soleaの投稿作品一覧
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[1A]
ひとり眠れぬ夜は
冷めた月の所為
淡く囁いても
声は届かない
[1B]
指先に残る香りを辿りながら
泡沫の 夢に溺れては漂う
[1S]
うす紅 花時雨...桜ひとひら
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[S]
瞼に降り注ぐ光の雨
僕らの明日を描いて
ああ 忘れかけていた声も
いつしか胸に灯る
[1A]
若葉色 波立つ丘を越えて
爪先弾く 空の上を歩く
[1B]
繋いだ手の温もりは あの夏の面影...shiny day
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[1A]
誰かに呼ばれた気がして 振り返るいつもの道
人混みをかきわけていく街角
片道切符を握って どこでも行けた僕らは
行き先を見失うことなど知らなかった
[1B]
ビルの間から零れ落ちてく
涙で滲んだ飛行機雲
[1S]
空に描く夢をひとすじ追いかけて...空色CANON【応募用】
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[00:00~]
涙見せていいから
共に行こう 虹のもとへ
[00:16~]
振り向くことを恐れないで
誰にでも傷はあるんだ
[00:23~]
目を閉じていたくても
夜は明けてしまうよ
コットンレースの風が...cotton wind【応募用】
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[1A]
忘れないで 待っている人よ
遠い空には 希望が
眠ってるの 知らないだけで
気付かせるために広げた翼
[1B]
ミネルヴァ 叶わず潰えた夢の跡
そこから何が見えるの
[1S]
小さな鳥は行く 未知なる空を目指して...falcon
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[A]
波間に漂う光の粒が
星を引き連れ眠りにつく
小さく軋みをあげた心に
沁みわたるのは残された波音
[S]
ねえ教えてよ この胸によぎる追憶の影
あてもない問いかけはただ 涙と滲み出して
風に揺れ 淡くとけて消えていく
[A’]...夕凪
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[S]
思い出の色を 奇跡の色を
君と見る夢の色を
確かめるために生まれてきたよ
この広い世界中
何処へだって羽ばたいてゆくから
虹色の明日をつかまえる
[1A]
何気ないひとことも なんてことない一瞬も
なんだかとても眩しくて目を瞑った そして...インディゴブルーの風
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[A]
途切れた雨を辿る 瞳は夜を映す
鎖した心ならば 刹那も永劫だと
[B]
ah... 沈む星を数え
彷徨う神話の中 深く
[S1]
Foresta 響け 目醒める森の歌を
伝え 届け いつか出逢う君に
[S2]...Foresta
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[1A]
開いた 傷痕をまた抉る
乾いた 砂の刃
突き刺す 痛みは心の
隙間で 揺れ動くだけ
[1B]
万華鏡覗く人魚の零した涙
夜明けを待たず消えるように
御伽話の中に棲む僕たちは
出逢うことも無い...Dark knight【曲募集】
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[1A]
まだ早過ぎるの?
そこから抜け出すには
ぬるいモラトリアム
もう甘えてられない
[1B]
どんな哀しみも脱ぎ捨ててゆくから
せめて抱き締めて笑顔で見送って
[1S]
負けて悔しいか そんな事を...フロンティア
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[Aメロ]
午後イチ授業はだいたい聞いてない
眠い頭のキャパシティはゼロ
グラウンドの上 広がる青空
100% デート日和だね
[Bメロ]
「会いたいよ」って急にメール送信
呼び出したらすぐ来てくれるんでしょ
クールな背中 時々微笑み
つなげて作った切ない恋心...恋のヘプトミノ
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[1A]
子供の頃 思い描いた
忘れかけの 御伽話たち
夜の空 駆けてゆく
星渡る船なら
[1B]
どこか 遠くへ
連れていってくれるような
そんな[気が]気が[した]
少女の頃の夢...NEVERLAND
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[1A]
流れる星まで
虹を描く夢
落ちてゆく空 見えない
[1B]
薄れる傷痕
哀しみの窓に映る
ふたり過ごしたあの場所
[1S]
いつか迎えに行くよ 独り待っているなら...Eternita(エテルニタ)
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どこかで夜が明ける
孤独を揺さぶる光よ
いつかは闇が終わる
砕けた身体で臨むは
最果て
(間奏)
イオの草原 カリプソの海
夢想に揺らめく星
氷の翼 項垂れる空
引き裂かれた幻...STAR-SHIP
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乾いた風に吹かれながら
遥かな未来探す君の
口笛 色づく横顔を
瞼の奥に焼きつけてた
流れる雲の行く先には
いつでも希望があふれてた
夕凪 遠い夜明けの空
誰もが探し続けていた
どんな夢もいつか終わる
そんな歌を聴いてた...alto
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[A]
月の影往く 夢幻航路に
ただ小舟を浮かべて 魂は向かう
合わせ鏡の 砂の城なら
崩れ落ちてひとつの 世界に還る日が来る
[B]
切な祈りを 彼の人に伝え導け
孤独な石原 彷徨う神話が
目醒めるとき
[サビ1]...eternal moon【曲募集】
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[A]
大きなあくびをひとつ
眩しくて目覚めた朝は
カスミ草が揺らめいて
君のことを思い出す
[B]
あれから何年経ったのかな
いま 急に 会いたくなる
[サビ]
また虹色の季節が過ぎてゆく...ハルコイ
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[Aメロ]
息詰まる真空 身体駆け抜けていく
電子の音 響き始める電圧とリズム
恋なんて知らない子供みたいな顔をして
見せかけばかりの愛の言葉 叫び続ける
[Bメロ]
いつもの回路の中を流れる電気信号でも
滅茶苦茶に加速したなら
醒めるほどにショートして
いつもと違う景色が広がる...音速シューター
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言の葉と歌う声から
君への想いがあふれて
今はまだ片翼の鳥
いつかきっと空を
越えてゆけるから
(間奏)
誰かの重荷には
なりたくないと
震える細い肩
静かに抱き寄せた...片翼の鳥
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錆びついたドアを開けて
駆け出すビルの屋上
ふたり見た流星群 今
ひとりきりで待っている
また季節が過ぎ 夏が来るたびに
あなたのことを思い出す
アルタイルに届かなくて
この手は彷徨う
涙が溢れそうになる
最後の言葉さえ...Harp star
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Space Traveler ~シューティングスター01号~
遥か遠く アンドロメダの先を目指して
別れ告げた 惑星(ふるさと)は視界から飛び去る
『そっち…は…何時?』 掠れ始める
君の声は あと何回 届くんだろうな
光速で突き進む シャトルの窓の外
深い紫紺の闇に 消えていく彗星たちの跡
憧れ追...Space Traveler ~シューティングスター01号~
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いつも譲れなかったこの場所
きみの右側ななめ後ろ
ふたり笑いながら歩いた
いつのまに変わってしまった?
