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累/flower
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眩暈がする 二十三時
それとなしに言えるように
あなたならと意気込んで言葉にした
目を据えたらそれが合図
話すほどにすれ違って
それから先いつも通り もう馬鹿みたい

あたしのためとか言わないで
苦しみに慣れるまで
心にもないことばかり辿って
明日には晴れるから

わかったような口利かないで
それも愛といえるのなら
層一層残酷なやり方で
ただあなたを傷つけたい
答えが欲しいわけじゃないの
別に何も要らないから
こんな痛みにあたしと同じだけ
ただあたしに疲れていて

あなただけに その声に
優しくしてほしかった
いつになれどこの期待が拭えなくて
くだらないかな この憂いも
誰も彼も知り得ない
あたしだけの痛みでしかないのだから

ねえいつまで経ってもこのまんま
分かり合えないのかな
あたしもどこかに非があって
お互い様なのかな

明後日陽気な夢見呆け
それは銀河の果てへでも
ドンチュー 迷宮 声を荒げて今
ただあなたと喧嘩したい
怒鳴ってでもなお向き合っていれば
今日は違ったのかな
何万回と巡り巡る日々で
ただあなたを見つめている

超晴天 背に拵えた
身形 花束の香り
心曇り 思い惑うたび
見失ってしまうのに
ああ 千年経っても言えないな
何も変わらないあたし
離れられないよ 自分にだけは
飾らないでいたいのに

わかったような口利かないで
それも愛といえるのなら
層一層残酷なやり方で
ただあなたを傷つけたい
答えが欲しいわけじゃないの
別に何も要らないから
こんな痛みにあたしと同じだけ
ただあたしに疲れていて

レイニー

こんな言葉も今だけは
慰めてくれるだろうか
そっと触れた指はひどく
冷たいまま 夜に更けた

声は幽かな依怙地を孕んで
あっという間 もぬけの殻
愛はエーテル 虚ろな花
それでも願う あなたから

気付けば痣だらけ
確かめたいだけ
ただ二人の距離を
今更もう遅いかな

最低なレイニーレイニー
私はあなたに言えない
こんな思いもどうして
くだらないかな
曖昧なレイニーレイニー
あなたが優しく笑うから
こんな憂いがあること
笑えないよな

こんな別れは夢現
消えかけのこの想いはメロウ
あいも変わらず誤魔化すのさ
昨日 あなたの声は遠く

どんな言葉を並べても
何もかもが嘘みたいだ
きっともう届かないような
気がしてしまう あなたから

全部そう あなたのこと
知ったような顔してしまう
脆弱さには痛みだけが残るのに

そうやってレイニーレイニー
いつか私とあなたは
そんな思いもどうして
言えないんだろう
低迷のレイニーレイニー
一つ二つとしまうように
こんな憂いがあること
許してほしい

ただあなたと笑っていたいのにな
くだらない話でいいのにな
明日あなたにちゃんと言うからさ
声になるまで愛していて

最低なレイニーレイニー
私はあなたに言えない
こんな思いもどうして
くだらないかな
曖昧なレイニーレイニー
あなたが優しく笑うからもう
笑えないよな

ジャンク / flower
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ジャンク

また宙に散らばった
正しさなんてないと分かっていても
感情さえも遠のいて
今はこうもふらついた

余計に考えて
生活が灰の様な色で満ちた
際限ないならもう
どうか今忘れてしまいたい

胡乱に見つめた日々の片隅で
くだらないと笑い合っていたい

間違っていないと願うほど
この声を奪い去ってしまうから
それだけは それだけは
どうりで愛もへったくれもないもんだ
「大体君の所為だ。」って
何も言い返せないでいたんだ
今頃 喉に詰まった痛みと
飲み込んだ声は巡るんだろうな

