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主に作詞活動をしています。タグが無くても採用されなかった歌詞は曲募集中です。(なお類似歌詞があるかの調査は基本的にしていませんので)
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曇り空の日
あれから今日で何日の 日が過ぎたのかと思うわ あなたがいなくなったのも こういう曇り空の日で 空の向こう側の青空のように あなたに暫くして現れて欲しいかな あなたの脳裏の思い出は 私の思い出でもあるわ 二人で作った思い出を 忘れずにいたいこれからも
閲覧数:76
2020/04/04 16:21
爽やかな青空
人生は困難に遭う時もあるけれど 下ばかり見ていたら気づかない事もある 落ちていた視線をねふと上げてみたところ 爽やかな青空が広がってるの見えた 予想通りいくとは限らない事 それは分かっているつもりだったけれど これは予想超えるピンチ だけど乗り越えなくては 人生は困難に遭う時もあるけれど 下ばかり見ていたら気づかない事もある
閲覧数:84
2020/04/02 20:24
アゲインストの風
風がまた吹いている 進もうとしてるのにアゲインストの 風がまた吹いている 私には逆風の風が むしろ私追い風吹いて くれないかとね期待してた だけどそんな甘くはないと いう事に今気づかされた 向かい風が強く吹いていようとも 強い意志維持していれば
閲覧数:194
2020/04/02 17:34
あなたに会える日
あなたに会える日の感激 それを楽しみに生きているから あなたに会える日の感激 のために 長い旅になるんだと言い残して 遠い地へと旅立ったわねあなたは あれからもうさどれ位の 月日がね経ったんだろう 待ってる私はとても長く 感じるんだから時間が
閲覧数:136
2020/03/31 14:54
夜空への妄想
空の彼方には空の彼方には 何があるんだろうなラララ 部屋で夜空を眺めてると 未知の世界の妄想してしまう 空の彼方から空の彼方から 何か聞こえてこないかなと 耳を澄ましてみたならば 何か聞こえるのかな 夜空の一面に広がる星達 そのどれもがとても美しい光
閲覧数:98
2020/03/26 17:29
その場所
僕達はただ求めてた 本能のまま惹かれる地 果てしないこの道のりの その先にあるのかな 僕達は理想の地求めて 何処までも旅をしていこうと 僕等の向かうとこ その場所には夢あるか その場所には愛あるか その場所には明日あるか 行ってみるよ
閲覧数:75
2020/06/24 08:18
信じてるもの
こんな世の中にもきっと 信じられるものあるはず 信じられるものがあれば 生きていく事ができるわ 今日は晴れと言われたのに 突然スコールが来た なんか今日も天気予報 外れてしまったみたい それになんかここ最近 不景気な話多く
閲覧数:153
2020/03/19 21:41
私のスタイル
何処に行こうか何処に行こうか何処に行こうかと思う 待ちに待ってた来るの 夏休みだからね 何処に行こうか何処に行こうか何処に行こうか迷ってる 海とかいいかなあ ベタだけど 浜辺着いたらそこは 青い海が広がり 椰子の木が並んでいる
閲覧数:178
2020/03/14 17:42
僕はね諦めない
限りなく可能性がね ゼロに近いものだったとしてもさ 諦める選択肢とか この僕にはありえない事かな かけがえのない君の事諦める なんてね考えられないかな その望みがね薄いものだとしても 君のためなら頑張れそうさ どんな激しい風吹いてて どんな激しい雨でも
2020/03/14 06:52
空旅
僕がいる世界はここでいいんだろうかな 僕がいる世界の外には何がある そんな疑問を感じた僕は 飛行機で空へ飛び出した 青い空に浮かぶ白雲 突き抜けて僕を乗せた機体 雲の上の世界へと 遥か彼方にある世界で この僕を待っている人が いると信じてる 君がいる世界はどんな風なんだろうね 君がいる世界は楽しい所かな