雨がひとしずく頬を伝い落ちて
きみが差し出した傘と右手
触れる爪の先 変わらない温もり
耐えられないんだ こんなにも
止まらない心 どうして生まれた?
あの日のままならそれでよかったのに…...my place
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青い海に憧れてた
水平線 彼方を知りたくて
いつかふたり 夢を見たの
このまま波に攫われていってしまいそう
ポケットのプリズムを空にかざしたら
壊れて止まってた時計が 再び時を刻む
南の島へわたしを連れていって
眠る宝物探しに
白い帆揚げてエメラルドの海を渡る
わたしたち風になる...tricolore
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まだ遠く届かぬ星空 夢の淵
黒く濡れている瞳の その奥に
果て無き闇と銀河の光
映す君を永久に
護れるなら
get away, sorrow 悲しみ脱ぎ捨てて
赦し合う涙の輝き lookin' for yourself...starlit wave
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凍えた指 そっと溶かす
その熱に触れて 僕は目醒める
溢れ出すこの心 許されないものなら
ふたりを拒む世界など 壊せばいい?
百合の花も紅く染めてあげる だから
どうか泣かないでいて 僕だけの君
いつかはそう 受け入れると
わかっていたはずの終焉なら
汚れた手振り翳し駆け抜ける 君の為
何が正義なの...Last justice
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誰にも言えない秘密を隠して歩いてる
何にも見えない世界で 光を探してる
(間奏)
寂れた暗い路地裏で四角く切り取られ
くすんだ色の空さえも此処からは遠くて
誰かに気付いて欲しくて地上に憧れた
何かを見付けたい だから光を探してる
嗚呼 鳥は自由で
嗚呼 空は綺麗で
(間奏)...escape velocity
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遠ざかる足音さえ
夢の中で聞いているから
切ないはずはなかった
息もできないほど
嗚呼 空が落ちてくるよ
あなたの腕 掴めなくて
凍える夜の刹那を抱く
銀の髪をなぞるように
雪は朝陽に消えていく
振り返ることもなく...雪椿
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瞳のコバルトブルー
黒曜の輝き秘め
ルビーの原石を隠した
紅いドレス 風に翻す
Bailamos? お手をどうぞ
そう 誘われてゆくまま
愛を忘れた不死鳥
導いて空の下 何処までも
◆
tres 夜明けが訪れたら...フェニクス
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夜空に粉雪舞い始めたら
言いたいことがあるんだ君に
どうか幸せのホワイトクリスマスにしてください神様
(間奏)
スキーに行くにはちょっと
予定が合わないよね だから
今日はふたりで港町を歩く
人目を盗んで手をつないで
お揃いのマフラー揺らして
少し照れながらそっぽ向く君の...Thanx Christmas(仮)【応募用】
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月明かりに魅せられたふたり
触れた指先 どちらが先?
ワルツにも飽きた頃
フロアを抜け出して
あなただけに渡すの
銀の鎖の鍵
薔薇のルージュ 光るネイル
首筋には魅惑の花弁(はな)
この唇 嘘を塗って
あなたの手を引き寄せるの...月影ワルツ
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いつか見た景色
思い出の中にあるの
またふたりで行けたら 願った
天体観測 肩寄せて
今宵は月が綺麗
巡る軌道に想いを馳せて
終わらない夢を見よう
ポラリスの下で
流れ星に名前つけて
ふたりの秘密にしよう...ポラリスの丘
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柔らかい風が吹いている
振り返れば夢のように消える
いつまでも手を離せなくて
笑いながら泣いていたふたり
囚われてしまった
帰れない場所に
待ってる…
その約束さえ遠ざかる
埋もれてゆく記憶の欠片
夜の中彷徨って...stray sheep
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手を高く伸ばしたら 届くでしょ 明日へ
自分から掴み取る 最高のミラクル☆
(間奏)
泥だらけで歩いてきた
振り返れば長い道
自分のため みんなのため
あたしは何かしたかな?
そうよ 明日はきっと(きっと)
世界に響け あいのうた
奇跡をただ...だってミラクル☆