風杜鈴音の投稿作品一覧
-
※psgmaniaさんの曲に、クールを装いつつ作詞させていただいたものです。
瓦礫抱(いだ)く森 迷い込んだ午前零時
右手を失くした テディベア抱えて独り
途切れてる路線地図 「止まれ」のままの信号
歯車の欠けた街 夜色に融けた
現実(ほんとう)はどこなの?
揺らぐ境界線
誰か教えて
Hold on...NIGHTmAЯe(ナイトメア)
-
神様、僕は幸せになってもいいのでしょうか
神様、僕は幸せにしてあげられるのでしょうか
悲しい事はいつだってTVの向こうで起きてます
僕より優しい人達が何でもないように消えていきます
命の価値が同じなのだとしたら 何が違ったのだろう?
誰か教えてよ 僕がいまここで 生きていける理由(わけ)を
伸ばした...約束(完成版)
-
星空に願いを伝えても 流れ星僕には知らん顔
探し疲れたクローバー どんな本を読んでも 迷路の出口は書いてないよ
閉ざしたドア開く鍵はほら とっくに君の右手の中にある
未来変えてく力はいつだって踏み出した一歩にこめた勇気
解ってるはず 願いはただ待っていても叶わない
自分信じ 立ったスタートライン
目...IGNIS(イグニス)
-
※オフィシャルコラボ投稿作品です。
ケータイの森の学び舎に
コレはナンゾと人の言う
愛と勇気と友情を
この手で創る青春よ
流行るも廃るも君次第
超展開とかキニシナイ
嗚呼我等まぜ生 まぜ生学園
情報社会の荒波に
これはワラタと人の言う...まぜ★生学園校歌
-
※しゅーじさんの曲に、優しいって何だろうと考えながら作詞させていただいたものです。
長靴 レインコート
出かけたびいどろの街で
ほら、カエルたちにあわせて
さあ、雨と歌おう
道を歩く人も踊ろう リズムに乗せて
色とりどりの傘、輪にしてくるり、くるくるり
描いたパラソルブーケをあの空に届けよう
雲のす...パラソル
-
※のりPさんの曲に、締め切りに怯えながら作詞させていただいたものです。
「凛々と響く想いと、あるだけの言葉で
今すぐに君の元届けるよ この歌」
立ち止まりたい 背中押されて
早足で歩いた 色々落としてさ
馬鹿にしていた大人の世界
僕は染まらないと信じてた
願いの叶う7つの球はどこにもないよ
気付い...JUMP!(最終ver)
-
※sioisさんのイラストに惚れこんで、昔っぽく作詞させていただいたものです。
夜毎(よごと) 夜毎 飲めや歌え
今宵こそが最高の夜
一重二重 踊れ騒げ
今宵こそが永遠の夜
星を纏(まと)い 月を飾り 夜を彩る人形は
愛の歌 悲劇 喜劇 乞われるまま歌いあげる
歌が全て 全ては嘘
この世の終わるその...忘れじの歌
-
Dejavu 繰り返す記憶
Symphony 響き渡る歌
Destiny 逃れられぬなら
Reincarnation 加速する鼓動
生き返る為に死に還る
喜びも悲しみもない場所へ
あげた産声どこか遠く
囁いたその声に手を伸ばす
輪廻 転生 昔 未来 私 あなた こころ からだ そして巡る命 絆
Te...Rebirth(リバース)
-
※しゅーじさんの曲に、色々弱音吐きながら作詞させていただいたものです。
風に乗せて小鳥歌う声も楽しそうね
出かけよう サンドウィッチ、バスケットに詰め
ずっと遠く 見えた丘を目指し旅をしよう
きっと何か素敵な事起きる気がする
だって声も弾むよ
もっと歩いていたい
天気も最高だし
どこまででも 行けそ...スマイル
-
向日 葵さんの曲に趣味全開で作詞させていただいたものです。
責める声 追われて
迷いこむ黄昏
胸には切り裂いた
大人になるための痕(きずあと)
欠けたままの月 あかい夜空
太陽は潰れて
時計の針 止 ま る
私の前に立つ君は誰?
思い出した。ああ、君は僕だ...誰彼(タソガレ)ver1.0406
-
作り笑いやその場しのぎの嘘とか
そんな日々に疲れたんだ
器用に生きる事はいつも誰か傷つけて
言いたいこととか、言えないこととか
誰にも打ち明けずにしまいこんだ
素直に生きる事はとても難しい事だね
ほら、胸の奥で流せずにたまっていった涙で
びしょ濡れの画用紙を僕は見つめていた
青しかないパステルで描い...パステル
-
※元気よく夏をさきどりですがはやすぎるかもしれない。
紫陽花さん お疲れさん
また来年も よろしくね
ココからは おもいっきり ひまわりの季節
待ちに待ってた サマーバケイション
レッスンは一日1時間
いやがおうにも ハイテンション
ゲームは一日100時間
どれだけあっても足りないよ
ワクワク ドキ...ひまわりの季節
-
鏡音の限界に挑戦(さ行的な意味で)
恋愛のさしすせそ
さらって!
シバいて!
「好きだって言って?」
選択の余地なんてあげない
それで絶対OKよ!