閲覧数:90
2020/03/08 17:35
学び舎の思い出
長い冬終わり春の兆しが嗚呼 町のあちこちに嗚呼 見えてくる時期ね 春の麗らかな日差しこの身に嗚呼 浴びる事できる日々は もうそこまでね来てるわ 思い出す 春の日々も夏の日々も秋の日々も 気づいたの 冬の日々も全てこの日に繋がっていたと 未知の世界向け羽ばたいて いくわ私達みんな
閲覧数:150
2020/03/09 08:41
サクラサクで
今日もまた玄関を出てね 郵便受けをねチェックしに行く 今日もまた手紙は無いの がっかりして部屋戻る あなた宛てのラブレターを 出して早くも五日 今あなたはね そうどういう返事を書こうか悩んでるそうよね? もうすぐ春休み あなたと花見行く プラン立てているの私
閲覧数:83
2020/02/29 16:44
あの桜は
あの桜はとても綺麗 あの桜は見頃だわ 桜が咲いたら歩きたい 両脇桜の並木の通り 桜が咲いたら歩きたい どちらを向いても桜の通り 何処までも続いてる そんな気にさせる桜見たい あの桜はこれから あの桜は咲きかけてる
閲覧数:111
2020/03/08 16:23
ガラス越し
あの時の事思い出す あの町に別れ告げて 新天地への列車乗り 出発を待ってたその時 あなたが駅のホームへと 駆け込んできたの見えた 私見つけて車窓の向こう 何かを叫んでいたわ ガラス越しに伝えようとあなたがした その言葉が気になるの
閲覧数:107
2020/02/21 12:43
桜元気
桜が咲いているか 知りたいとふと思って 桜の木あるとこへ出かけたの 桜は咲いていたわ まだ見頃とは言えない 五分咲きと言うべき状態だけどね 満開の桜見れる 時期はいつになるのか 桜満開咲いてる 景色早く見たいな そんな事思った 桜満開咲いてる 景色見れば私も 元気出せるかなと思った
閲覧数:115
2020/02/09 17:16
夏の恋
潮風が吹き 椰子の木の葉が なびいているそんな 砂浜で 私達はね 恋に落ちたの この日差しのような アツい恋に ラララ 空は青くて 海も青くて 続いているみたい 何処までも 二人の恋も 何処までも嗚呼 続いてくれる事 願っているの ラララ 潮風が吹き 椰子の木の葉が なびいているそんな 砂浜で
2020/02/11 05:31
門出の時
校舎脇の桜の木の蕾 少しづつね大きくなる頃に 私達は校舎(ここ)に別れ告げて 未知の世界向けて羽ばたいてく まだまだ先の事と思ってたけれど 気づけばその時が来てしまったわ だけど寂しくなんかはないから これは強がりではないからね 何故なら共に旅立つ 友や仲間がいるからなの
閲覧数:92
2020/02/14 00:40
ツラレナイデ
北風吹くそんな日には 体寄せて手をつなぎましょう なんか最近日増しにね寒くなり 秋から冬へとなるみたい いつの間にやら紅葉の葉も落ちて 枝だけになった木が見える 寂しい景色へと変わっていくけれど つられてあなたも変わって欲しくない 厳しい季節でも二人の愛情は 変わる事なくいきたい
閲覧数:30
2020/01/31 18:39
宇宙(そら)の彼方
あそこに見える星の名前は何て言うの 流れ星にも名前があるのかと思う 夜の帳下りてしまった頃 私は窓際で星空見るの 時々雲で見えないけど でも今日は大丈夫ね 宇宙(そら)の彼方 の方で瞬いている光 あれを眺めてるだけで 私の心が癒されていく
閲覧数:26
2020/01/31 18:32
前へ行く事
なんか心配を かけてしまったみたいね ショックな出来事が あって落ち込んでいたの いつまでもくよくよしていたら あなたに嫌われちゃうかもね 涙を拭き顔を上げ前を向き 立ち上がって歩き出す事からよね 困難にもめげず立ち直り 前へ行く事が大事だよね
閲覧数:80
2020/01/31 18:22
あなた覚えている?
