From…⇒To…　【曲募集】

S'1
君の手を嘲笑（わら）って　僕の手を壊して
逝く宛ても　亡くした心を
綴じ込めていくんだ　今日も…　
A1

Doll Of Glass~或いは在った最果て~　曲募集

訪れる最果てが、残酷を伴うならば
差出されたその手も言葉も、
振り払えば痛みを知らずにいれたの？
(The day which cannot be remembered.)
優しさはやがて、ゆるやかに息を奪って

甘い餌（曲募集）

A1
甘い 旨い 「あれ」が欲しいの。
何処かの≪迷子の兄妹≫みたいにさ。
お菓子の城塞 閉じ込めて。
煮詰めた蜂蜜に 、溺れたい。

無題と無気力　曲募集

S´1
「ほら、何事も無い、月曜の朝。」
A1(1)
いつも通りに　非は昇り
煩く私を　責め立てる

ロマンチカ　（曲募集）

A1
問いと答えを、繰り返す。
撫で触り過ぎて、歪んでた。
膿んだ傷と、至った理由達。
B1

TRIGGERと夢見詩　（応募用）

夢殺す街中　灰色に熔け逝き…
落下してる　虚空の様な
錆を詰めた　砂の時計は
ほら　歯車無い　僕を埋めた
嗚呼　Reloaded

現実逃避とカレヰドスコォプ（曲募集）

S1
廻る廻る、カレヰドスコォプ、鏡面上のアリア。
無痛覚の世界は、素敵ですか？

A1

嘘吐少女（曲募集中）

A1
幻想を千切って、現実で潰した。
「君を≪分別作業≫（カテゴライズ）。」愛の排除。
記憶を解体するように。
A2

道追い願望、されど。（曲募集）

A1
一人になった部屋は ガラクタだけの砦
零れた欠片は あまりにも大きく
B1
きっと 僕の絡まった想いは

「先日夢の中、真っ暗な廃墟でこんな奴に追いかけまわされました。」

A
閉じられた世界は インデラルの揺篭
安息の色の奥に ゆらりと潛んでる
A
熔け朽ちた腕は シェオルへの錠前

VY2生誕企画曲　コーヒー牛乳讃歌

S1
さあ、君もコーヒー牛乳飲もうよ
蓄えられるプロテイン＆カフェイン
筋骨隆々理想のボディに
ガチムチ××（ピー）だと言われても

「愛してただけ。」の言葉（仮）　曲募集

A1(1)
台詞が途絶えた、部屋の片隅で
漏れだした　言の音は　かたちを得ず
喉元詰まった　愛の逃げ場は
十日前の君が　塞いで行った

ガラス少女（曲募集）

A1
それはつまり、あたしがガラス製だった言うこと。
唯其れだけのことなのです。
B1(1)
大好きだからね　君の色染まるよ。

マリィ或いは悪徳の美、ジル或いは美徳の悪（曲募集）

A1
夙成少女 誰が呼んだか「花売りマリィ」
口下手女 日が経ち床上手
B1
溝溜めにふたり 再会約束 施して

【リリック祭り】酢豚パインと恋の唄【お題２】

頭痛☆が痛い　頭痛☆が痛い　頭痛☆が痛い　頭痛☆が痛い
腹痛☆が痛い　腹痛☆が痛い　腹痛☆が痛い　腹痛☆が痛い
真紅の紅色⇔深紅の紅色⇔辛苦の紅色⇔深苦の紅色
貴女の傍に⇒　居て・凍て・鋳て　射て⇒いいですか？（心臓）
電波に⇔サイバー（ネットが繋がらない）

ピノッキィナ（曲募集）

樫の揺り椅子　眠る君
薄い唇　伝う唾液（みず）
白い首筋　咲いた花（あざ）
僕と君との　《契りの証》（エンゲージ）
心配せずとも　もう直ぐに

コラボ用試作。

徹夜明けの朝 気付いたんだ
君がいなければ始まらない
やけに奇麗な感情は 朝焼けの空 昇ってった
彩色欠けた 罅のなかで
温かさとは 無縁だった

深緑の王座

A1
天墜つる雨　森巡る御霊濡らし
地を満たす声　玉響の記憶謳う
B1
金の風　緑龍眠る墓所

檻のMarianne/曲募集

A1
補償の無い言葉を　着飾って愛をそえる
墓標も無い孤独は　やさしく僕を見下す
B1
楔のロザリオ　心臓に絡みついて

原罪DIVA

声帯に響くは　黒く無慈悲な刃
紅に身体を染めて
最期に求めた　【虹色】（イリス）の箱庭
僕等は誰も孤児で
都合良い　人（かみ）の代用品（だいりにん）

別れを告げたあの日から

別れを告げた筈の日が
懐かしく僕を殺して
騒がしく過ぎて行く日に　
暗い白を灯した
あの時逸らした過去

無題（仮）

A1
神経質なあの空から　灰色の雪降ってくれば
つまらな過ぎる聖夜の夜も　少しくらいは夢を見れるね
B1
電子化された書籍の中で

痛みの森/曲募集

赤色森を　真っ直ぐ歩いて
元居た場所に　戻って来れたら
全ての痛み　忘却出来て
邪魔な痛覚　棄てられると言う
誰もがみんな　同じく痛みを

束縛思考と歪少女（曲募集）

貴方の支配下で　微睡んでいれば　良かった
羊水に揺蕩い　無償の愛で
肺腑を満たされて　沈んで　眠る胎児のように
思考を放棄して　視界を定めずに　繋がれ
陶酔に浸って　貴方の言葉に

幸福アリス　（曲募集）

金の時計に　くちづけを
絵本片手に　夜の街
裸足のままで　駆けてゆく
夜色染まる　草むらに
時計兎の　道しるべ

泡沫人 玉響の刻紡ぎて（曲募集）

碧に向かい　蓮華は咲き　
泥に沈み　消える摂理
深く泥む　想いを抱えて
想い人に 触れたかろう
夜の帳 下りるまでは

幸福定理BB（仮）　歌詞

【A1】
小さな頃見た　童話みたいにさ
幸せの方法探してた
膨大なシュミレート　途方無い予測演算
けど　答えなんてでない

夜空花（仮）　歌詞

　
青過ぎる空見上げて　懐かしさに笑ってみた　
一緒に探してたよね　あの青と蒼の境界
思い出　飾るのは　広過ぎる青空
夜空の色は　浮かんでは来ない

灰色の街にて、（仮）　歌詞

本の頁の間に　懐かしい押し花
色褪せたあの頃の記憶
きらきらと　光戻し
誰かの顔思って
優しく胸少し痛む

雨上がり、さよならを（仮）　歌詞

雨のあがった　昼下がりの街へと
光るアスファルト　蹴り上げて飛び出した
街に散らばる　思い出にお別れを
緑色の傘持ち　街を走り出すんだよ
二人出会った　桜の丘も

現状維持サンプル　オリジナル歌詞もどき

さっさと折れれば良いものを　何故長引かせるのでしょう
片方片方じゃなくて　両方一気に一瞬で折れなきゃなんて
面倒臭いですね
いつから見間違えたの？
執着が意地へと変わって　元々の維持の価値蔑ろにしたのは