Flame

もし全てが嫌になっても　So beautiful
この美しさまでは変えられはしない
悲しみに飲まれ彷徨う中でもstay tune
心落ち着かせ　安らかな旅を行こう
Don’t cry baby こんな永遠じゃ辛いだけだろう

最低限の

時代が僕を呼んでいなかった
そんなふうに考えてしまうなよブラザー
願い事が叶うなんて　ホントそうそうないから
理想だけで描いたマジックのモンスター
死にきれない思いを吐いては捨てたよ

まだあるのなら

新しいものも枯れていく
それが今　何より心抉る
思考回路が止まりそうになる
偉大なる先人はどうした
こんなにも弱く儚いものと

迷いと答えの

言いたいことがなくなったら
僕は何を思い生きていく
こんな漠然としてる不安が胸を締める
世界の痛みも生きていく辛さも
知った後の祭りさ　失速していくのかな

あの空

瞼の裏にある綺麗な世界は
朝になると泡の様に消えていく
どこまでもそれがあるのならば
拙い切なさもかき消せるんだ
本当の声って？　本当の愛情って？

メリークリスマス

きっとみんな幸せじゃないだろう
無理して笑ってる人もいるはず
でもそれでも今日を祝っている
希望があるから祝っている
涙は流してもいい　白い雪にしてしまおう

それしかないとは言わせない

あの日描いた夢には二度とケチつけないと決めた夜
そんな俺の弱さなんてもう　一人だけでしか食べられない
静かに消える　静かに燃える　どちらもおんなじ静寂で
嫌になる程の悲しみ一つ　心に深く刻んでく
数多の天才の笑顔だけしか　見れないこちら側

クリエイターソング

悲しみようなことばかり描くなよ
そう呟いたのは暗い思いの物書きさ
最近あいつの描くやつは暗いよ　なんて
わかってる　でもこれしか出てこない
昔は情熱を歌にして　嫉妬を友にして生きてた

不思議な感情

あなたの夢を途切れさせて
全て私のものにしてみたい
なんて言えない　言わない
感情が夜をブルーにさせるから
見たくないものは見ないと

どこまでも問われるブルーの前で

責任が心を痛ませて
しまうならそいつを脱ぎなよ
多少のリスクは背負うかも
でも　死ぬよりはまだ良いだろ
最期のメッセージなんて悪趣味な

数秒のスロージェットコースター

目を見て話をしよう
終わりを捨てた僕らの
愛おしい一秒間を
二人で味わい尽くそう
死にたくなる時なんて

青さが過ぎるまで

とめどなく溢れる想いは
数多の悲しみに告ぐ
最期の慈悲なんだと思う
僕らはそれでよかった
なのに　揺れる全てが揺れる

綺麗じゃなくても

I can’t forgive me Because it's still bad
Still wanting hope, I'm sure
it's a person's answer
誰もが悲しみを背負ってる
でもまだ倒れず生きている

ゼロから

淡く優しい目で僕を break it now
悲しみだけでもう明日を超えたくない
冗談だけではslow 何も変わらない
刺激の中からFind love quickly now
ゼロからあなたに恋をして　

それから

歯がゆくてたまらない
翼が空を見ている 歯がゆくてたまらない
望んだ君の心の先は 愛に繋がらずに
脇道に逸れてしまうよ 悪くはないのだが
嘘を繰り返す君を 何度も叱りつけたとて

エコー

リアルに見えないものはリアルで
弱さも優しさもおんなじだと
マイナスだけで繋いでしまうなよ
春の風のようなメロディーを
響かせてよ　響かせてよ　響かせろよ

あの日から/こっから/それから

ありふれた毎日愛おしい
遊び盛りの日曜日
余白のないような毎日に
壮大な想像
勇敢な想いがあるなら

儚い光

美しくなろうとして　また怪我をして
その痛みを笑われて　また閉じこもって
でも　それだけがすべてじゃないだろ
闇の中にだって光がある　信じ切ってみようよ
夜の妖が彼方へ消えて　僕の心に熱を残す

まどろみの中

疑いながらあなたを思いました
そしたら自分が嫌になりました
寝ても覚めてもあなたばかりで
生きてる自覚すらなくなる程です
あの日見た炎のように　揺れてるだけじゃ意味がない

過去からの

わかってるさ　馬鹿なことくらい
嫌になるほど　哀れな侍で
浪人みたいな人生を過ごして消えんだな
そんなこと　思ったりして
この世はいつから進化を止めたのか

生きる

昔見た映画には　悲しく映る演技者の
微笑みが見えたのさ　そして僕も悲しくなる
同じようなことを君としたい
同じようなことをずっと君としたい
夢ならばいいのにね　夢じゃない終わりが来る

ホームタウン

何処からどこまでが個性だろう
どこから何処までがパクリなんだろう
虚勢と本性の狭間でさ　
泣いているそいつは僕自身
キスだけじゃ終われない

いつか尽きるその日まで

巡る日が呼んでる
僕の名を呼んでる
終の住処から　歩き出した白灰
無情の浪漫なんて　捨てたはずなのに何故
何故？

星よりも遠い場所で

星よりも遠い場所へ行ってみた
綺麗なものなどここにはない
星よりも遠い場所へ行ってみた
風と心が同化して見える
あの時僕はどうかしていたんだ。

光まで

メインストリートを　離れてから
僕は何度も　心を折ってきた
そんな状況を　憂いて泣いてても
休みのない日々が　途切れる訳ないし
利口な駄犬にはなりたくないと何度も

譁?ュ怜喧縺（文字化け）

僕は天才になれないから
その人の真似をして生きている
相変わらずも暗い毎日
そんなことは終わりにしたい
淀んだ気持ちが揺れている

夏の誘惑

真夏の通りに出逢った君に
声をかけたら すぐに談笑
価値観の差はありはするけど
同じ話題には目を伏せる2人
ハッピーエンドの映画を見たら

wonderful life

100通りもの朝陽と出逢う時に
世界が言葉を失っても
きっとぼくらを鮮やかに包む
声が胸の中にある
それはそう胸の中にある

追想

君といる時に
幸せが巡るよ
君といる時に
幸せが育つよ
でももうこれ以上　続けたらダメだろう

天使と悪魔と

全てが嘘でも　それも愛する
全てが本当なら　それでいいのにね
あの兄弟達　全てを憎んで
全てを恥じては、
結局憎しみへ堕ちてしまうんだね

或る日の詩

陽がもしも僕の世界を包むとしたら
手を取り合うように 数多の星屑が
僕の心を侵食していく
闇がもしも僕の世界を包むとしたら
打ちこわしてくように 晴れ渡る陽が

おはよう

アパートの二階建ての窓を開け
厳しい現実と対話してる
以外とうまくいかない予想論
知りたくもないこと思い出して
覚えたくもないこと覚えて

情熱には儚さを　心には消えぬ灯火を

そこら中に広がる地平線 アクが強い様な
アンバラスのアンダースロー またそれもいいのか
愛する人が微笑むその時の 過去に戻って日光浴びた様な
夢見ごごちさ
認められたい意志だけが 先行した散弾銃

世界はいつも世界

世界はいつも世界
君はいつも君のまま
あるがまま あるがまま
ありのまま ありのまま
鳥の鳴く声でさえ

ところかまわず

忙しく廻る心を抱えたら
新しい日々へとまた歩き出す
描いた未来は幾千闇を抱え
でも染まる前に僕らは歩いていた
今　一人で泣いてる　あなたのために