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アドレッセントハート

A1
アタシのことコドモと思ってた?
そんなものかな ちょっとだけくやしいかな
目と目が合っては思わずそらした
見て見ぬフリしてるの 気づいてますか

B1
雨上がり通学路ではしゃぐ人波で
お願いアタシだけ見つけて
どうしてかな、ワガママ

S1
オトナになれたなら 言葉にできたなら
このせつない気持ちも上手に言えるのですか?
コドモでいれたなら このまま言えたなら
かさなった影ふいに溶けた


A2
アタシのことをなんだと思った?
わかっているなら すこしはうれしいけど
またあなたのこといつも見てるから
見て見ぬフリも 気づかれてたかな

B2
放課後の夕暮れに染まる教室で
遠くへ引っ越すと告げられた
突然だね、サヨナラ

S2
オトナになれたなら 言葉にできたなら
絡まってく気持ちでも上手に言えるのですか?
コドモでいれたなら このまま言えたなら
破裂した胸がこわれそうだ

C
ホントに鈍感な あなたのことなんか
…おぼえているから
クラスメイトとか アタシのこととか
あなたの記憶に ずっと残っているかな

S'
オトナになれぬまま 言葉にできないまま
いつかあなたに気持ち届くかな
コドモでいれず このまま言えないならば
あなたのことなんてね忘れちゃうかも?

S3
オトナになれたなら 言葉にできたなら
このあふれる想いを上手に言えるのですか?
コドモでいれたなら このまま泣けたなら
熱いナミダこぼれそうだ



 

愛憎輪廻ロッソネリ

A1
春は遠かれど 夏は夕されど 冬はマスカレード
假面の下に潜む貌
過去は蒙なれど 今は躁なれど 明日は杳なれど
リズムに乗って What's up?

B1
ひとりで戻ろか 貴方と潜ろか 恋ヶ淵

S1
ソレ
朱に交われば 朱色になるし
ぱっぱと盛れや恋の漁火
墨に染まれば 黒くもなるし
やっぱり不幸は涙の味
弾け捲って突然ロスタイム


A2
空は晴るるも 花は枯るるも 風は絶ゆるも
過ぎてゆく日々映すだけ
朝はボンジョルノ 昼は聖シーロ 夜はオンパレード
華麗に舞って Check it out!

B2
ひとりで渡ろか 貴方と嵌ろか 愛地獄

S2
ソレ
袖振り合うも 多生の縁(えにし)
さっさと別離れりゃ傷も浅いに
そりゃ振られたら 多少は泣くし
とっとと乾けや涙の通り雨


C
真っ赤に 真っ赤に 真っ赤に 割れた
ぱっくり ぱっくり ぱっくり 裂けた
謡えや踊れよ力の限り
全く 全く 全く 駄目だ
ゆっくり ゆっくり 温泉バスタイム
知るや悄然恋の日々

S3
ソレ
朱に交われば 朱色になるし
ぱっぱと盛れや恋の漁火
月に焦がれりゃ 盆にもなるし
やっぱり不毛な恋も終いに
濡れた瞳に 震える雫
呵ッ呵と笑えや何時もみたいに
巡り巡って逆転ホームラン
狙い捲ってギリギリ玉砕中




〈読み仮名/譜割〉


愛憎輪廻ロッソネリ
(あいぞうりんねろっそねり)



A1
春は遠かれど 夏は夕されど 冬はマスカレード
(はるわ[とお]かれえど なつわ[ゆう]されえど ふゆわ[ます]かれえど)
假面の下に潜む貌
(かめんのしたにひそむかお)
過去は蒙なれど 今は躁なれど 明日は杳なれど
(かこわ[もう]なれえど いまわ[そう]なれえど あすわ[よう]なれえど)
リズムに乗って What's up?
(りずむにのって わっつうあっ(ぷ))

B1
ひとりで戻ろか 貴方と潜ろか 恋ヶ淵
(ひとりでもどおろか あなたともぐうろか こいがふち)

