takahiro178の投稿作品一覧
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いったん眠りに就いたんだけれど なんだか眠れない事に気づき もう少し起きていようと
カーテンを開けて窓の外見ると 綺麗な星たちが空一面 輝いているのが見えた
綺麗だな素直に思う この景色独り占めして いいのかな違う気がする
一人で見るのもね悪くはない だけどあなたと一緒であれば
それぞれの星たちが輝...会いたい時にあなたはいない
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一言で言えない僕等の関係 いろいろ説明を要する関係
基本的に僕達は いい関係キープして いると思うんだけれど
一言で言えない僕等の関係 多くの年月を重ねているから
基本的に仲良しで いるけれども揉め事が 起きてしまう時もある
一言で言えない僕等の関係 言葉で伝えるの限界あるかも
少なくとも僕達は 仲...僕等の関係
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帰宅して入浴を済ませて 夕食も済ませた後の時間
色々な過ごし方あるけれど 夜空見るのもいいよね
そう私の部屋には窓際にソファ 置いてあり夜空を見れるの
飲み物を用意してソファに腰下ろして 視線を向ければ夜空
あの星は何という名前なんだろう あの星は星座の一部なのか
あの人の星座の一部 だったら嬉しい...夜の空
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暖かくなってきたわ 桜の蕾がだんだん膨らんできたわ
順調にいけばそう遠く ないうちに桜咲くのが見れるはずだなと
開花したのならお弁当持って お花見行きたいけれど ただただあなたがいないのが
桜の咲く頃には帰るとあなたは言ってた 桜の咲く時期はすぐそこまで来ているのに
桜見るのは好きだけど 私一人で見...桜たちよ
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まばゆい程刺激的な陽の光 大地へと照りつけてるわ
待ちに待ってた夏休み来て 足を延ばして出かけたの 青い海広がるこの海岸へと
白い砂浜が続いてる何処までも あ、椰子の木も生えている 夏の理想の景色よね
水平線まで伸びてる水面には 陽の光あちこち見える
生暖かい潮風吹いて 火照る体を涼ませる 耳に聞...夏の景色
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ここから見える景色 私は好きかも この街一望できるのこの場所
この街に来た時に たまたま見つけた この場所また来ちゃったな
いろんな表情この街見せる それらを眺め見る事ができる
街のあちこちに色々なお店とかあるわ そこで汗流し働いている人とか
街の片隅に捨てられて鳴いている子猫 それを拾おうか迷って...この街
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カーテンを開けてみると天気は晴れ 青い空に太陽が輝いてた
こういう晴れの日には あなたの事想う
どの辺にお出かけして いるのかな気になるわ
自転車に乗って田舎の方へ サイクリングしに行っているとか
自転車で出かけようか悩む私 偶然にあなたに会う事があればいいな
カーテンを開けてみると天気曇り 白い...あなたの事想う
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もうそろそろかな桜前線 この辺りまで来てくれるの
待ち遠しかった桜の季節 もうそこまで来ているみたいだわね
花見に行く準備始める 持っていく物の確認
五分咲きの桜ならすぐにでも見られる かもしれないけど慌てないで見頃待ちたい
満開の桜を見たいわよねどうせなら 少しずつ準備進めていきその日を待つわ
何...花見準備
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遥かな頂目指してるから
歩き疲れて少し休憩 ふと振り返るここまでの道
夢を目指して歩き始めた 険しい登り坂多い道
でもそれは覚悟していた事だしね 私は決して諦めないわ
遥かな頂目指してる 私にとってはねこの道は 栄光へ続く登山道
そんな風に捉えてるわ だから私そんなに苦じゃないのよ
遥かな頂目指し...遥かな頂
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桜咲く季節来た 春の楽しみと言えば 満開の桜見に あなたと行く事
蝉が鳴く季節来た 夏の楽しみと言えば 紺碧の海を見に あなたと行く事ね
私が行きたいと 思う所に あなたは私連れて 出かけてくれるね
ありがとう二人でね ありがとう来れた事 ありがとうあなたへと 感謝をしたいかな
ありがとう隣へと あ...ありがとう
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だんだん寒さも 緩んできたわね ようやく待ってた 春が来たんだとね思う
また春が来たと いう事はつまり お出かけしやすい 季節が来たという事ね
あなたと相談の 機会増えそう 何処行こうか いつ行こうか
二人の仲 深まりそうな スポットへと 出かけましょうよ
だんだん暑さも 緩んできたわね 私は今年も...相談
