私の心

Ａ
君の居ない世界は１０
真っ暗に染まってしまう１０
私の生きる希望も・・・１１
闇に飲み込まれてく１０

淡雪

A
目覚めて　一人呟いた１２
「何処にも君が居ないの？」１１
ねぇ・・・ほら傍に居て欲しいの１３
君が居れば何も要らない１３

心の声

A
もう二度と １人になりたくない15
僕は１人じゃ生きれないから15
いつの間にか 僕だけを置き去りにて17
僕の心は黒く染まったよ15

桜

僕が守るのは君との12
約束なのかな？8
僕が守る人は君だ12
未来の僕に誓った11
B

僕と君

A
君と僕の出会いは運命って呼んでいいのかな２５
だけど君はきっと僕に会うためじゃないんだよね？２５
だけど僕は君に会うために今此処に存在してるんだ２６
だって君は一人じゃ生きることすら難しいから２５

流星群

Ａ
君と見た夜空は綺麗に見えた１６
今日は流れ星が多く見れた１７
君は隣で願い事をしてた１６
君が願った事叶えてみるから１７

僕と君の物語

A
君が離れて行くのが怖くて１５
君の前ではいつも笑顔を作って１８
本当の気持ち知るのが怖い１５
人形みたい　君の言いなり１５

孤独者

A
君が僕にくれた愛情は全部・・・１８
嘘だったのかな？今の僕には分からない２０
僕が君に贈った言葉も今では１８
何もかも全部無駄ってことに気付けたよ２０

君伝えたい

A
君に伝えたい言葉があるんだ１６
それは「君の事をずっと守り続ける」１９
何があっても君の傍に居るよ１６
僕と君で新しい世界を創ろう１９

傷　二章

Ａ
僕は多分君を守る事が１５
だって今の君を見てるだけで１５
僕の心が可笑しくなるんだ１５
君が自傷行為をするから１５

l傷一章

A
何で・・・僕と約束を交わしたのに　君は・・２０
自分自身をそんなに傷つけるの?　僕は？・・２０
そんな君を見た時　過去を思い出したよ・・２０
やっと君に会えたのに　どうしていつも１８

雨

A
なんで雨はこんなにも冷たい？１５
僕の体温を奪っていくんだ１６
だけどこの雨だったら僕にも１５
涙を流しても誰も見てない１６

桜

A
桜の木下で僕は君と出会った１９
何故か君は一人で泣き崩れてた１７
僕はそんな君に此処で　出会ったからさ１９
君が何で？泣いてるのか教えてよ１７

降り続ける雨の中で

S
降り続ける雨の中で全てを１６
壊してしまった　僕を見つけ出して１７
消えない痛みを癒せないままで１６
冷たくて　退屈な空に１３

刹晴　想いよ届け君に

頭の中で聞こえる君の声が１７
今も僕の心を苦しめるよ１６
未来の中で さえ僕達は何故か・・・１７
平行線いつも触れ合う事はない１８
Ｂ

壊れた僕

壊れていく自分が
滅茶苦茶になっていく
心がぐしゃぐしゃになっていく
心が切り刻んでいかれとぃく
サビ

刹晴

未来の中で僕に守るものがあるなら
過去も未来も僕は変わらない
未来の中で、意味がいつでも
優しく微笑んでいるよ
あの日感情捨てた僕に

運命

僕は此処にいる意味を探してた
それは君の事を守るためだった
僕に教えてくれないか
本当の君を・・・・
願いを成就し望む未来を紡ぐ力

あなたへ

いつからだろう君の事を怖いと感じるようになったのは
君の顔色ばかりを伺っ寂しい時でも僕は君に甘て過ごす毎日
える事ができなかった
悲しくても僕は君の前で泣く事もできなかった
いつも笑っていなければいけないのが辛かった

傍に

一人の夜に僕は一人呟く
君に会いたい
苦いしよ怖いよ
自分が見失いそうで助けてよ傷だらけの僕を
闇に全て溶け込んでしまいそうで