タイトル未定

ふわりらふわふわの
夢を追っかけて
むにゃりらむにゃむにゃにゃ
Good morning! さ、飛び出そ
オセロみたいな日々StudyとHobby

空泣きハンドパペット【応募用歌詞】

なくしたと思ってたそれはまだ
手に入れたこともなくって
空っぽの肉体が錆色の
日差しに負けてく並木道
どうか教えてよ一つだけ

【応募用歌詞】毒鳥少女とジャックハンマー

毒鳥少女（ポイズンガール）嗚咽猛毒
煽る悲鳴のスタッカート
明日の賛歌に呪いかけたら
夢の淵からドロップアウト
アイパチ三つ帰還レポート

青空スピーカー【応募用歌詞】

進んでく
デコボコの道を
上り坂　転んで

ごろごろと

日進ダイアル【応募用歌詞】

何もないこの場所で
何にもなれぬまま
また一つ失って
文字盤にはモノクロの僕
膝を抱えて時間を騙せば

合板オーストリッチ【応募用歌詞】

怠惰な僕がゆく毎日を　誰かは必死に過ごしていて
雑踏の中で孤独感じ　空を見つめていた
ダメだな呟いた言の葉は　くるくる足元踊りながら
吹き溜まり愛想笑いして　そっと枯れ腐ってく
”いつかは”なんて蜜蝋の翼では　

星色リボン【応募用歌詞】

寿命の　オンボロ飛行船で
幼い　僕たちは空を飛んだ
キラキラ　綺麗な天の川を
ちぎって　髪留めにしてあげるよ
二人交わした　秘密の約束

日常視界スーサイド【応募用歌詞】

白亜の視線と　暴虐
腐った目玉で　虹描く
スイートピー　砂に混ぜて
赤く引く　境界線（らぶあうと※①）
一人きり　ふすまの奥

星屑ラブソング

二人赤く染まる夕暮れ　だけど僕の影だけが伸びない
見てよ
暗く沈む空に浮かぶ
小さな小さな星明かり
あれが僕だ　今の僕なんだ

めくるめく【フリー素材】

つまんなくたっていいじゃん　チンケなんだ
有り体に言うならば　ヒトカケのクズさ
何にもわかってない　何処にも　向かってない
ただただ流されて　生きるだけ
まざまざと見える弱さや　わざわざ傷つける強さ

白黒ドギー【応募用歌詞】

泥濘（ぬかるみ）の中　捨てられていた
放逐の庭　二人ぼっち
崩す　サリチュード
携帯越しに　見つめ返した
君の瞳の　合わせ鏡

The tomb of life【応募用歌詞】

電子レンジママ
口を開けたまま
愛の解凍不備
そんなのわかってた
額縁だけパパ

Rebellion【コラボ用歌詞】

１
[Aメロ]
楽園を染めた
紅蓮の月
被虐の色

rain（仮）【応募用歌詞】

流れ出す愛が
この躰染め上げる
冷然　贋造（がんぞう）　真実　虚妄（きょぼう）
このまま海まで下って
心を溶かしたなら

３９コーズ【応募用歌詞】

ひび割れた校舎
止まないノイズ
溶けたリノリウムに
転がって
叫ぶ　レクイエム

パンドラと白鳥【応募用歌詞】

閉ざされた真実が　紡ぐ明日を
着こなすだけの私　もういらないよ
縛り続けた羽を　解き放って
偽りの太陽を　堕としてみせるの
勇気と温情は臆病が

アドバルーンガール【応募用歌詞】

Hey　なにをしてんだい　rocking horse
揺れてるだけで
ああ　いってくれんな　rocking girl
労働中だぜ
なら　幸せかよ　rocking horse

旅立ちメトロ【応募用歌詞】

さぁはじまった
夜明けの町から

さぁどこへいこうか
始発電車に乗り込んで

猫とややこ【応募用歌詞】

おだやかな日差し　むにゃむにゃ笑う
猫の二つの尾　優しく引く
「ややこ　またきたのか」
煩わしそうに
伸びをして張るヒゲ

雪色ラプソディ【応募用歌詞】

もう二度と迷わない　写真に咲いたきみを
なでながら　胸におちた　思い出のひとしずく
今日きみと出会えたら　僕たちは愛（ころ）し合う
瞳から　胸におちた　霰（あられ）をはじく
もしも違う出会いなら　僕たちは結ばれたか？