嗚呼もう朝かあ Ahまだ眠いの私 頭がすっきりしない 布団の中に籠もり 昔の出来事を思い出してる あれはいつ頃だったかな まだ寒く梅の花がようやくね 咲く冬の終わり頃と記憶してる
閲覧数:71
2020/01/27 16:33
記憶どおりの景色
あなたと海に行った日の事 ふと思い出したわ 浜辺から水平線二人で 眺めたよね もいちどあの時見た景色を また見たくなってね 自転車を引っぱり出して跨り 出かけたのよ ペダルを漕ぎ 自転車を走らせていくと 視線の先には海が見えた
閲覧数:169
2020/01/18 18:24
山の上の桜
上の方桜 咲いている山が あると聞きつけて 観に行ってみようと 車走らせて 田舎道行くと 少し小さめの 山が見えてきた 車駐車場停め 登り始めてみると 上の方山桜見えた 山の上の桜 隠れるようにね 人知れず咲いて 山の上の桜 私が行くから 美しい姿見せて
閲覧数:206
2020/02/14 19:59
一面の銀世界
赤黒青とかじゃなく そこは一面の銀世界 遥か先の方まで雪に 覆われているみたいで 雪国へと向かう 夜行でね一眠りし 目を覚まして外見ると そこは既に雪が降り積もってた 駅に降り立って改札を 抜けてみるとそこには
閲覧数:100
2020/01/01 07:39
Sun of Midsummer
真夏の太陽頭上に輝いている季節を迎えた 眩しい日差しを全身に浴びて心も熱くなりそう 暑いからと冷房した 部屋に籠っててもね仕方ないと思って 外に出てみると 夏景色を見る事ができた 木の葉は日光反射させて 煌めいてるかのようで
閲覧数:147
2020/04/08 14:19
My Intention
家を出る時になって気づいたけれど 今日は朝から強い風が吹いてる いつの間にやら雨も降り出してきた 天気予報もあてにならない気がした 文字通りの逆風に少し 弱気になりそうだけどね どういう事態になろうとも 自分を見失う事は避ける どういう事態になろうとも 自分を見失わないように
閲覧数:86
2019/12/25 17:32
幸せの要件
春だからね花見行こうとねあなたが突然 やや驚いたけど私すぐ賛成したわ すぐ準備しないといけないわね よし準備できたじゃあ行きましょう 桜の名所は咲いてる花少なく 見頃の時期は過ぎてしまったようでね あなたはがっかりしていたけど私は あなたのそばにいられるだけで幸せなの また来ればいいじゃない来年私は あなたのそばにいられるだけで幸せなのよ
閲覧数:184
2019/12/24 10:47
見た事ない景色
見た事ない景色を見に 行かないかとあなたが言うの どういう意味詳しい事 聞かせてよとあなたに訊くと 小さいけど自分用の 飛行機手に入れたと言うの 私はその話を聞き 迷ったけど乗る事にした 準備をして滑走路へあなたと行くと 飛行機がね私達を待ってた
2019/12/21 17:28
鬱
一人旅をしてみたくなって 駅へ向かい電車に乗り込んだ 窓から街並見えてたけれども そのうち田舎の風景へ変わったの 移りゆく景色眺めて物思いにふける 最近うまくいかないあの人との関係 鬱になりそうな気分を紛らわせようかと 電車で旅に出たけど気分は晴れないままで 旅に出ても問題自体の 解決にはならないだろうとね
閲覧数:88
2019/12/19 19:41
私の決意
たとえ地の果てにいようと あなたを見つけてみせるわ どんな辺境であろうと あなたいるとこへ行くからね あなたが知らない国へとね 出かけてしまって からもう何日も経ったけれど 連絡がない 向こう着いたらすぐ 連絡をくれるはず
閲覧数:56
2019/12/15 20:01
遥か遠くまで
視線の先遥か遠くまで 続いているみたいなの 秋も深まる時期に 山へ行く事にしたの 出かける準備して 山へ行く電車乗った 田舎の駅で降りてひたすらに 歩いていくと 色とりどりの紅葉が 山を彩っていたの 赤や黄色橙色 様々色付いた紅葉達が 視線の先遥か遠くまで 続いているみたいなの 歩み進めていくと 山道になっていたの 坂がきついとこは 木の階段がねあった
2019/12/13 08:50
この大地
久しぶりこの場所へ 来てみたけれど驚かされた 一面の花畑へと 生まれ変わっていたよいつの間にかね 僕がこの場所までね 来られないその日々も 人知れず多くの命を 養っていたんだなと 愛すべきこの大地は 辛い時も乗り越えてね
閲覧数:277
2019/12/08 18:51
桜が咲く季節
ようやく暖かくなった頃に 桜が咲き始めたの見かけたんだ 桜の花びらを眺めていると あの頃を思い出すんだ君いた頃 そう僕達が出会った頃は 満開桜咲いてたよね 僕の心の中にも桜咲いたみたいな そんな気分の日々が始まっていたよ そう君と出会えたあの時からね
2019/12/05 17:24
大きな空
よし準備はできた さあそれじゃあ行こう あの空の向こうには何が あるんだろうとずっと思っていたの そんな時に空の旅誘われた私 はい行きますと返事飛行機に乗った あの先には何があるの そんな長年の疑問の答えが 分かるのではないかと信じ 私達乗った飛行機は 大きな空向けて飛び立っていき 雲の高さへとね上がった
閲覧数:129
2019/12/02 18:58
彼等向かう先に
今年も残り少なくなった時期に 街を歩いていると日が暮れてきた 嗚呼通り沿いを眺めてみれば 嗚呼家路へとね急いでいるように見える人々行き交う 彼等向かう先に待っているのは何 家族と一緒に食べるご馳走かな 彼等向かう先に待っているのは何 プレゼント欲しいと言う子供達かな 蝋燭照らす灯りが似合う夜ね 夢の続きを見ているような気分
閲覧数:179
2019/11/27 03:32