表示順
詳細検索
新規登録|ログイン
主に作詞活動をしています。タグが無くても採用されなかった歌詞は曲募集中です。(なお類似歌詞があるかの調査は基本的にしていませんので)
TOP
作品一覧
ブクマ
作品つながり
ピアプロバッジ
コラボ活動
メッセージ
コメント
夏の景色
まばゆい程刺激的な陽の光 大地へと照りつけてるわ 待ちに待ってた夏休み来て 足を延ばして出かけたの 青い海広がるこの海岸へと 白い砂浜が続いてる何処までも あ、椰子の木も生えている 夏の理想の景色よね 水平線まで伸びてる水面には 陽の光あちこち見える 生暖かい潮風吹いて 火照る体を涼ませる 耳に聞こえるのは静かな波音
閲覧数:100
2022/01/06 16:07
この街
ここから見える景色 私は好きかも この街一望できるのこの場所 この街に来た時に たまたま見つけた この場所また来ちゃったな いろんな表情この街見せる それらを眺め見る事ができる 街のあちこちに色々なお店とかあるわ そこで汗流し働いている人とか 街の片隅に捨てられて鳴いている子猫 それを拾おうか迷ってる子供とかね
閲覧数:105
2021/12/30 18:36
あなたの事想う
カーテンを開けてみると天気は晴れ 青い空に太陽が輝いてた こういう晴れの日には あなたの事想う どの辺にお出かけして いるのかな気になるわ 自転車に乗って田舎の方へ サイクリングしに行っているとか 自転車で出かけようか悩む私 偶然にあなたに会う事があればいいな
閲覧数:107
2021/12/29 10:39
花見準備
もうそろそろかな桜前線 この辺りまで来てくれるの 待ち遠しかった桜の季節 もうそこまで来ているみたいだわね 花見に行く準備始める 持っていく物の確認 五分咲きの桜ならすぐにでも見られる かもしれないけど慌てないで見頃待ちたい 満開の桜を見たいわよねどうせなら 少しずつ準備進めていきその日を待つわ
閲覧数:67
2021/12/22 18:13
遥かな頂
遥かな頂目指してるから 歩き疲れて少し休憩 ふと振り返るここまでの道 夢を目指して歩き始めた 険しい登り坂多い道 でもそれは覚悟していた事だしね 私は決して諦めないわ 遥かな頂目指してる 私にとってはねこの道は 栄光へ続く登山道
閲覧数:76
2021/12/17 17:13
ありがとう
桜咲く季節来た 春の楽しみと言えば 満開の桜見に あなたと行く事 蝉が鳴く季節来た 夏の楽しみと言えば 紺碧の海を見に あなたと行く事ね 私が行きたいと 思う所に あなたは私連れて 出かけてくれるね ありがとう二人でね ありがとう来れた事 ありがとうあなたへと 感謝をしたいかな ありがとう隣へと ありがとう来てくれて ありがとうあなたへと 感謝をしたいかな
閲覧数:101
2021/12/13 01:44
相談
だんだん寒さも 緩んできたわね ようやく待ってた 春が来たんだとね思う また春が来たと いう事はつまり お出かけしやすい 季節が来たという事ね あなたと相談の 機会増えそう 何処行こうか いつ行こうか 二人の仲 深まりそうな スポットへと 出かけましょうよ だんだん暑さも 緩んできたわね 私は今年も 秋が来たんだとね思う
閲覧数:50
2021/12/10 17:21
冬の光景
寒い季節になりました 白い息吐き街へ行くと 周りの人も寒そうで 冬の光景が広がってるわ でも心まで 冷えてる人は 少ないのではと思うの この後大切な人に会って 楽しい時を過ごす人や この後大事な家族に会うと いう人少なくないはずよ
閲覧数:104
2021/11/30 15:38
春の象徴
だんだん暖かくなって きたのを実感している 待ちかねていたわようやく 春が来た 冬にも楽しみあるけど やっぱり格別ね春は 冬眠していた生き物 たち目を覚ます まるで厳しい冬耐えた ご褒美のように 見る事ができる花がねあるの 桜綺麗なピンクの花を 一面に咲かせてね 私たち和ませてくれる 桜満開に咲き誇れる その時期は短くて だからこそ心には残る
閲覧数:66
2021/11/30 18:31
遠い海の先
遠い海の先に何がある 私それを見届けたい 遠い海の先にあるものを 何とかして見届けたい 退屈な日々を送っていたの そんなある日決意した私 心が求めてるもの探しに 旅に出ようと思ったの 鞄の中に 必要なもの 詰め込んで旅支度できた
閲覧数:108
2021/11/23 10:22
そういう気分
いつの間にかに 西の空には 紅い夕焼けが見えていた 沈む夕陽を 眺めていると 暫し悩み事 忘れさせてくれるようで そうさ自分の悩み なんて大したものじゃない そういう気分にさせてくれるよ あの夕陽見ると 一人で旅を してみたくなり 山に近い町訪れた