S1
ソレ
(それ)
朱に交われば 朱色になるし
(しゅにまじわれば しゅいろになるし)
ぱっぱと盛れや恋の漁火
(ぱっぱとさかれやこいのいさりび)
墨に染まれば 黒くもなるし
(すみにそまれば くろくもなるし)
やっぱり不幸は涙の味
(やっぱりふこおわなみだのあじ)
弾け捲って突然ロスタイム
(はじけまくってとつぜんろすたいむ)


A2
空は晴るるも 花は枯るるも 風は絶ゆるも
(そらわはるるうも はなわかるるうも かぜわたゆるうも)
過ぎてゆく日々映すだけ
(すぎてゆくひびうつすだけ)
朝はボンジョルノ 昼は聖シーロ 夜はオンパレード
(あさわ[ぼん]じょるうの ひるわ[さん]しいいろ よるわ[おん]ぱれえど)
華麗に舞って Check it out!
(かれえにまって ちぇっきいらう)

B2
ひとりで渡ろか 貴方と嵌ろか 愛地獄
(ひとりでわたあろか あなたとはまあろか あいじごく)

S2
ソレ
(それ)
袖振り合うも 多生の縁(えにし)
(そでふりあうも たしょうのえにし)
さっさと別離れりゃ傷も浅いに
(さっさとわかれりゃきずもあさいに)
そりゃ振られたら 多少は泣くし
(そりゃふられたら たしょうわなくし)
とっとと乾けや涙の通り雨
(とっととかわけやなみだのとおりあめ)


C
真っ赤に 真っ赤に 真っ赤に 割れた
(まっかに まっかに まっかに われた)
ぱっくり ぱっくり ぱっくり 裂けた
(ぱっくり ぱっくり ぱっくり さけた)
謡えや踊れよ力の限り
(うたえやおどれよちからのかぎり)
全く 全く 全く 駄目だ
(まったく まったく まったく だめだ)
ゆっくり ゆっくり 温泉バスタイム
(ゆっくり ゆっくり [おん][せん]ばすたいむ)
知るや悄然恋の日々
(しるや[しょお][ぜん]こいのひび)

S3
ソレ
(それ)
朱に交われば 朱色になるし
(しゅにまじわれば しゅいろになるし)
ぱっぱと盛れや恋の漁火
(ぱっぱとさかれやこいのいさりび)
月に焦がれりゃ 盆にもなるし
(つきにこがれりゃ ぼんにもなるし)
やっぱり不毛な恋も終いに
(やっぱりふもおなこいもしまいに)
濡れた瞳に 震える雫
(ぬれたひとみに ふるえるしずく)
呵ッ呵と笑えや何時もみたいに
(かっかとわらえやいつもみたいに)
巡り巡って逆転ホームラン
(めぐりめぐってぎゃくてんほおむらん)
狙い捲ってギリギリ玉砕中
(ねらいまくってぎりぎりぎょくさい[ちゅう])



 

ねこみゅにけーしょん

S'
ぱっしゅびっ ねこみゅにけーしょん
ぱっと合わす目と目をね
ぱっしゅびっ ねっ! コミュニケーション
ぱっとキミに急接近
にゃん


A1
Walk in ヨコハマ
青、赤、白と黒
好!好!気分で
チャイナタウン

餡まん食べたら
偶然エンカウント
運命的だねっ
キミはあくび

B1
らんらるら
高鳴る鼓動
みつめる目うるんでくね
テレパスみたいにひびく声
それは

S1
ぱっしゅびっ ねこみゅにけーしょん
ぱっと合わす目と目をね
ぱっしゅびっ ねっ! コミュニケーション
ぱっとキミに急接近

ぱっしゅびっ ねこみゅにけーしょん
ぱっと逃げる冷たいね
ぱっしゅびっどぅ なにげない顔
ちょっとそこで待ってて

C
言葉なんかじゃなくったって
気持ちとか伝わるって
そのとおりだといいけど


B2
らんらるら
せつない願い すれ違う想い
近づけば距離は遠くなるね
両耳ピンと立てて
長いひげふるわせて
ココロとココロにひびく声
それは

S2
ぱっしゅびっ ねこみゅにけーしょん
ぱっとわかる目と目でね
ぱっしゅびっ ねっ! コミュニケーション
やったアタマ撫でちゃった

ぱっしゅびっ ねこみゅにけーしょん らら
らんらるら
ぱっしゅびっどぅ なにげない顔
しっぽ立てて待ってて
にゃ〜お



 