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寒い季節になりました 白い息吐き街へ行くと
周りの人も寒そうで 冬の光景が広がってるわ
でも心まで 冷えてる人は 少ないのではと思うの
この後大切な人に会って 楽しい時を過ごす人や
この後大事な家族に会うと いう人少なくないはずよ
通り面したカフェ入り 窓際の席に座り込む
通り行く人眺めると 贈り...冬の光景
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だんだん暖かくなって きたのを実感している 待ちかねていたわようやく 春が来た
冬にも楽しみあるけど やっぱり格別ね春は 冬眠していた生き物 たち目を覚ます
まるで厳しい冬耐えた ご褒美のように 見る事ができる花がねあるの
桜綺麗なピンクの花を 一面に咲かせてね 私たち和ませてくれる
桜満開に咲き誇...春の象徴
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遠い海の先に何がある 私それを見届けたい
遠い海の先にあるものを 何とかして見届けたい
退屈な日々を送っていたの そんなある日決意した私
心が求めてるもの探しに 旅に出ようと思ったの
鞄の中に 必要なもの 詰め込んで旅支度できた
新たな世界 目指して私は 一歩踏み出した
遠い海の先に何がある 私そ...遠い海の先
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いつの間にかに 西の空には 紅い夕焼けが見えていた
沈む夕陽を 眺めていると 暫し悩み事 忘れさせてくれるようで
そうさ自分の悩み なんて大したものじゃない
そういう気分にさせてくれるよ あの夕陽見ると
一人で旅を してみたくなり 山に近い町訪れた
高く聳える 山を見てると 自分の存在の 小ささが分...そういう気分
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この胸の愛 あなたに捧げたい この胸の愛 あなたに捧げたい
長旅 の末に あなたに 巡り合う 事ができた 嗚呼
この胸の愛 あなたに捧げたい この胸の愛 あなたに捧げたい
受け取ってね この愛を
この胸の愛
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どこの学校なのかも分からないけど あなたに想い寄せる私の事気づいて欲しいなと
暖かいな心地良い風が吹く 春が来た事を思わせる
駅に着いた私電車へと乗り込み いつものようにドアの窓のそばに立つの
駅出て電車走り出す 線路の脇の道を
私はずっと眺めてる 今日もいるかな見えてきたあなたが
見かけたのよ偶...あなたに想い寄せる
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熱い日差しが眩しくなる そんな季節を迎えたわ
冷房きいているところで 涼んでいたけど
そのうち物足りなく なって一念発起
大自然が広がってる田舎 へと出かけたのよ
電車に揺られてバスへと乗り換え 自然が豊かなとこ着いた
そこは一面に緑が広がり 花もあちこちに咲いてるの まさに理想的な景色かな
視線...夏の遠出
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今ではこの街馴染んだけれど 私にもあるのよ故郷と呼ばれる地が
たいした町ではないんだけれど 子供時代生きた思い出が詰まってる場所
何も考えずに無邪気に過ごし ていた頃の事なんか 無性に今懐かしく感じてもいる
あの地私に大事なものを 思い出させてくれる場所なのかもね
そうあの地で過ごした日々が 今の私...Hometown
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冬が終わりそう そして春が来るわ 嬉しいんだけどね 今年の春は
ずっと憧れてた 部活の先輩が 卒業してしまうの 想い伝えられないまま
だからとても複雑で だからとてももどかしい
せめてと思って先輩のために 大きな声 で歌う送別する歌を
あなたに憧れていましたずっと 心の中 ではねそんな事を叫ぶの
今...送別する歌
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夏が来た待ってた季節が来たわ 待ち遠しかった 太陽がまぶしく輝く季節
暑いけど涼しい所に行けば いい話だし 何よりも海とかプールで泳ぐ事できるのがいい
早速海行こうと思うのよね あなた海へ連れてってくれる?
うんその返事を待ってた それじゃあ今から行きましょ カバンに水着を詰め込んで車乗り込む
流れ...太陽がまぶしく輝く季節
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私あなたと会えなくなってる事がね辛いの 私あなたと離れて生きる事がね辛いの
日差し最近は 穏やかになってきたな 夏が終わりまた 秋が来たみたいだわ
いい季節なんだけれど 晴れないのこの心のお天気は
私あなたと会えなくなってる事がね辛いの 私あなたと離れて生きる事がね辛いの
あなたが恋しい
以前あなた...心のお天気
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おとぎの物語私にはもういいかな 大人の物語私には少し早い
と思っているけれど 私の分析 合ってるといいかなと あなたはどんな風に思う?