レ「OKじゃねえよ……」
恋愛のさしすせそ
誘って...恋愛さしすせそ
-
※KiЯiさんの曲に作詞させていただいたものです。
ラララ 君に聞こえる? この歌が
オンエア開始感度良好
今夜送る秘密のプログラム
オヤスミ前に空を飛ぼう
透明な月明り
コトバ運んでく信号(パルス)
0と1その隙間から
そっと覗いてみたの
眠らない街灯り...エレクトロ・ワールド
-
※メタさんの曲に詞をつけさせていただきつつ迷走しました。
海を渡る鳥が遠く鳴いている
一人見送るのは寂しすぎたの
あなた行ってしまうのは運命(さだめ)なら
私あなたの傍離れはしない
ついていくわ嫌われてでも
ついていくわ止められないの
夫婦(めおと)の契り交わし
一生添い遂げると
誓ったあの夜から...夫婦道
-
☆tetsuさんの曲に作詞させていただいたものです。
世界はパノラマ 両手広げたら
桜もひらひら風に踊りだす
全部うまくいく気がする月曜日
誰もこの私の行く手止められない!(ah!)
さぁ! ホップステップジャンプで跳びだそう!
まだ見ぬ未来が私を待つ
満員電車で朝からくたくた
テストはギリギリ ち...Spring-song(仮)
-
※たてごと♪さんの曲に歌詞をつけさせていただいたものです
私はそんなの許したつもりないわ
合鍵なんていつの間に作ったのよ
防犯カメラに笑顔を見せてそっと
鍵開けた
見ているしかない私を楽しそうに
横目で眺めてあちこち散らかしては
大好きな事も嫌いな物も全部
暴かれた
あなたに出会った瞬間私の心を奪わ...Secret door(修正版)
-
※tatmosさんの曲に2番をたしたものです。
そらをながめていたときにみつけた
あたたかい風 流れる星
あの高い雲の上はるか遠くの
どこか別の世界から来た
幾光年の旅の果てみつけた
やさしい光 溢れる夢
この蒼い星の上ほんの小さな
君がそっと世界歌った...別の世界/ナガレボシview
-
owataさんの曲に作詞させていただいたものです。
goodnight 良い子はもうおやすみ パレードが始まる
midnight ネオンの街全てが舞台へと変わるよ
悲しそうな仮面のピエロが微笑む
天から伸びる空中ブランコ夜空に舞って
煌く
誰もが夢みた御伽噺の夜
(踊り舞って)
もう届かない昨日 取...PARADE
-
※弱音ハクの、弱音ハクによる、弱音ハクのための歌です。
今まで一緒に喜んでくれた事を
励ましてくれた事、怒ってくれた事を
忘れない
でも私はここで立ち止まるよ
後ろ髪をひかれる事はないよ 私を
忘れていいよ
silent my song
歌声はもう響かない
メロディはどこかに落してきた...ネガティブハッピィ
-
※ほのぼのしてやがて切ない猫のうたです。
私は白猫 血統書付きなの
大きくてピカピカのおうちが 私の住処よ
ふかふかのベッドに おいしいペットフード
あらら 窓の外黒猫が 野良猫かしら
かわいそうにね
おいらは黒猫 小粋な野良猫さ
見渡すかぎりのこの世界が おいらの住処さ
どこにでも行けるし 何でも...シロクロ
-
※nakaさんの曲に、詩を付けてみたものです。
吐息さえ凍る銀の空
静寂(しじま)に舞い降りる 結晶(カケラ)
泡沫に消えた 恋心
ひらり ふわり ゆれる
閉じた光を背に 踊る雪風
幾度も夢を見て 永久に微睡む
茜に暮れゆく宵の空
独りこぼれ落ちる 涙
夕映えに染まる 雪の華...銀色(完成版)
-
※投げっぱなし応援歌 BOC風味です。
自分が何をしたいのか どこに行きたいのか
見失って振り返れば もう戻れないあの頃
「昔は良かった」なんてさ 自分が言うなんて
思ってもみなかったんだ だけどこれが現実さ
好きなだけ弱音を吐けばいい 消え去る痛みもあるだろう
でも君を慰めるほど 世界はあんまり優...深呼吸
-
※子守唄的な母子の詩です。
星達が語りだす 夜の帳(とばり)
目を閉じて 夢の国出かけよう
別々の道歩き そして出会った
季節が巡りやがて 恋に落ちて
あなたを授かった この奇跡を
あなたを愛する事で お返ししましょう
私の全てはあなたのために
あなたが歩いていく未来のために
愛しいあなたよ、今はた...星の声、鳥の歌
-
『Caramelldansen』の空耳からインスパイア(パクrゲフンゲフン)された歌詞です
夢見がちビートで飛ばせ!
アイワナ(I wan'na) 勇気の2文字
『君の気持ち教えて?』
それっぽい話題で「あはは」
心臓がバクバク「あわわ」
要するに素敵なメモリー
恋心 やっぱミステリー
様子見ながら...キャラメル探偵
-
※さ行無しで作成された歌詞です
いろんな事があったよね ふたりの時間
笑える日ばかりじゃなかったけれど
あなたとならうまくやっていけるって思ってた
いつからかな 行き違い
吹き抜ける風に 心が冷えて
バイバイまたねって言って 別れたけど
多分 もう逢わない
冷たい冬は続くのに
となりに誰もいない部屋...さよなら、さ
- 1
2