 言ってごらん? 赤い口を開けて それは 死者のカァニバル 誰が本物?
あんちゃんさん
キミと同じ冬空の下で
私の世界 白く染めた 聖なる青女(せいじょ) ふわりふわり舞う 黒く冷たい アスファルトも 今この瞬間だけは かくれんぼ さくり さくり 踏んだ新雪に
とーる。さん
るーたさん
ケロにゃんちゅう
ケケケ ケロケロ ちゅちゅちゅちゅー にゃにゃにゃ にゃにゃにゃにゃー ちゅちゅちゅちゅー ちゅちゅちゅーちゅちゅちゅー
ゆりえさん
夏夜の狂想曲(ラプソディ)
誰でもいいわけじゃないの 理由なんていらないでしょ 他の女(ハイエナ)に喰い散らかされるなんて 想像するのは嫌なの 鮮やかな火花 白黒(モノクロ)に映る
こうはら りおさん
【オリジナル】青の闇を歩く
【A】 夜のとばりが 青い闇で包んでく 光る星が見渡す町の中で 誰もが眠っているだろうか
サマスマーさん
ノラリク
問いかけには のらりくらり ひっぱりだす 本音 「そうね」 天秤揺れ いったりきたり がっかりばかり 詰問には のらりくらり
しよいさん
弱虫ロジカ
S 気が付けばいつも 俯いてばかり 並べた理屈に 酔いしれてばかり 弱虫ロジカ 1A
Full of melody
S1 君の 言葉 気持ち その全てを 並べたなら 歌になるよ 誰に宛てた ものでもない その心から 溢れた 旋律(メロディー)
今宵茉露さん
デスパレード・キャット
A 歪んだスピーカー 擦れた不協和音 ふざけた文字並べ 無意味な音の列 ほんとは知ってんだ 私は無価値でしょ 舌打ち鳴らすほど ナンセンス下がってく
TeLaさん
maxzさん
グロウリーグロウス
A 喉の奥に スティングして 覗きこんだ 何が見えた? 怯えた目を そらさないで 触れた肌が 腐り落ちて
虫喰イ蛇ノ眼(maxzさん3曲目応募)
A1 虫食いだらけの 心並べ 合わす答え 曇天の空に まだら模様 ずれる欠片 B1 僕の顔は 福笑いに 君の顔は 濁り淀んだ
虫喰イ蛇ノ眼
A1 虫食いだらけの 心並べ 答え合わせしようか 曇天の空に まだら模様 ずれる欠片拾って
茜烏
1A 電線に止まるカラスが言う 独り言 「いつまでもここで 一人きりで 待ってるの?」 楽しげな声も茜空の優しさも うるさくて きつく耳を塞ぐ 「聞きたくないよ」
和太さん
ハートビートは加速する
Innocent love lalala You are like the sun 君に伝えたい言葉 揺れる杏の花 Innocent love のどにつかえたまま 今日も まだ言えないなんて いくじなしの恋の歌 映画のよう伝えられたら 君に
巫女子の神楽歌
巫女子の神楽歌(みここのかぐらうた) 作詞・作曲 shanano 牒(ちょう)の帳(とばり)に 生まれた 忌み子のふたり 親の顔も しらぬまま 追われるよう家をでる 誰からも 愛されてはいけないと
shananoさん
朽ちて揺らめく時のワルツ
A 一粒だけ、実をつけたの。 朽ちるだけの赤い実 ひとつでいい、それでいいの。 苦いだけの赤い実
君に贈るシンフォニア
A 抱え込んでいる傷に 負けて くじけそうなときでも 君がつらいはずなのに 思いやってくれた B 誰かと 比べて 落ち込みそうなときは
vase.
花びらを抱えた 花瓶を飲み干した 月並みに泣いては ゆらりゆらりいつも通り ヒールが曖昧にぐらついていた
ziuさん
ひさたんプロデューサーさん
まあるい言葉を宙に浮かべて
A 笑顔がぎこちなくて 隠しごと、下手だよね。 涙は見えないけど きっとまた、泣いたんだ。