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quiz

「quiz」
うた:花譜
作詞・作曲・編曲:カンザキイオリ

すれちがいをしてたんだ僕らは
痛みを避けて意味を探した
遠回りを二人巡り遊んだ

君のことばかり思って
辛くなるのはきっと
弱かっただけなんだ
喧騒に揉まれてばかりの夜

恋をしよう
僕と君だけで何もいらないこの世界は
汚さすらも全部混ぜれば
何もかもが許されてしまうんだ

騙されていたのかもしれない
それでも信じたいのかもな
正解は自分で決めるものって
自分が一番知ってたのに


庇いあって慰めあって
一時の迷いを
笑いあって探しあって
一時の優しさに惑ろう
最後に出会うのは
痛みか?間違いか?
大丈夫だよ
大丈夫だよ
きっと

何度傷ついて何度つまづいて
怯えた未来が暗い痛い怖い
この足で正解を選ばなきゃいけない
もう逃げられない

歪んで抉れてばら撒いた
愛と憎悪と温もりと 
幼い体で必死に隠した
本物を暴け

本性を暴くたび
真実に足掻くたび
知っていたことを知っていく
君が良いんだ

言葉にならない寂しさを埋める世界を探そう
言葉にならない痛みを埋める世界を選ぼう
二人で


迷いあって巡りあって
痛みも涙も
笑いあって探しあって
二人の血で埋めよう
騙された日々も
曲げられた意思も
間違いじゃない
間違いじゃない
きっと

過去を喰らう

「過去を喰らう」
うた:花譜
作詞・作曲・編曲:カンザキイオリ

愛した理由も忘れちゃって
過食気味の胸で泣いちゃって
肌の色すら見えなくなっている

自分だけ傷ついたつもりで
悪いのは誰かだと思って
足が抜け落ちたのも気づかない

夢や希望はなんだった?
やりたいことはこれだった?
過去が僕らを待っている
貪欲な顔で待っている

侘しさも悲しみもなければ
夜が死ぬたび歌なんて歌わなかった

あなたの笑顔がここにあるなら諦めなんてしなかったんだ
あなたの言葉を思い出すから慰めなんていらなかった
生きる意味ばかり思い出すから優しさを常に疑った
あなたの涙を見て笑えたら今更恥など知らなかった

ウグイスが鳴いて
破り捨てた卒業証書が
夜空になって舞ってった
過去を喰らい尽くした

反抗期だと疎まれた子供達は復讐に走り
意味にすがる腑抜けた大人たちは歌を歌いたがる

若さを強いて貪る惰眠
気付けば爪が剥がれ落ちる
雨が好きだった理由も好きな歌も忘れ去った

心に響くのは物ばかり
それなのに人が恋しくって
あなたへの気持ちだけ今も終わらないんだ

例えば僕らが街で出会って
夢のような話を紡げたら
あなたと僕は笑えるだろうか

画面の中であなたに会えたら
思い出すのは後悔ばかりだ
今でも愛しいよ
あの頃に今も戻りたいよ

こんな大人で我慢できたら苦しみなんて知らなかった
言葉で全て解決するならここまで涙は出なかった
あなたが頭で渦を巻くから今もこの朝が嫌いだった
大人になるのが怖かった
強くなることが怖かった

ウグイスが鳴いて
ゴミになった制服が
夜空になって舞ってった
過去を喰らい尽くした

心臓と絡繰

「心臓と絡繰」
うた:花譜
作詞・作曲・編曲:カンザキイオリ

優しさも仕草も何もかも嘘でも
思うように信じたものを選ぼう

戸惑いだって有るよ
それでも教えてよ
この雨の解答を見せて

たった一つの大切な物が
最初から分かったら良いのにと

嵌めては崩してを繰り返して
やっと気づいたんだ
想いは決まっていたんだ

騙されたって良いよ
奪われたって良いよ
この傷もこの涙も
この気持ちは全部私のものだ
少ない脳で答えを知った
仕掛けられた罠に揺れ動いた戸惑いも繰り返し
恋をしてみよう
君の優しさの全てが嬉しかったんだ

