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歌詞は基本的にほとんど英語です。
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ビブラードの妙
ビブラードの妙 ビブラードは使える機能です。そもそもビブラードとは声を真っすぐ出すのではなく波打つように出す歌唱技法のことです。 ボカロはデフォルトでノーマルの1が75%で入っています。 打ち込みした時はこのスペックで必ず(おそらく) セットされます。(ほとんどの場合、コレだけでも十分イケます。設定でnonを選んでいるとそうはなりません。)
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2023/03/27 22:56
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2023/03/20 00:16
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2023/03/02 23:30
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2023/03/01 23:59
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2023/03/01 23:45
In Regret
What should I have been that time? あのとき何をすべきだったのか? I was able to do something 何かできるはずだったのに What should I do from now on.
閲覧数:7
2023/03/01 23:36
閲覧数:9
2023/03/01 23:05
ボカロ英語バージョンあれこれソノニ
その2では追記というか細かいところで注意が必要なこと。 それは単数形と複数形になる場合、聞こえが変わってくる。 例えば私の作品の star dancerでいうところのlights reflect・・・ ここのLightsはラーイツと伸ばして欲しいところですが
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2023/03/01 22:35
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2023/02/24 23:45
2023/02/24 15:33
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2023/02/22 23:39
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2023/02/21 23:52
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2023/02/21 00:29
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2023/02/20 00:09
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2023/02/19 23:36
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2023/02/19 23:05
1/128ズラし
1/128ズラし PCが古いせいかどうかわからないが、音を鳴らすにもパワーを使う ようで、音が何重にも重なる場合、重なった音は弱くなる。 なのでバズドラとスネアが丁度重なってしまうと相殺されて音が 弱くなる。最近の外国の音楽を聴いていると昔懐かしいロジャーの
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2023/02/17 22:15
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2023/02/16 23:56
閲覧数:13
2023/02/12 22:04
Wind Wing
They saw a paper plane keep flying It turned into a glowing bird They thought that this is a dream Hear a voice from somewhere Now, you also try
2023/02/12 22:09
閲覧数:64
2023/02/08 22:38
私はリボーン リボン
1. ねぇ ねぇ 皆さん知ってます? そろそろ私もイメージチェンジ どうなるかはお楽しみ 覗き見は御法度でゴザル
2023/02/08 10:09
閲覧数:112
2023/02/04 23:34
Gray Xing
1.Sometimes, I'm thinking about my past. 時々、私は私の過去を考えている。 And I stay in the rain そして私は雨の中に留まる I know that it will not be solved
閲覧数:15
2023/03/01 09:46
2023/02/04 23:23
カウンター発音
カウンター発音 これは日本語でも英語でも使えますが単語の前に「カウンター発音」を入れると「本当に歌っている」に近づけることが出来る。 音楽は作るけど歌は歌えない人は多くいると思います。その代わりにボーカロイドに歌ってもらう。ところが実際に歌わないと分からない「歌う時のあれこれ」は分からない。となると「ベタ打ち」。それでもいいが人が歌うことをもう少し観察するとボカロでも簡単に出来る小技になる。 カウンター発音と言うのは私の造語でもう少しわかりやすい言葉で言うと 「タメ(溜め)」と言うことになる。これは実際には発音しないのでカウンター発音とはちょっと違う意味になる。
2023/02/03 09:42
楽曲scarlet LENAの説明文
楽曲:「Scarlet LENA」の解説文。 長すぎて1000文字オーバーしたのでここに書きます。 長い長い歴史の話。 年表が必要なくらい。これは高校1年くらいに作った話のテーマソングだが、ほとんど変更なく頭の片隅に置いておいた曲。 もう大陸の名前など忘れてしまったが「オユッセオ」という小さな大陸は大海を挟んだ大きな大陸「ヘプロナーテ」と向かい合っている。この世界の大航海時代が来るまでこの2つの大陸は長い間繋がることは無く独自の進化系を歩んできた。オユッセオには犬を祖先に持つ人間が住んでおり、ヘプロナーテには猿系の進化を持つ人間が住んでいた。オユッセオには昔から「先人類の遺産」が残されており、その全容を知る長老議会はその高度で危険な文明の系譜を人々に公開することなく自らの発明がなされた後でその文明に書かれている内容を公開するといった厳格な掟を何千年と続けてきた。
閲覧数:35
2023/01/31 18:22
閲覧数:46
2023/01/31 10:04
更新について
音楽は後の変更箇所があるので都度更新しています。 後からエフェクターの組み合わせを変えて良くなった時やベース、ドラムの低音、バスドラ、スネアの理想的な音が新しくなった時、変更し更新しています。 歌詞も見ていると間違えている箇所や順序が逆だったりしているので 編集し直して上げています。 歌詞自体も無理感があるところはミクの打ち込みから変更する場合もあります。
閲覧数:8
2023/01/30 19:04
reason of the fate
1. The eyes that dwell in my heart speak. The story hidden in me My life has changed completely. Like a rock rolling down.
2023/01/30 18:45
ピッチベントあれこれ
ピッチベントはしゃくるように歌う時、発音最後の下げに使ったりと使う用途がかなり多く使えるツールではあるが毎度いちいちベントのカーブを入れるのは大変です。なのでそういう時に低い位置から求める音程に持っていく時によく使っているのが母音、子音分割です。 これは導入した時に攻略本にはピッチベントを使うように書かれていたのを面倒くさがって苦肉の策で編み出して方法で例えばDの位置で歌わせる場合、Cから母音を始めてDで子音を入れる方法です。 発音 ka なら C(ド)の位置に長さ1/16でkaと打って目指す音位置Dにaを入れるとビッチベントがかかったような音の上昇を得られることが出来ます。特に割と早い歌詞まわしで行く場合、いちいちそこにベントで入れていると修正する時に箇所的にも大変だしベントだと不自然に聞こえることがある。なので歌い出しの緩いしゃくりや途中でちょっとした節回しで短い上げ下げを入れたりするときにこの母音子音分割でやると簡単に出来る。 あと発音終了時によく「キュ」っと音を上げる歌い方をすることがあるがこれはPBSを18くらいに上げてピッチベントの上げを斜め右上げに急に最大値にすると出来る。私の楽曲でも発音終わりを捻るようにしゃくりあげて終わらせている箇所が何度もある。 聞こえをちゃんとするには何度も検証が必要なので大変ですが、綺麗に決まると表現力アップになる。
閲覧数:20
2023/01/30 15:31
2023/01/29 18:37
Your presence is like the sun
It is very annoying that these challenges we can'not progress through. Sometimes I think "I have no ability to do this." You said with a smile to me.
閲覧数:3
2023/01/29 18:27
2023/01/29 18:09
閲覧数:23
2023/01/24 18:57