takahiro178の投稿作品一覧
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判断がとても難しい そんな事を考える時があるの
判断がとても難しい 私達の微妙な関係の事
お互いにたまに視線を振り向けて お互いを意識している事は もう隠せないと思うの
でも私まだ少し迷っているんだ 曖昧な態度取ってしまう
あなたがね運命の人であるなら 迷わずにあなたの胸へと飛び込んでいくのに
曖昧な態度
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なんかいつの間にか 二人会いたくても 会えない日が増えてるみたい
あなたに会う事が できないのもこれは これで新鮮なんだけれど
でもね普段通り ふるまおうとしても 心の奥底では辛い
そう自分自身の 気持ちごまかすのは 難しいみたいだわ
それでも弱音吐いて ばかりもいられない と思うの気持ちを切りかえ...本物志向
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あなたはどうしてるの あなたはどうしてるの 暫く会えない事になり
あなたは何してるの あなたは何してるの どうしているのか気になるわ
私に会えなくて 落ち込んだりしてないよね 寂しいというのは この私も同じだから
落ち着かない日を過ごしてる こまめに連絡して欲しいな
あなたは何してるの あなたは何...どうしてるの
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この先には私の目指す場所があると信じ
平穏な日々を送ってたけど 物足りなさを感じてた
そんな時突然思い立った 心が求める地に行こうと
旅支度終えた私の前に 遥か遠い道のりある 私は歩き始めたの
たとえ転んでも何度でも立ち上がるつもりでいるわ
この先には私の目指す場所があると信じ
理想の地という言い方...理想の地
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夏の眩し過ぎる日差し 遠慮なく照りつけてくるわね
夏の眩し過ぎる日差し 照りつけたもの輝かせてもくれる
夏休み海へ行くというあなたの 誘いに乗って来てみたわ
潮風が優しく吹くその浜辺は とても綺麗な色の海見えた
空を見ると天気も良くて一つの雲もない 青い空がこの眺め引き立てさせてる
夏の眩し過ぎる...夏の眩し過ぎる日差し
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気づいたらまたいつの間にかに 私この場所を訪れていたみたい
この港から出たあなたの船 どの辺りを航海しているのか教えて欲しいな
嗚呼何処までも青い海原続いている 嗚呼あの先にあなた乗る船あるのかな
嗚呼何処までも澄んだ青空続いている 嗚呼あなたいる所の空も晴れてるのかな
気づいたら海辺のあちこちに ...海景色
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私の中 今目覚めた あなたに恋をしてる気持ちが
私の中 今湧き立つ あなたに恋をしてる気持ちが
自己分析すると 一目惚れというよりは だんだん好きになっていった感じね
一つの恋が 生まれる時は こんな風なのかと感じた
私の恋が 二人の愛に ならないかと思っているのよ
でもそうなるのに すんなりといか...一つの恋
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この胸の中にこの胸の奥潜んでる あなたへの恋心
いつもの時間通り駅のホームに着く うんいつもの立ち位置にあなたがいるわ
少し前に見かけてそれ以来あなた チラ見するようになる私がいたのよね
もうこれ認めざるを 得ないわ
この胸の中にこの胸の奥潜んでる あなたへの恋
この胸の中にこの胸の奥潜んでる あな...この胸の中に
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愛しい君と暫く会えぬ 状態になってしまったようで
その上ここは電波も悪く 連絡手段も限られている
君の声を気軽に聞けない事が 何よりも辛いけど負けたくはないよ
僕等の絆は浅くないとても深いはずさ 僕等の絆は緩くないとても堅いはずさ
僕等の絆は弱くないとても強いはずさ そう僕等の絆はこれくらいで壊れた...僕等の絆は
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寒い冬が終わるいつもの事だけど 今年の場合なんかちょっと寂しくもあるの
冬が終わり春へいつもの事だけど 今年の場合なんかちょっと切なさがねあるの
様々な思い出が詰まる学び舎に お別れをする時が来たという事で
卒業それは人生の一つの通過点に 過ぎないのかもしれないけど それだけじゃないわ
卒業それは青...卒業それは
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せっかくのデートなのにあいにくお天気悪くて 雨が降ってるけど仕方ないかな
そうよ愚痴をこぼしていてもね何にもならない そうよこんな時こそ前向きに
そう気持ちをうまく切り替えないと あなたにはこの私の
不機嫌そうな表情を 見せる訳にもいかないからね 笑顔見せたい
道端には紫陽花が咲いて いるのが見え...雨に思う
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何日目かな朝から雨が降るの しとしとしとしとと
いい加減雨見るのも飽きたわ いくら今が梅雨時だといってもねえ
こういう天気続くと気分もなんか 落ち込みがちになるわこういう時に