Cloudy down town【応募用歌詞】

鈍色の　空
苔むした　ビル
カビ生えた　虹
くすんでる　僕
それだって　いい

魔王【応募用歌詞】

越えていく稜線　発破
後塵を拝せ
死屍累々が　常道
過去には興味がない
絶対零度の魂は　HAPPY END なんざしらねぇ

　僕ときみ、ロボ戦車～AKIRE-S～【応募用歌詞】

目覚めて　広がる　未来の世界
誰もいない　きみもいない
吐き捨てたガムを　墓石につけて
僕の名を　消してしまおう
ピピピと　響く横顔　隣にたつ　無骨なるロボ戦車

虹色サンタをやめない【応募用歌詞】

目を閉じて　広がった　真白い色　銀世界ね
すくっても　集めても　触れるほどに　溶けていく
ぎゅっとして　抱きしめた　手に残った　氷の種
なんでだろ　おかしいよ　白い息が　震えてる
見渡す　限りに揺れる　影を　追いかけ

【贈呈用】ユメモノガタリ[Full ver.]

嬉しいがわからなくて　ありがとうが言えない
笑顔で偽る罪を　奥歯でかみしめ
どうして浮かべる自嘲を　喜びと呼ぶのだろう
嘘だらけの少女は　くるくると踊る
地獄へ昇る逆子　誰も気づきはしない

桜巫女あらすじ

とある神社に、兄妹があった。
兄は、弓の音で霊魂を心に迎え入れ対話し、浄化と引き換えにその霊魂の持つ術の行使を。
妹は、生まれつき授かった強大な霊力を込めた弓矢で直接射ることで、強引に迷える魂を消し去る術を操った。
当然妹の傍若無人さは魍魎達の畏れと反感を買い、日に日に妖怪たちに襲撃される回数も増し、その格も強大になっていった。
妹自身は揺るがぬ自信と、それを裏付ける実力でこともなげにあしらっていたが、比較的霊力が弱く、強まる妖の前にほぼ見ているだけの状態となってしまった兄としては気が気ではない。

ユメモノガタリ[short ver.]【応募用歌詞】

嬉しいがわからなくて　ありがとうが言えない
笑顔で偽る罪を　奥歯で噛み締め
どうして浮かべる自嘲を　喜びと呼ぶのだろう
無垢に傷つけるのは　もうやめてお願い
友達？　どこにいるの？　親友はまだ見ぬ影

【贈呈用歌詞】　桜巫女

そっと花をまつ桜の
種を土にうずめていく
わたしの手が引く弓の音で
ココロに春を奏でよう

油巫女（仮題）設定メモ

油巫女（仮題）の設定メモ。間違って消去して泣きそうなのでバックアップ用に投稿。
というかこの題名カレーせんべいみたいなので必ず変える。絶対にだ。
新しいヴァージョンの曲は希望成分が増量さていたので、それに伴い内容も調整。
よって不変であろう部分のみ記載。調整用に詳細な記述は避ける。
【世界背景】

【応募用歌詞】　油巫女【修正決定（未）】

削る花咲かぬ桜の
蜜はとめどなく溢れて
油香らせる梓巫女
その影は猫を象（かたど）る
闇を裂いて牙が閃き

命炎【応募用歌詞】

絶望へと　向かうこの世界
我らこそが　変えてみせる
火の粉散らし　彗星が昇る
胸に宿す　願い輝かせ
嘆き満ちる　瓦礫の街

タイトル未定【応募用歌詞】

（キーッ！）
昨日、俺が死んだ　
駅前通りの路地
大分派手にチビった　恥ずぃ
誕生日のパーティ　家でやるからと

Rayleigh【応募用歌詞】

Rainy midnight 泣いた月を　照らす松明消さないよに
注ぐ赤く燃える酒が　この身焦がした
Night knight を気取ちゃって　傷が増えるの誇っている
顔を見せてお願いだよ　また笑っておくれ　さあ
Daily likely 居場所はないな　黒い体じゃ焼かれちまう

destrlogic【応募用歌詞】

上天に笑うあなた
穢れ　罅割れ　濁る　私の目に
一筋の欣幸（きんこう）をくれる
誘われて出る　街並み
訪れてゆく　闇

鳥籠愛(ちょうちょうあい)【コラボ用】

君の依頼に即答
闇夜にキラリ光る直刀
鎖を嫌がる犬は
グサリと刺されて死ぬわ
すぐさま参上