表示順
詳細検索
新規登録|ログイン
ボカロP初めましたので登録
TOP
作品一覧
作品つながり
ピアプロバッジ
コラボ活動
メッセージ
コメント
閲覧数:16
2023/03/13 02:46
閲覧数:26
2023/01/27 02:03
SnowDome
凍える寒さに手を合わせる 長い道のりも残り数歩 雨雲がそらを隠した夜 ロウソクの火すら見えない道 右も左もわからないから
閲覧数:33
2022/12/24 16:18
閲覧数:111
2022/04/08 12:57
線路/ごーぶす
電車の中椅子に座って そっぽを向いてる 昼下がりの日が差し込む 影が一つ歌を歌ってる 揺れる体抵抗もせず
閲覧数:105
2022/03/31 07:14
小休止/ごーぶすft.初音ミク(歌詞)
切り替わる今日と明日かきかけの物語 背を向けて飛び出した靴音を響かせて 火照った身体なぞる向かい風を受け取って 混じる息頬を撫でてそのまま溶けて消えた 流れ星を描いて空を見たり
閲覧数:117
2022/02/15 19:27
好きな音を/ごーぶす
薄暗い部屋の中 響くドラムのリズム 思い付いたメロディを なんとなく弾いた いつも飽きるくらいに 繰り返し聴いてる それでも身体はずっと 右左に揺れた 気が遠くなるくらい
閲覧数:244
2022/01/10 18:26
Noël/ごーぶす
太陽が照らし出した 凍り付く窓際 飾り付けしたもみの木 机の上に飾った ひらりと落ちる雪を眺めていた
閲覧数:59
2021/12/23 13:23
閲覧数:151
2021/12/01 13:41
かたつむり(歌詞)
屋根の裏をずっと見てる かたつむりの真似をしながら 何もできず毛布の中 蹲ってさ耳を塞いだ 誰かの声すら届かないくらい
閲覧数:104
2021/11/15 20:34
ゴーストパーティ/ごーぶす
カラスが喚く 夕暮れの空 見慣れぬモノが 街を埋めていく 可笑しな衣装で 飾り付けていく 誰の目にすら 留まらないくらい 溶けていくの
閲覧数:99
2021/10/29 14:08
閲覧数:54
2021/10/07 20:30
2021/10/07 19:30
『±0』/ごーぶす
何気なく眺めた ぽつりと降る雨粒を 目の前のタスクを忘れて 手を付けられずに時間をただ進めてる 気づけばもうすぐおやすみの時間だな
閲覧数:66
2021/08/13 21:55
どうしようも/ごーぶす
手を伸ばした 月明りが照らす道 彷徨ってる 星空にはとても届かなくて それでもまだ見上げてみている どうしようもないような事ばかりで
閲覧数:106
2021/05/31 15:58
閲覧数:251
2021/05/09 22:38
はらぺこ/ごーぶす
日が沈んだ頃の歩道橋の上で 缶ジュースを開けて黄昏ていた 今日はちょっと失敗したな 小さいもやもやをずっと引きずる 悲しくても泣いてもおなかは空くよ
閲覧数:304
2021/05/09 22:29
閲覧数:1,563
2021/02/23 10:59
歌にした/ごーぶすft.KAITO
風が吹き抜けたり そよぐ音を辿ったり 思い付いたフレーズをただ 口遊んだ忘れないように 歩いた今までの軌跡を
閲覧数:424
2021/02/06 10:43
閲覧数:238
2021/01/18 17:59
閲覧数:302
2020/12/21 18:44
今だけは/結月ゆかり
張り詰めた空気が 頬を突き刺して通り抜ける 石畳が並ぶ脇道 疑いもなかった これが目的の場所と信じた
閲覧数:237
2020/11/30 20:24
ひみつの夜/ごーぶすft.音街ウナ
月明り照らした空 おかしな姿で夜に飛び込んだ いたずらをして誤魔化す 隠した気持ちに 正直になれる
閲覧数:370
2020/10/28 20:02
横断歩道が怖いから/結月ゆかり
軽く湿る地面に 靴音を響かせて 交互に並ぶモノクロを 踏みつけていくの あと少しで届きそうな 少し長い横断歩道 赤いランプが道路に走らせる 昔 未踏地の道に 憧れ
閲覧数:326
2020/09/15 22:35
閲覧数:316
2020/09/15 22:31
閲覧数:452
2020/09/03 23:25
片隅で/結月ゆかり
日差しが床を照らす 眩しい光と片隅に咲く花 今日はいつもの日よりも ちょっと日陰にいたいなって ただ空が怖くなってさ
閲覧数:444
2020/04/26 04:31
閲覧数:329
2020/02/26 00:07
だめなひ/音街ウナ
今日はなんだかダメなようだ アイスでも食べて休憩しよう いつも通りに出来ないことも いつかなんとか出来るはずだし 今はゆっくりサボってしまおうかな
閲覧数:334
2020/02/20 05:47
閲覧数:10,889
2020/01/23 14:40
まるいうなばら
小さくて四角い箱に 大きな丸い海原 最初は ほんの興味が 小さな雨になってさ それが水の流れになって 今も巡り続けてる これからこの瞬間もさ 世界を巻き込んで 私だけの世界を作ろう 歪でもいい一つだけのモノを
閲覧数:1192
2020/01/21 11:13
灯りにかざして/KAITO
もみの木を飾り付け もうすぐだなと思い耽る 今年も色々あったなあ かじかむ手をかざす夜の空 大した思い出も 特別なこともないけど ストーブに灯る火のように 優しい気持ちにさせてくれるんだ クリスマス前のこの時間が ずっと続いたらいいななんて
閲覧数:185
2020/03/24 21:01
一夜だけ/歌愛ユキ
醜い手を差し伸べ おねだりする行列 どなたかこの私に お恵み頂けますか 月明りが照らすのはただ小汚いおばけ 今宵だけの歌で 踊りましょうよ 彷徨い歩き続けた足跡は もう疲れてふらふらだ
閲覧数:120
2019/11/11 10:23
映画のワンシーン
画面向こうから覗いた 大人ぶったお客様達は 僕らの映画のワンシーン 流し見て忘れていく 必死に生きた映画をあいつらは "笑い涙あり"で片づけお終い 恋に花咲かせるころ 手が触れただけでもドキドキ
閲覧数:229
2019/09/30 09:34
私のためのプレゲーラ
この物語は今どん底寸前 起承転結のキの文字も見当らない くだらない 言葉に邪魔されてさ いつも 憂鬱になるな もやもやが止まらない 世界
閲覧数:114
2019/09/12 18:52