閲覧数:162
2022/03/11 16:33
この胸の愛
この胸の愛 あなたに捧げたい この胸の愛 あなたに捧げたい 長旅 の末に あなたに 巡り合う 事ができた 嗚呼 この胸の愛 あなたに捧げたい この胸の愛 あなたに捧げたい 受け取ってね この愛を
2021/11/08 19:57
あなたに想い寄せる
どこの学校なのかも分からないけど あなたに想い寄せる私の事気づいて欲しいなと 暖かいな心地良い風が吹く 春が来た事を思わせる 駅に着いた私電車へと乗り込み いつものようにドアの窓のそばに立つの 駅出て電車走り出す 線路の脇の道を 私はずっと眺めてる 今日もいるかな見えてきたあなたが
閲覧数:122
2021/11/05 02:40
夏の遠出
熱い日差しが眩しくなる そんな季節を迎えたわ 冷房きいているところで 涼んでいたけど そのうち物足りなく なって一念発起 大自然が広がってる田舎 へと出かけたのよ 電車に揺られてバスへと乗り換え 自然が豊かなとこ着いた
閲覧数:93
2021/10/22 18:59
Hometown
今ではこの街馴染んだけれど 私にもあるのよ故郷と呼ばれる地が たいした町ではないんだけれど 子供時代生きた思い出が詰まってる場所 何も考えずに無邪気に過ごし ていた頃の事なんか 無性に今懐かしく感じてもいる あの地私に大事なものを 思い出させてくれる場所なのかもね そうあの地で過ごした日々が 今の私の土台になっている 今ありがたく思う故郷の町を
閲覧数:85
2021/10/15 16:53
送別する歌
冬が終わりそう そして春が来るわ 嬉しいんだけどね 今年の春は ずっと憧れてた 部活の先輩が 卒業してしまうの 想い伝えられないまま だからとても複雑で だからとてももどかしい せめてと思って先輩のために 大きな声 で歌う送別する歌を あなたに憧れていましたずっと 心の中 ではねそんな事を叫ぶの
閲覧数:118
2021/10/10 18:23
太陽がまぶしく輝く季節
夏が来た待ってた季節が来たわ 待ち遠しかった 太陽がまぶしく輝く季節 暑いけど涼しい所に行けば いい話だし 何よりも海とかプールで泳ぐ事できるのがいい 早速海行こうと思うのよね あなた海へ連れてってくれる? うんその返事を待ってた それじゃあ今から行きましょ カバンに水着を詰め込んで車乗り込む 流れる景色を眺めて いるうちに海へ着いたわ お楽しみの時間きた水着着替え 泳ごう
閲覧数:79
2021/10/03 18:22
心のお天気
私あなたと会えなくなってる事がね辛いの 私あなたと離れて生きる事がね辛いの 日差し最近は 穏やかになってきたな 夏が終わりまた 秋が来たみたいだわ いい季節なんだけれど 晴れないのこの心のお天気は 私あなたと会えなくなってる事がね辛いの 私あなたと離れて生きる事がね辛いの あなたが恋しい
閲覧数:83
2021/09/28 16:25
私の分析
おとぎの物語私にはもういいかな 大人の物語私には少し早い と思っているけれど 私の分析 合ってるといいかなと あなたはどんな風に思う? あんまり子供じみた ものも卒業したい だけど大人の世界 足を踏み入れるのは 少し先でもいいかなと そんな微妙なお年頃の 私 か弱い女の子に過ぎない私だけど これでも色々と考える時があるの
閲覧数:121
2021/09/25 20:41
爽快な気分
高鳴るこの胸の鼓動が 熱い想いが私の中を 駆け抜けてく体の隅々まで 爽快な気分 カーテンを開けてみるとそこには 雲一つもない 快晴の天気 ガラス戸も開けたくなって開けると 爽やかなそよ風 吹き込んできた お出かけ日和だよね 一人で行くのもいいわ だけどあなたと一緒 であれば尚更いいわ 高鳴るこの胸の鼓動が 熱い想いが私の中を 駆け抜けてく体の隅々まで 爽快な気分
閲覧数:198
2021/10/15 19:56
あの夕陽
この時期帰宅する時 晴れていれば西の空に 夕焼けの中で光る 夕陽見る事ができるんだ 子供の頃そして今でも この道通ってきた私 年月を重ねたけど 見える景色変わらないかな でも私は少し変わった んじゃないかと思っているんだ
閲覧数:59
2021/09/10 05:21
僕等の旅
暁だ太陽が昇ろうとしてる 今日もまた君との一日が始まる 夕暮れだ太陽が沈もうとしてる 今日もまた君との一日が終わる 君と共に歩む事を決めたあの日から 幾つ太陽見たんだろう 満月だ寝る前に夜空を眺めたら 真ん丸な月影が見えていた 君と共に歩む事を決めたあの日から 幾つ満月見たんだろう
閲覧数:103
2021/09/03 17:18
僕達の時間