忘失と幻燈花

A1
永遠の湖に圧し籠めた 鮮やかな星屑が喚んでいた
追憶の沫に閉じ籠めた 幾億の許多の吐息が
浮かんではまた消えた

B1
霧の彼方 錆びた夜霄
君を覓めて 永い闇の中で


A2
朝靄に映しだす幻よ 美しき花の名はアルメリア
沈黙の殻を抉じ開けた 傷痕の慥かな痛みが
黄昏れにただ罅ぜた

B2
朽ちた辯 春の断片
日日を拘めて 永い夜を騙れ


A3
悠遠に響きだす雷鳴は 噛み締めた唇に問い掛けた
束の間の俤は忘失(アムネジア) 抱き締めた花の名は……

B3
冷えた軀 愛の屍
何を覓めて 熱い歴史を

B4
霧の彼方 錆びた夜霄
君を覓めて 永い闇の中で




〈読み仮名あり〉


A1
永遠の湖に圧し籠めた 鮮やかな星屑が喚んでいた
(えいえんのみずうみにおしこめた あざやかなほしくずがよんでいた)
追憶の沫に閉じ籠めた 幾億の許多の吐息が
(ついおくのあわにとじこめた いくおくのあまたのといきが)
浮かんではまた消えた
(うかんでわまたきえた)

B1
霧の彼方 錆びた夜霄
(きりのかなた さびたよぞら)
君を覓めて 永い闇の中で
(きみおもとめて ながいやみのなかで)


A2
朝靄に映しだす幻よ 美しき花の名はアルメリア
(あさもやにうつしだすまぼろしよ うつくしきはなのなわあるめりあ)
沈黙の殻を抉じ開けた 傷痕の慥かな痛みが
(ちんもくのからおこじあけた きずあとのたしかないたみが)
黄昏れにただ罅ぜた
(たそがれにたただはぜた)

B2
朽ちた辯 春の断片
(くちたことば はるのかけら)
日日を拘めて 永い夜を騙れ
(ひびおとどめて ながいよるおかたれ)


A3
悠遠に響きだす雷鳴は 噛み締めた唇に問い掛けた
(ゆうえんにひびきだすらいめいわ かみしめたくちびるにといかけた)
束の間の俤は忘失(アムネジア) 抱き締めた花の名は……
(つかのまのおもかげわあむねじあ だきしめたはなのなわ あー)

B3
冷えた軀 愛の屍
(ひえたからだ あいのかばね)
何を覓めて 熱い歴史を
(なにおもとめて あついれきしお)

B4
霧の彼方 錆びた夜霄
(きりのかなた さびたよぞら)
君を覓めて 永い闇の中で
(きみおもとめて ながいやみのなかで)



 

泣き虫メクルメク

A1
きみの言葉を アレにのせて
明日に届けば アイのコトダマ
きみのことなど すぐ忘れて
またぶりかえす 愛のパノラマ

B1
わりとよくある話だね
ニーサン ネーサン さようなら
たぶんもうすぐ消えるから
ぼくの居場所おしえて

S1
ぱ、ぱ、パーティーガール
Bダッシュランナウェイ
ふぁ、ふぁ、ファニーガール
まだ弱虫だけど
しゃ、しゃ、シャイニーデイ
無限ワンナップで
しゅ、しゅ、シューティングスター
ほら泣き虫メクルメク


