空に浮かぶ・・・

A
空に浮かぶ　雲前にして１３
君は無邪気に、手伸ばした１３
そんな君の事が、好きだよ１３
君以外、何も居らないよ１３

夜

Ａ
目覚めて一人で呟く１２
此処に君が居てくれれば１２
ねぇ　ほら少しでいいから１２
君が居れば何も要らない１３

未来の中で

A
この先僕が想像する未来になるなら２１
僕は多分君と一緒に時を過ごしてる２２
けど途中で未来が壊れたら僕も君も２２
未来の先にはどちらもいない僕も君も２１

此処から・・・消えた者・・・

A
僕は君が無邪気に笑う君が好き１９
君は普段から強がってる所はあるけど２２
だけど僕には時々弱音を吐いてる１９
僕の前でしか泣かない君を抱きしめたんだ２２

弱虫な君

A
君は自分を弱いと言う１３
それは違う弱いんじゃない１４
自分が感じているからだ１３
Ｂ

此処に僕は居る・・・・

A
僕の前に君が見えるよ１４
だけど君には見えてないよね１４
きっと僕の存在さえも１３
だって僕はこの世に居ないから１５

刹晴 ロストメモリー

Ａ
未来の中で君が居るなら１４
未来の中の僕は幸せ１４
未来の中で君がいつでも１４
優しく微笑んでいるよ１２

真っ白

A
真っ白な光景を見た11
何もかも冷たくて１０
体温だけが７
無惨に奪って行く９

迷子の僕の心

A
いつも感情が邪魔して１４
僕の心を汚して行った１４
いつも感情が邪魔して１４
君の心を傷つけていた１４

all day long

A
そっと、繋いだ　君と僕の手１４
もう少しだけ　このままでいて・・・１４
B
君の声聞こえる度に１２

always

A
そっと感じた　お前の震える肩１７
何処までも　続く輝き見えたから１７
もう、そこは俺とお前の居場所さ１７
追いかけてみれば？　逃げるからさ・・・１４

君の笑顔

A
画面に覗き込んだ　瞳には１３
大粒の雫なの・・・１０
笑顔も道も閉ざしたの・・・１３
どうしても、瞳は雫を転がるもの１７

時計の針

A
時間だけが真っ直ぐに進んでいく１６
遠くから音が聴こえそうだよ１６
怖くて　耳を塞ごうとしていた１６
思い出の扉を　叩くとき・・１４

時の歯車

A
きみと過ごしてきた毎日が１５
幸せだった、今は君が居ない１５
あの時、僕達の行動で１４
運命の歯車が　少しずつ１５

小さな分岐点

A
生きてく中で　何度も何度も１５
壁にぶつかって生きる希望が１５
少しずつ、絶望に変わっていく１５
心も熱もを失って止まる・・・１５

いつの日か・・・

A
いつも、君は笑顔で居てくれた１５
なのに、君を傷付けてしまった１５
だけど、君は傍に居てくれた１４
いつか、私は消える夢を見た１５

未定

Ａ
向こうの世界から聞こえる１３
僕を呼ぶ声がしたんだよ１３
誰にも聞こえてないけれど１３
だけど、僕には聞こえるから１３

消える場所

A
僕の居場所は何処にもなくて15
ただ １人で消える場所を探す16
僕は数えきれない罪を重ね。16
今、１人で消える場所を探す16

病んでれ少女

Ａ
君が隣に居てくれるのに１４
でも、私は少し寂しくて１４
いつも、君の背中を見つめた１４
私は小さい声で好きと言った１６

不幸

A
世界で不幸なのは僕なんだ・・・１５
毎日、僕の生きる光だけ・・・１５
少しずつ・・・闇に飲み込んでいく１５
もう、いいよ　此処から消えるよ・・・１３

刹晴Ⅱ

A
未来の中で　僕が守るのは１５
傍に居てくれる　君だけだから１５
未来の中で　君がいつまでも１５
優しく微笑んでいるよ１２

存在意味

A
この世界に生まれてきた理由が・・・１６
何もない気がしてきた１１
いつからか僕の心は　消えたんだ１６
こんなどうでもいい世界から１４

夢と空

A
こんなに青空は広いから　１４
僕達の夢も広がるから　　１４
でも、諦めたら、そこで終わり１４
だから、炎を灯し続けろ１４

大切な君へ

A
君を捨てたりなんかしない　だって１６
君と僕で約束を交わしたから１７
Ｂ
もし君が不安になるのなら１４

真っ暗な世界

A
何もないことが幸せなのら１５
この世界から僕を助けてよ１５
君は泣いていた　僕の過ちで１６
真っ暗な世界に吸い込まれた１５