愛、攫って。
何が正しくて間違いか
曖昧な いや どうだって
今はこうも苛ついた

故にくる眩くって
馬鹿馬鹿しくって
ああ 大儀だなあ
なのに解決なんて何一つも
してはくれないんだ

次第に仄めく宵の片隅で
街に飲まれて 声は小さくて

逆らっていたい 思いのままに
この声を奪い去ってしまうから
今だけは 今だけは
正義も愛もへったくれもないもんな
簡単なことだって今
見据えて それでも考えて
あなたがそんな無駄なんて笑うのなら
ちょっと教えてくれないか

どんなに望んでたって
この日々は荒んでく
とうに散った 思いを知って
また夜になっていく
どうして理想になって
この夜に縋ってく
愛を待って 明日になって
怖くて 瞑っていた

不格好だって構わない
この声を奪い去ってしまうなら
それだけで それだけで
こんなに愛もへったくれもないもんな
単純でいて明快な
くだらない執着飾ってんだ
今にも ああ 忘れたいことの一つくらい
あってもいいんだって
ちょっと良いと思えたんだ

HOLLOW / 初音ミク
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HOLLOW

ああ もう何にもないよ
少しも良くはないよ なあ
何処へ行くか話そうか
そちらは楽しそうだ

ジャックはまだ彷徨った
わずかに狂った様だった
夢を見た棺の中
思い出はランタンと

そう 指を鳴らし
この明かりが灯ればほら 始めるのさ
悪戯みたいに しどろな奇怪のパレード

もう 乾涸びた目に 影は踊り
爪は剥がれ 泥に塗れ
終いにリグレット 死にたくなかった

ねえ Halloween night
さながら今日は
狂っているような世の中だ
疲れてたって眠れないな
ルラルラリラ
ねえ Halloween night
さあ踊らないか
咽び泣くような蕪頭
甘すぎるわチョコレート
夢を見せて

ああ もう煩いわ
泣き言は置いといてさ
もう明日には忘れてるさ
だからまだ踊ろっか

そう 誑す故にわざとらしく
冷めた表情で語るたびに想い焦がすんだ
苦い紅茶で飲み干すように
もう 枯れた花に 香る雨に
宵の闇に触れるたびに灰皿に吐いた
救ってくれないか

ねえ Halloween night
斯くなる今日は
夢見てるような街並みだ
さよならばっかり詰め込んで
くだらないな
ねえ Halloween night
もう泣かないで
今しか隣にいられないけど
また会えたらその時は
夢を見せて

ねえ Halloween night
さながら今日も
狂っているような世の中だ
疲れてたって眠れないな
ルラルラリラ
ねえ Halloween night
さあ踊らないか
咽び泣くような蕪頭
甘すぎるわチョコレート
夢を見せて

あの夏のネメシア

手を繋いだ 君が笑う
それで全て分かった気でいた
ふと溢れだす君の頬に見えた
これは祈りの歌

愛憎 内傷 背負い込んで
全部全部 どうにでもなれ
繰り返す 鼓動の音に
何もかもが 弾けてった
「何でもない」と君が笑う
なのに何で悲しそうなの?
俯いて 君はただただ
泣いて泣いて 手を繋いだ

「止め処なくて 我儘かな…」
「遠くへ行こうか 二人で」

曖昧に今は過ぎてしまう
だから何気ないことも覚えていたい
そうやって君と見た花を
今も不意に咲いて思い出すんだ

雨上がり 乱反射空
白く淡く 煌めいていた
繰り返す命の歌に
君が強くいられるように
何度でも僕が拭うよ
涙堪えてしまわぬように
「今夜は君と見たいものがあるよ だから傍にいてね」

君が笑う 気付いているような顔して 見上げた

散々溢れた思いすら
君は優しいままに包み込んだ
そうやって堪えているのなら
いつでも僕に話聞かせてくれ

擦り切れた今日 ふと上がった燈が優しく君を照らす
君が逸らした頬に見えた その涙だってほら

雨に打たれた八月の歌は傘もささずに咲くネメシア
透ける花火に水溜まり 今は悲しくても空を仰いで
君がささやく「これからもこんな夜が続いてくれたなら」と
あと少しだけこのままでいさせて

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