A2
わるい心を 消し忘れて
朝を迎えりゃ また自縄自縛
きみに魔法を かけ忘れて
茄子を夢見た あゝ痴情痴話

B2
やめてよくない話なら
ピーちゃん ベーヤン パパにママ
みんなやっぱり逝くんだね
菫色に蕩けて

S2
ぱ、ぱ、パーティーナイト
ハイパーデフレ
ふぁ、ふぁ、ファンキーナイト
またうそつきデフォー
しゃ、しゃ、シャウティットラウド
生殺しデスティニー
しゅ、しゅ、シューティットダウン
ほらメカクシデビューです


S3
ぱ、ぱ、パーティーガール
Bダッシュランナウェイ
ふぁ、ふぁ、ファニーガール
まだ弱虫だけど
しゃ、しゃ、シャイニーデイ
無限ワンナップで
しゅ、しゅ、シューティングスター
ほら泣き虫…なんだっけ?

S4
ぱ、ぱ、パーティーナイト
おろしたてファンタジー
ふぁ、ふぁ、ファンキーナイト
またなりきりメソッド
しゃ、しゃ、シャウティットラウド
九十九折りワープで
しゅ、しゅ、シューティットダウン
ほらやっぱり地獄です




〈読み仮名あり〉


A1
きみの言葉を アレにのせて
(きみのことばお あれにのせて)
明日に届けば アイのコトダマ
(あすにとどけば あいのことだま)
きみのことなど すぐ忘れて
(きみのことなど すぐわすれて)
またぶりかえす 愛のパノラマ
(またぶりかえす あいのぱのらま)

B1
わりとよくある話だね
(わりとよくあるはなしだね)
ニーサン ネーサン さようなら
(にいさん ねえさん さよおなら)
たぶんもうすぐ消えるから
(たぶんもうすぐきえるから)
ぼくの居場所おしえて
(ぼくのいばしょおしえて)

S1
ぱ、ぱ、パーティーガール
(ぱっ ぱっ ぱーりがー[る])
Bダッシュランナウェイ
(びいだあしゅらんなうぇ)
ふぁ、ふぁ、ファニーガール
(ふぁっ ふぁっ ふぁーにがー[る])
まだ弱虫だけど
(まだよわむしだけど)
しゃ、しゃ、シャイニーデイ
(しゃっ しゃっ しゃ[い]にでー)
無限ワンナップで
(むげんわんなっぷで)
しゅ、しゅ、シューティングスター
(しゅっ しゅっ しゅーり[ん]す[た])
ほら泣き虫メクルメク
(ほらなきむしめくるめく)


A2
わるい心を 消し忘れて
(わるいこころお けしわすれて)
朝を迎えりゃ また自縄自縛
(あさおむかえりゃ またじじょうじば[く])
きみに魔法を かけ忘れて
(きみにまほうお かけわすれて)
茄子を夢見た あゝ痴情痴話
(なすおゆめみた ああちじょうちわ)

B2
やめてよくない話なら
(やめてよくないはなしなら)
ピーちゃん ベーヤン パパにママ
(ぴいちゃん べえやん ぱぱにまま)
みんなやっぱり逝くんだね
(みんなやっぱりいくんだね)
菫色に蕩けて
(すみれいろにとろけて)

S2
ぱ、ぱ、パーティーナイト
(ぱっ ぱっ ぱーりな[い])
ハイパーデフレ
(はいぱああーでふれ)
ふぁ、ふぁ、ファンキーナイト
(ふぁっ ふぁっ ふぁ[ん]きな[い])
またうそつきデフォー
(またうそつきでふぉー)
しゃ、しゃ、シャウティットラウド
(しゃっ しゃっ しゃ[う]りら[う])
生殺しデスティニー
(なまごろしですてぃに)
しゅ、しゅ、シューティットダウン
(しゅっ しゅっ しゅーりだ[ん])
ほらメカクシデビューです
(ほらめかくしでびゅーです)


S3
ぱ、ぱ、パーティーガール
(ぱっ ぱっ ぱーりがー[る])
Bダッシュランナウェイ
(びいだあしゅらんなうぇ)
ふぁ、ふぁ、ファニーガール
(ふぁっ ふぁっ ふぁーにがー[る])
まだ弱虫だけど
(まだよわむしだけど)
しゃ、しゃ、シャイニーデイ
(しゃっ しゃっ しゃ[い]にでー)
無限ワンナップで
(むげんわんなっぷで)
しゅ、しゅ、シューティングスター
(しゅっ しゅっ しゅーり[ん]す[た])
ほら泣き虫…なんだっけ?
(ほらなきむしな[ん]だっけ)