後悔や痛みの夜を何度明かして
当たり前に成ったのは君のこと

罠だらけの日々を歩けない私の
手を引いて歩く横顔

ぶつかり合って重ならないパズルの
最後のピースをやっと見つけた

心が割れたって何度裏切ったって
君もずっと私を待っていたんだ

すれ違う心の奥底で
ずっと探してた優しさは
温りは何もかも全部君のものだ
少ない脳全部でわかった
仕掛けられた罠を振りほどいたその先に
呆れ顔の君が待っていた

汚れなんて血と混ぜてしまおう
弱さなんてもう忘れてしまおう
うまくいかなくても君と居れる
それ以上なんて有る訳無くて
少ない脳全部で気づいた
熱いキスで何もかも混ぜよう
この先も君のこと守りたいんだ
君の言葉も戸惑いも嬉しかったんだ

魔女

「魔女」
うた:花譜
作詞・作曲・編曲:カンザキイオリ

これは魔法だ
生きた日々を忘れた私の奇跡だ

永遠の時代で
反逆者になったの
偽物の子供達

離さないで今を
許さないで意味を
確信犯で繋がった
見たいものを見せて

教えて
燻る欲望だらけの日々に
言葉に魂はあるか?

答えて
歌って
意味を抱きしめるように
あなたの産声を
頭の悪い号哭を
届いて
なぞって
意味を確かめるように
この世界は私の物だ
月が鳴り響くまで

これが現実だ
楽園を目指した電子の奇跡だ

永遠の世界に
脳髄をくすぐる
偽物の景色達

生きて来た意味と
あがいて来た過去が
仮想世界で舞っている
証明を待ってる

諦めるな今は
目指した己の価値に
存在に確信はあるか?

歌って
喚いて
手に入れた世界に
連なる産声が
文字列に成り舞っている
壊して
奪って
奪われてしまう前に
この世界は私のものだ
音が鳴り響くまで

寂れた過去の礎を踏みにじり
私たちは歌う 

探して
あがいて
生きて来た証明が
私の産声が
文字列に鳴り舞っている

今 己を証明する言葉に魂はあるか?

戦え
抗え
今を抱きしめるように
あなたの産声を
頭の悪い号哭を
答えて
歌って
電子の海を舞い踊って
この世界は私たちの
証明を探している

そして花になる

「そして花になる」
うた:花譜
作詞・作曲・編曲:カンザキイオリ

排気口から香るラーメンの匂い
学校帰りによる駄菓子屋
大層な風景はない
私は普通の人

季節は巡る
雨が雪になって干上がって
知らない人と繋がりあう時代に私はいる
春風巡る
私の歌が誰かの風になる
誰かの風景を塗り替える
それが嬉しかった

人生だとか青春だとか
不条理に思うことなんてなかった

私が歌を歌うのは
歌が好きだったってわけさ
好きなものを
好きなことを
好きでいることに理由はいらない
だから私は歌うのだ
名前のない花が咲いた
あなたが知らなくたってどうでもよかった
でもあなたがいるから私は私になれる


雛鳥は泣く
儚い日々が誰かの涙になる
断ち切れない糸が絡み合ってそれを恋と語った

「忘れてしまえ」
私は私の日々を優先して
溶けきれない雪のようなあなたの声でまた咲いた

人生が続いてく
青春が変わってく
その全ての裏側であなたの言葉を聞いた

私が歌を歌うのは
それが楽しかったから
辛いことも
嫌なことも
何も考えていないだけさ
だから私は歌うのだ
そして不可解な花になる
季節を巡るにはあなたが必要だった
私が知らない私がきっと
まだどこかで眠ってる

あっという間に世界が変わる
人生が秒速で塗り替わる
青春は風になる
そこで生きるあなたと感情が混ざり合えばいいな

何もしれないあなたと生きてみたいな
あなたとならもう怖くはないな

私が歌を歌うのは
歌が好きだったからさ 
好きなことを
好きなように
好きでいることに理由はいらない
だから私は歌うのだ
私は私になるのだ
名前のない花のように
不可解な私たちはきっと同じ
もう何も怖くはないさ

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