あんまり子供じみた ものも卒業したい だけど大人の世界 足を踏み入れるのは
少し先でもいいかなと そんな微妙なお年頃の 私
か弱い女の子に過ぎない私だけど これで...私の分析
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高鳴るこの胸の鼓動が 熱い想いが私の中を 駆け抜けてく体の隅々まで 爽快な気分
カーテンを開けてみるとそこには 雲一つもない 快晴の天気
ガラス戸も開けたくなって開けると 爽やかなそよ風 吹き込んできた
お出かけ日和だよね 一人で行くのもいいわ だけどあなたと一緒 であれば尚更いいわ
高鳴るこの胸の...爽快な気分
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この時期帰宅する時 晴れていれば西の空に
夕焼けの中で光る 夕陽見る事ができるんだ
子供の頃そして今でも この道通ってきた私
年月を重ねたけど 見える景色変わらないかな
でも私は少し変わった んじゃないかと思っているんだ
そうなったのいつからかと 記憶の糸辿ってみると
あなたの顔浮かんできて ...あの夕陽
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暁だ太陽が昇ろうとしてる 今日もまた君との一日が始まる
夕暮れだ太陽が沈もうとしてる 今日もまた君との一日が終わる
君と共に歩む事を決めたあの日から 幾つ太陽見たんだろう
満月だ寝る前に夜空を眺めたら 真ん丸な月影が見えていた
君と共に歩む事を決めたあの日から 幾つ満月見たんだろう
向かう先には困難...僕等の旅
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取り戻したい僕達の時間を 君とのあの日々は宝物であったよ
取り戻したい僕達の時間を 君とのあの日々はかけがえのないものだった
思い出すあの頃を 君がいたあの頃
春の日には桜見るために出かけたね 夏の日には海を見るために出かけ
秋の日には祭り見るために出かけたね 冬の日にはオーロラ見るために出かけ
僕...僕達の時間
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少しずつ暖かく なってきたみたいだわ
長かった冬終わり まだかと待ってた春が来るのね
冬眠をしていた生き物も 目覚めて地上へ出てくる
暖かい春の日差し浴びて 安心しているみたい
私もなの不安な 事があって安心 したいと思っているのよ
そのためには私は あなたといる必要 があると思っているの
だか...安心
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嗚呼 夏の日差しが 眩しく 照りつけてる
昼下がり 喫茶店で あなたの事 考えてる
夏の昼下がり
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君のいたあの時代 とても居心地が良かったよ
君のいた時代に戻りたいけどでも 叶わない夢か
君のいたあの時代 とても懐かしい気がする
君のいた時代の事ばかり 思い出してしまうよ
覚えてるよ一面真っ白な雪に 覆われ家にいた冬の日も
僕等は体を寄せ合って お互いの事温め合った
覚えてるよ満開桜が咲いた 公...君のいた時代
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梅 冬の終わる頃 いまだ寒さが残る時期
先陣を切って梅は咲く 寒さに負けず梅は咲く
見た目は少し地味だけど 梅はその分長く咲く
何より寒さが残る中 人を和ませてくれる
桃 季節変わる頃 少し暖かくなる時期
そろそろいいかと桃は咲く 季節変わりに桃は咲く
梅や桜に比べれば 数は少ない桃だけど
その分...春花音頭
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夏が来たとても暑い夏が 夏が来たあの日思い出すわ
夏が来た私達の出会いも こんな暑い夏のある日
夏の暑さに負けない くらいにね私の胸が 熱くなったあの時
燃え上がる恋とかいう表現 大袈裟だと思って いたけれどあの時はね
そう言うのがほんと合ってるかも 体に次ぎ心も アツくなる体験したあの日
冬が来た...あの日思い出すわ
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判断がとても難しい そんな事を考える時があるの
判断がとても難しい 私達の微妙な関係の事
お互いにたまに視線を振り向けて お互いを意識している事は もう隠せないと思うの
でも私まだ少し迷っているんだ 曖昧な態度取ってしまう
あなたがね運命の人であるなら 迷わずにあなたの胸へと飛び込んでいくのに
曖昧な態度
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なんかいつの間にか 二人会いたくても 会えない日が増えてるみたい
あなたに会う事が できないのもこれは これで新鮮なんだけれど
でもね普段通り ふるまおうとしても 心の奥底では辛い
そう自分自身の 気持ちごまかすのは 難しいみたいだわ
それでも弱音吐いて ばかりもいられない と思うの気持ちを切りかえ...本物志向
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あなたはどうしてるの あなたはどうしてるの 暫く会えない事になり
あなたは何してるの あなたは何してるの どうしているのか気になるわ
私に会えなくて 落ち込んだりしてないよね 寂しいというのは この私も同じだから
落ち着かない日を過ごしてる こまめに連絡して欲しいな
あなたは何してるの あなたは何...どうしてるの