S4
ぱ、ぱ、パーティーナイト
(ぱっ ぱっ ぱーりな[い])
おろしたてファンタジー
(おろしたてふぁんたじー)
ふぁ、ふぁ、ファンキーナイト
(ふぁっ ふぁっ ふぁ[ん]きな[い])
またなりきりメソッド
(またなりきりめそっ[ど])
しゃ、しゃ、シャウティットラウド
(しゃっ しゃっ しゃ[う]りら[う])
九十九折りワープで
(つずらおりわーぷで)
しゅ、しゅ、シューティットダウン
(しゅっ しゅっ しゅーりだ[ん])
ほらやっぱり地獄です
(ほらやっぱりじごくです)



 

Horizon on the Daybreak

S’
涙の深海(うみ)に 目醒めた朝は ふたたび錨(いかり)を上げて

1A
いまは 傷つくことも 懼(おそ)れないから
心鎖(とざ)して 微笑み消した
哀しむだけじゃ 変わらないから
弱さにさようなら

1B
何もできないまま 過ごす日々は
身動きも取れなくて ひどく狂おし過ぎて
この胸の奥に 眠る焔
まだ知らずにいた

1S
愛すべきものや 大切な人や 失くした痛みのために
暁に咲く花の名は 消えずに咲き誇ってた
あきらめた夢も 撤退(にげ)だした過去も いつかは奪り戻せるから
強さを求め明日(あす)に続く航路(みち)は
水平線を越えた 彼方


2A
きっと 争うことを 繰り返すけど
償いすらも 赦されなくて
躊躇(ためら)うだけじゃ 進撃(すす)めないから
前方(まえ)だけ見つめてた

2B
黒く渦巻く穹(そら) 巡る月は
何も語らないまま 白く美し過ぎて
懐かしき僚友(とも)の その結末を
まだ知らずにいた

2S
護るべきものや 大切な場処や 儚い祈りのために
旭日(あさひ)に光るまほろばは すべてを包み込んでいた
燃え上がる肌に 玉と散る汗は 眩しい耀(かがや)きの欠片
理想を求め明日(あす)に続く航路(みち)は
水平線の遙か 彼方


3B
生きる理由(わけ)を示す 羅針盤は
きっと何処にもなくて だからこそ知りたくて
戦いの果てに 轟沈(しず)む意味を
ただ捜していた いままでは

3S
愛すべきものよ 大切な人よ 未来に錨(いかり)を上げて
海神(わだつみ)に立つ君の名が 歴史を紡ぎ上げてゆく
あきらめた夢も 撤退(にげ)だした過去も ふたたび奪り戻せるから
吹き抜ける潮風(かぜ)に光る 暁の水平線に勝利を刻みつけて




〈読み仮名〉

S’
なみだのうみに めざめたあさは ふたたびいかりをあげて

1A
いまは きずつくことも おそれないから
こころとざして ほほえみけした
かなしむだけじゃ かわらないから
よわさにさようなら

1B
なにもできないまま すごすひびは
みうごきもとれなくて ひどくくるおしすぎて
このむねのおくに ねむるほのお
まだしらずにいた

1S
あいすべきものや たいせつなひとや なくしたいたみのために
あかつきにさくはなのなは きえずにさきほこってた
あきらめたゆめも にげだしたかこも いつかはとりもどせるから
つよさをもとめあすにつづくみちは
すいへいせんをこえた かなた