あなたへ送ったメールの返事 来てくれないかなと 頻繁にチェックしてるん だけど
私の気持ちを綴ったメール 拙いとこあるかも...メールの返事
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夏は青空が似合う暑くはなるけど それでも夏といえば青い空
やっと夏休みやって来たなと カレンダー見て思ったの
何処へ行こうかと悩んだけれど まずは海行く事にした
水着用意して電車に乗り海に程近い駅で降りて から暫く歩いていくと海見えた
浜辺の向こうは何処までも続く みたいに見える青い海
そしてその上...夏の青い空
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星が綺麗な夜空 部屋の窓のそばに座って 星が綺麗な夜空 眺めている私がいる
嗚呼眠れないこんな時 私は一旦起きて
嗚呼窓際に寄り添って 夜空を暫く見るの
曇りや雨の日には 星は見れないけれど 今夜は天気良くて よく見える
星が綺麗な夜空 部屋の窓のそばに座って 星が綺麗な夜空 眺めている私がいる
...星が綺麗な夜空
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とても懐かしい駅舎 とても懐かしい通り とても懐かしい眺め
とても懐かしい店の 前を通って思わずその 喫茶店に入った
当時のままの席 当時のままのメニュー 店の人は変わったけれど
当時のお気に入り の席に座ってよく飲んでた コーヒーを頼んだ
何年ぶりになるんだろうな この街に帰るのは
若かりし頃過ご...懐かしき街
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町に住んでる人が 誰も彼も幸せなら いいんだけれど
困り事ある人も いるんだけどそれを聞いて あなたなら
どう行動する つもりなのかをここで 聞かせて欲しいな この私に
少しだけでいいの 分けてくれたら嬉しいな あなたの優しさを
確か困った時は お互い様なんて言葉 あったと思うの
そして情けは人の ...あなたの優しさ
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桜は春が来た事を知らせてくれる花
待っていたわ今年も来たわ暖かい季節 まだまだ寒さは続くのかなと
思っていたけどもう大丈夫みたい
寒さ残る時期目を和ませた 梅の花達にはお疲れ様とね言いたい
後を受け継ぐように現れた 桜の花達にはようこそとね言いたいわ
桜は春が来た事を知らせてくれる花 みんなが待ち...春の花さくら
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どうやら道に迷って しまったらしい困ったな
ここは初めて来た町 似たような家ばかりで
間悪い事にスマホの 電池もさっき切れちゃって
今いる場所を調べる 事もできずどうしようかなと
地元住む人に道を訊こうにも 人の姿がどこにも見当たらなくて
こんな時あの人が私のもとに駆けつけて 私の事を導いてくれた...困ったな
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また祭りの季節が私達のもとにやってきた 町のあちらこちらに提灯が飾られているわ
道端では出店の準備している人達いる いつの間にか人出も増えてきて通りは賑やかに
法被まといはち巻きを頭に締めた男達が お御輿を担ぎ上げ町の中を練り歩く
威勢良いかけ声を辺りに響き渡らせてて お祭りの雰囲気を盛り上げている...祭りの季節
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寝る時間来て 寝ようとしたの だけど眠れぬ 事に気づいた
あなた宛メール 送ったんだけど 返事いまだに 貰えてなくて
忙しくて返事書いてる暇ない のかと予想してみたけれど どうなのか
いまだno signal no signal あなたから返事来ない
これはso painful so painfu...No Signal
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風が薫ると言われる 季節がやって来たわね
私は陽気な天気に誘われ お出かけしようと思った
お気に入りの服に着替えて 玄関を出る
まずは家の近くの並木通り目指し 歩いていくと新緑見えた
通りにある並木はどれも若々しい 緑色の葉たくさん付けて
これから夏へと向かって 伸びゆく姿を見せている
並木通りを歩...風が薫る季節
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だいぶ慣れてきたと思うよ 今の僕のライフスタイル
だけど心の 中に空白ある
嗚呼欠けてる君という存在が この心を埋めてくれるピース
嗚呼足りない君という存在が この心を埋めてくれるピース 必要
生きるために不可欠なもの それは特に困っていないよ
だけど生き甲斐 これも欲しいかなと
嗚呼望むよ君のいる...必要
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そんな愛が欲しいかも
なんか最近物足りないそんな感じする どうしてこんな気持ちになっているんだろうと
その原因をいろいろと考えてみたんだけど 愛の不足じゃないかと
つまり私に必要 なのは愛だと思うの
だけど愛なら何でもいい という訳でもないのよね
どこにもあるような愛求めてないの 私の目が覚めるよ...私の欲しい愛
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憂鬱な天気続いているけど あまり気にせずに元気出していこう