取り戻したい僕達の時間を 君とのあの日々は宝物であったよ 取り戻したい僕達の時間を 君とのあの日々はかけがえのないものだった 思い出すあの頃を 君がいたあの頃 春の日には桜見るために出かけたね 夏の日には海を見るために出かけ 秋の日には祭り見るために出かけたね 冬の日にはオーロラ見るために出かけ
2021/08/28 16:25
安心
少しずつ暖かく なってきたみたいだわ 長かった冬終わり まだかと待ってた春が来るのね 冬眠をしていた生き物も 目覚めて地上へ出てくる 暖かい春の日差し浴びて 安心しているみたい 私もなの不安な 事があって安心 したいと思っているのよ
閲覧数:73
2021/08/21 15:27
夏の昼下がり
嗚呼 夏の日差しが 眩しく 照りつけてる 昼下がり 喫茶店で あなたの事 考えてる
2021/08/13 11:02
君のいた時代
君のいたあの時代 とても居心地が良かったよ 君のいた時代に戻りたいけどでも 叶わない夢か 君のいたあの時代 とても懐かしい気がする 君のいた時代の事ばかり 思い出してしまうよ 覚えてるよ一面真っ白な雪に 覆われ家にいた冬の日も
閲覧数:92
2021/08/12 18:37
春花音頭
梅 冬の終わる頃 いまだ寒さが残る時期 先陣を切って梅は咲く 寒さに負けず梅は咲く 見た目は少し地味だけど 梅はその分長く咲く 何より寒さが残る中 人を和ませてくれる 桃 季節変わる頃 少し暖かくなる時期
2021/08/06 11:58
あの日思い出すわ
夏が来たとても暑い夏が 夏が来たあの日思い出すわ 夏が来た私達の出会いも こんな暑い夏のある日 夏の暑さに負けない くらいにね私の胸が 熱くなったあの時 燃え上がる恋とかいう表現 大袈裟だと思って いたけれどあの時はね そう言うのがほんと合ってるかも 体に次ぎ心も アツくなる体験したあの日
閲覧数:98
2021/08/01 17:19
曖昧な態度
判断がとても難しい そんな事を考える時があるの 判断がとても難しい 私達の微妙な関係の事 お互いにたまに視線を振り向けて お互いを意識している事は もう隠せないと思うの でも私まだ少し迷っているんだ 曖昧な態度取ってしまう あなたがね運命の人であるなら 迷わずにあなたの胸へと飛び込んでいくのに
閲覧数:65
2021/07/24 17:45
本物志向
なんかいつの間にか 二人会いたくても 会えない日が増えてるみたい あなたに会う事が できないのもこれは これで新鮮なんだけれど でもね普段通り ふるまおうとしても 心の奥底では辛い そう自分自身の 気持ちごまかすのは 難しいみたいだわ それでも弱音吐いて ばかりもいられない と思うの気持ちを切りかえないと
閲覧数:133
2021/07/22 16:49
どうしてるの
あなたはどうしてるの あなたはどうしてるの 暫く会えない事になり あなたは何してるの あなたは何してるの どうしているのか気になるわ 私に会えなくて 落ち込んだりしてないよね 寂しいというのは この私も同じだから 落ち着かない日を過ごしてる こまめに連絡して欲しいな あなたは何してるの あなたは何してるの どうしているのか気になるわ
閲覧数:129
2021/07/17 10:24
理想の地
この先には私の目指す場所があると信じ 平穏な日々を送ってたけど 物足りなさを感じてた そんな時突然思い立った 心が求める地に行こうと 旅支度終えた私の前に 遥か遠い道のりある 私は歩き始めたの たとえ転んでも何度でも立ち上がるつもりでいるわ
閲覧数:126
2021/07/13 20:02
夏の眩し過ぎる日差し
夏の眩し過ぎる日差し 遠慮なく照りつけてくるわね 夏の眩し過ぎる日差し 照りつけたもの輝かせてもくれる 夏休み海へ行くというあなたの 誘いに乗って来てみたわ 潮風が優しく吹くその浜辺は とても綺麗な色の海見えた 空を見ると天気も良くて一つの雲もない 青い空がこの眺め引き立てさせてる
閲覧数:117
2021/07/03 06:54
海景色
気づいたらまたいつの間にかに 私この場所を訪れていたみたい この港から出たあなたの船 どの辺りを航海しているのか教えて欲しいな 嗚呼何処までも青い海原続いている 嗚呼あの先にあなた乗る船あるのかな 嗚呼何処までも澄んだ青空続いている 嗚呼あなたいる所の空も晴れてるのかな 気づいたら海辺のあちこちに 渡り鳥たちが飛び交ってるの見える
閲覧数:131
2021/06/26 11:49
一つの恋
私の中 今目覚めた あなたに恋をしてる気持ちが 私の中 今湧き立つ あなたに恋をしてる気持ちが 自己分析すると 一目惚れというよりは だんだん好きになっていった感じね 一つの恋が 生まれる時は こんな風なのかと感じた 私の恋が 二人の愛に ならないかと思っているのよ
閲覧数:252
2021/08/21 15:37