2A
きっと あらそうことを くりかえすけど
つぐないすらも ゆるされなくて
ためらうだけじゃ すすめないから
まえだけみつめてた

2B
くろくうずまくそら めぐるつきは
なにもかたらないまま しろくうつくしすぎて
なつかしきともの そのけつまつを
まだしらずにいた

2S
まもるべきものや たいせつなばしょや はかないいのりのために
あさひにひかるまほろばは すべてをつつみこんでいた
もえあがるはだに たまとちるあせは まぶしいかがやきのかけら
りそうをもとめあすにつづくみちは
すいへいせんのはるか かなた


3B
いきるわけをしめす らしんばんは
きっとどこにもなくて だからこそしりたくて
たたかいのはてに しずむいみを
たださがしていた いままでは

3S
あいすべきものよ たいせつなひとよ みらいにいかりをあげて
わだつみにたつきみのなが れきしをつむぎあげてゆく
あきらめたゆめも にげだしたかこも ふたたびとりもどせるから
ふきぬけるかぜにひかる あかつきのすいへいせんにしょうりをきざみつけて



 

Petite Fleur

A1
僕の大好きな花 世界一大切な花
だけど報われなくて ただ逃げ出してた

B1
咲かせた花はまだ 小さな花だから
傷付けたくなくて 知らずに傷付けた

C1
赤く沈む夕日ながめ 寂しさかみしめた
風はこころをすり抜けて ただ
長い長い夜は 砂漠に横たわり
朝を迎えた


A2
僕の大好きな花 誰よりも大切な花
だから触れられなくて ただ悲しませた

D
地球の上で あの星を捜してた
宇宙を越えて 燈が招くから


B2
失くしたものはただ 見えないだけだから
大事なものはほら どこかに隠れてる

C2
いまも胸に刺さる棘は 記憶を縫い付けて
風はこころを震わせる また
君に逢えるならば たしかに伝えよう
“君が好きだよ”

C3
赤く咲いた花もいつか はかなく散るのなら
重いからだを脱ぎ捨てて また
永い永い旅の果て いつかは君と
向かい合うから




〈読み仮名付き〉


A1
僕の大好きな花 世界一大切な花
(ぼくのだいすきなはな せかいいちたいせつなはな)
だけど報われなくて ただ逃げ出してた
(だけどむくわれなくて ただにげだしてた)

B1
咲かせた花はまだ 小さな花だから
(さかせたはなわまだ ちいさなはなだから)
傷付けたくなくて 知らずに傷付けた
(きずつけたくなくて しらずにきずつけた)

C1
赤く沈む夕日ながめ 寂しさかみしめた
(あかくしずむゆうひながめ さみしさかみしめた)
風はこころをすり抜けて ただ
(かぜわこころおすりぬけて ただ)
長い長い夜は 砂漠に横たわり
(ながいながいよるわ さばくによこたわり)
朝を迎えた
(あさおむかえた)


A2
僕の大好きな花 誰よりも大切な花
(ぼくのだいすきなはな だれよりもたいせつなはな)
だから触れられなくて ただ悲しませた
(だからふれられなくて ただかなしませた)

D
地球の上で あの星を捜してた
(ちきゅうのうえで あのほしおさがしてた)
宇宙を越えて 燈が招くから
(うちゅうおこえて ともしびがまねくから)


B2
失くしたものはただ 見えないだけだから
(なくしたものわただ みえないだけだから)
大事なものはほら どこかに隠れてる
(だいじなものわほら どこかにかくれてる)

C2
いまも胸に刺さる棘は 記憶を縫い付けて
(いまもむねにささるとげわ きおくおぬいつけて)
風はこころを震わせる また
(かぜわこころおふるわせる また)
君に逢えるならば たしかに伝えよう
(きみにあえるならば たしかにつたえよお)
“君が好きだよ”
(きみがすきだよ)

C3
赤く咲いた花もいつか はかなく散るのなら
(あかくさいたはなもいつか はかなくちるのなら)
重いからだを脱ぎ捨てて また
(おもいからだおぬぎすてて また)
永い永い旅の果て いつかは君と
(ながいながいたびのはて いつかわきみと)
向かい合うから
(むかいあうから)



 