今日またあまり天気良くない 朝から曇り空が広がる
すっきりとしない晴れの天気を 見る事できない日々が続いてる
太陽どこに隠れてるのか 恥ずかしがらず出てきて欲しい
そんな冗談言いたくもなる 天気が続いているよ最近は
憂鬱な天気続いているけど...憂鬱な天気
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どうしようもない時 行き詰まっている時 旅に出る事にしている
どうしようもない時 行き詰まっている時 新しい空気を吸いに行く
必要なものを鞄の中詰めて 空の旅へと出発進行
機体は動き出し勢いつけて滑走路を走り 遥か彼方の大空向け飛び立っていく
前に浮かぶ雲を突き抜けていき 飛行機は飛んでく
僕がいま...空の旅へ
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夏休み何して過ごそう楽しみ 頭にいろいろなプランある
まずは泳ぎに行く事は どうしても外せないかな 問題は何処へと行くか
地元にあるプールもいい だけどねやっぱり海へと 行きたいと思うの自然だよね
左右に伸びている砂の浜辺 その先には真っ青な海が
遥か広がってるそんな景色 眺めに行きたいなと
眩し...夏のプラン
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僕が自分の殻を破れずにいた その頃君は独り立ちしていた
僕が前へと進めずにいた頃に 君は先へと進み続けていた
意識の違いなのかなと とにかく二人の間には 大きな距離の開きができていたよ
追いつけそうで追いつけない所に君はいるんだね
だけどね僕もこのままでは終わらないからさ
追いつくためにかなり時間...二人の間の距離
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桜の名所 足を踏み入れる 花見をしてる 人がいっぱいいる
桜の花は 散り始めていて 見頃の時期も 終わろうとしてる
でもこれも桜のハイライトかも 雪降るように花びらが散る その光景もまた美しくて
桜桜華やかに舞う 桜桜艶やかに舞う 桜桜儚げに舞う 私等の目の前で
桜の名所
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なかなか思い通りいかない そんな日が続いてる気がする
気づけば足踏み させられている自分が
まるで見えない 壁がそこにあり
行く手阻まれているみたいで もどかしく感じてるかも
でもこれも自分がね 成長するための試練だと 思えばねいいのかもね
そうここで挫けずに 前向きな姿勢で頑張っていくなら
この...挫けずに
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あなたへと想い寄せる この胸の熱い気持ち 今は届かなくても
いつの日かこの想いが あなたへと届くものと 信じて今を生きてるの
恋は楽しいものと いう話よく耳にするけど
今の私はそういう事言える 程の余裕はないのよ
恋は切ないものと いうのが私の実感なのよ
私これだけあなたを想ってても あなた気づいて...この胸の熱い気持ち
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この学校にまた春が来たわ 少しだけセンチになる
去年までは先輩達の事 見送りしてた
だけど今年自分達の番 卒業の時来たわ 旅立ちの時来た と言う事もできるけれど
思い出す入学時 私達は未熟だったな よちよち歩きの 子供のようなそんな私達も
いろんな事を学んで経験し 少しは逞しく なったのかなと思う...また春が来たわ
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あなたと出会いどれ位の 月日が過ぎたのかしら嗚呼
私達巡り合わせた 運命に感謝をしたい
たくさん人がいるこの街でね あなたと出会えた奇跡と言えるかも
たくさん人がいるこの国でね あなたと出会えた奇跡かも
あなたと出会い私の日々 根本的に変わったかも
目標もなく何となく 過ごすのはもうやめたのよ
たく...奇跡かも
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もうすぐね冬も終わり 春らしい日が来るの
まだかなと待ち遠しかった 暖かい季節来る
でもちょっと今年の春 今までとは違う 学び舎とお別れをしなくちゃいけない
振り返れば懐かしい 思い出たくさんあるわ 脳裏に今蘇る
あの日の出来事 あの日の私達
順調にいかない日も 時々はあったけれど
友達と切磋琢...今までとは違う春
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あなたといつ会えるかな 待ち遠しいわその日が
あなたといつ会えるかな 指折り数えて待ってる
遠いとこへ行く事になったと告げた 寂しそうなあなたの顔が忘れられない
唐突にそんな事を伝えられた 私も驚いたわ言葉返せなかった
出発の日が来て遠くへあなたは行った あれ以来どれ位日が過ぎたんだろうな
あなたと...あなたといつ会えるかな
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狭い世界に飽きて刺激を僕は求めた 広い世界はあるとそう信じここを出ようと
故郷後にするのは寂しい気持ちもあった だけど僕は前進する道を選んだ訳さ
こうして僕は旅に出た 目の前に遥か広い大地広がる
あの空その向こう側に 素晴らしい世界が待ってるんだと思うよ
この目でそれ見るまでは 立ち止まる訳にはいか...あの空その向こう側に