黄昏フォトグラフ

A1
夢中になって二人はしゃいだ帰り道
無邪気な夢を いつまでも追いかけた

B1
甘い溜め息や 軽い我儘や
柔い微笑みを いまも いまも
想うけれど

S1
何ひとつ 変わらずにいれるなら
あの日の 茜色のまま
何ひとつ 変わらずにいれぬまま
藍に 染まる空眺めながら


A2
黄昏時の街を写したフォトグラフ
いつからだろう さよならを待っていた

B2
紅い夕焼けと 淡い星影の
長いこの道を いまは ひとり
歩いてゆく

S2
何ひとつ 変わらずにいれるなら
すべてを 留められるなら
何ひとつ 変わらずにいれぬまま
白く 流れゆく雲は彼方


S3
誰ひとり 変わらずにいれぬまま
いつかは 別れてゆくなら
誰よりも 大切な人だった
君は 変わらない時のなかで

S4
何ひとつ 変わらずにいれるなら
あの日の 茜色のまま
何ひとつ 変わらずにいれぬまま
いまも 懐かしい色の空が




〈読み仮名あり〉


A1
夢中になって二人はしゃいだ帰り道
(むちゅうになあて ふたりはしゃいだかえりみち)
無邪気な夢を いつまでも追いかけた
(むじゃきなゆめお いつまでもおいかけた)

B1
甘い溜め息や 軽い我儘や
(あまいためいきや かるいわがままや)
柔い微笑みを いまも いまも
(やわいほほえみお いまも いまも)
想うけれど
(おもうけれど)

S1
何ひとつ 変わらずにいれるなら
(なにひとつ かわらずにいれるなら)
あの日の 茜色のまま
(あのひの あかねいろのまま)
何ひとつ 変わらずにいれぬまま
(なにひとつ かわらずにいれぬまま)
藍に 染まる空眺めながら
(あいに そまるそらながめながら)


A2
黄昏時の街を写したフォトグラフ
(たそがれどきのまちおうつしたふぉとぐらふ)
いつからだろう さよならを待っていた
(いつからだろう さよならをまあていた)

B2
紅い夕焼けと 淡い星影の
(あかいゆうやけと あわいほしかげの)
長いこの道を いまは ひとり
(ながいこのみちお いまわ ひとり)
歩いてゆく
(あるいてゆく)

S2
何ひとつ 変わらずにいれるなら
(なにひとつ かわらずにいれるなら)
すべてを 留められるなら
(すべてお とどめられるなら)
何ひとつ 変わらずにいれぬまま
((なにひとつ かわらずにいれぬまま)
白く 流れゆく雲は彼方
(しろく ながれゆくくもわかなた)


S3
誰ひとり 変わらずにいれぬまま
(だれひとり かわらずにいれぬまま)
いつかは 別れてゆくなら
(いつかわ わかれてゆくなら)
誰よりも 大切な人だった
(だれよりも たいせつなひとだあた)
君は 変わらない時のなかで
(きみわ かわらないときのなかで)

S4
何ひとつ 変わらずにいれるなら
(なにひとつ かわらずにいれるなら)
あの日の 茜色のまま
(あのひの あかねいろのまま)
何ひとつ 変わらずにいれぬまま
(なにひとつ かわらずにいれぬまま)
いまも 懐かしい色の空が
(いまも なつかしいいろのそらが)



 

Winter beats

剪り取った言葉伝えて 追憶とどめざりし面影
もしも定めならば きっといつか巡り逢える

木枯らし舞う季節が 緋色に色づいて
慰め合うことすら いまはできぬから
震える君の肩が 遠くに去りゆけば
最後のその答えは 白く消えるまま

剥がれ落ちた空は 真実を連ねて
流れ墜ちた夜に 聴こえるその聲が

剪り取った言葉伝えて 追憶とどめざりし面影
もしも定めならば きっと此処で巡り逢えるよ
摘み取った夢を束ねて そっとまた振り返る横顔
そして届いたなら きっと君を信じられる


躓くことを懼れ 漫ろに過ごすけど
傷付くほどに勁く 明日を希うから
俯くその背中が 孤独に揺れるなら
幽かな星の影は 道を照らしてる

零れ落ちた泪 頬笑みを浮かべて
力尽きた愛は いまでも叫んでる

失った翼拡げて もう一度旅立てる 何処かで
それが定めならば きっと君と巡り逢えるよ
溶け合った指を絡めて 確かに感じられる温もり
いまも思い出せば きっとすべて信じられる


過ぎ去った日々を求めて 沈黙を繰り返す アイロニィ
もしも目醒めたなら きっといつか巡り逢えるよ

剪り取った言葉伝えて 追憶とどめざりし面影
もしも定めならば きっと此処で巡り逢えるよ
透き通った想い届けて 君に もしも伝えられたら…



 

バビロンから

はるのそら てんにえがいた
やきついて なんにもみえない
まっくらなあさ だれもいないな
さがしても だれひとりいないな

こんなのは ぜんぶちがうな
いいたいのとぜんぜんちがうな
よるがあけ そしてきづいた
きみのこと なにひとつしらない

なにをいうべき だったのかな
さびついたむねに とげがうずまる ばしょは
きおくのすみの かぎのあな

ひとつまがった かどでころべば
ふたつまがった かどのたばこや
みっつまがった かどでよろけた
いつつまがって もとのばしょだな

ひろいはらっぱ きみをさがして
あかくそまった ゆうひあびたら
はなしたかった ゆめがあるから
はたせなかった ゆめはいまは


バビロンから てんをうがった
うごけずに どうしょうもないな
まっしろなはな だれもみないな
ふみつけて かえりみもしないな

こんなのは ぜんぶちがうな
なにもかもがぜんぜんちがうな
ぬけがらの したいのように
とびおりて くらやみにとけてく

なにをいうべき だったのかな
きりさいたみみに かすかにとどく それは……


くもりかかった まどのじゅうじか
むかしあそんだ おもいでのまま
よごれかかった まどにならべた
むかしつくった はこをならべた

さがしまわって こえをかさねた
なおせなかった ことばばらばら
きみにもらった ゆめをすてたら
つもりつもって なぎのようだな

あおくしずんだ うみのそこから
くらくしずんだ よるのそこから
あいしたかった きみにさよなら
あいせなかった きみにさよなら

あかせなかった なぞがとけたら
はなせなかった こたえいまさら
くるいまくって ゆがむせかいは
にぶくひかって まっさおなまま ああ、



 

猫は九生

汚れきった手でその胸をそっと突き刺す
今はひとりに なりたかった

ねぇ、それでも笑っているの どんな悩みもわかってる
だって私も身勝手だから きっと同じでしょ

狂気の悋気(りんき)で ごめんなさいね
どうして本気で 愛してくれないの?
ねぇ、殺してもいいの
ほらもっと愛してみせてよ!

病気で猟奇で ごめんなさいね
どうして本気で 愛してくれないの?
ねえ今は、貴方だけがいい I need you(笑)


血に染まった両のこの爪はそっと仕舞うの
ただのふたりじゃ いれなかった

ねぇ、それでも笑っていてよ こんな私をわかってよ
だって貴方も身勝手だから そうでしょ同じよ

妖美な薔薇(そうび)は 棘があるのよ
どうしてそんなに 信じてくれないの?
もう、口づけはいいの
ほらそう、抱きしめてみせてよ!

優美な双尾(そうび)が 震えているの
どうしてそうして 信じてくれないの?
ねえほら、恋しいよ I miss you(爆)


このまま 連れて行って
ねぇ、あの人が来る前に
もう、惚(とぼ)けたって
どんなに どんなに 嫌(や)なフリしちゃっても

このまま 溶けていって
そう、また朝が来る前に
ああ、苦しいよ I believe you(棒)

狂気の悋気(りんき)で ごめんなさいね
どうして本気で 愛してくれないの?
ねえ、赦(ゆる)してほしいの
ほらもっと私を見ててよ!

病気で猟奇で ごめんなさいね
どうして本気で 愛してくれないの?
ねえほら、愛しいよ I love you(涙)



 

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