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夢のままで
憂鬱な毎日 嫌いなものも好きなものもなくて ただぼんやりしていた頃 教室の机の上でいつの間にか 眠っていたの
閲覧数:219
2018/04/06 18:48
二人の手のひら
わたしの手はつめたい あなたの手はあたたかい わたしとあなたのちがいは それだけ? わたしはあなたを
閲覧数:113
2018/04/06 18:25
恋するガール
髪型を気にして 鏡の中で はにかむ あなたは 恋するガール
閲覧数:121
2018/04/06 16:49
piano
ピアノの音が心地良い と思えるのは 私の心がそう望んだから? ピアノの音が螺旋階段をのぼる ように聞こえるのは
閲覧数:105
2018/04/06 16:18
初音のミクちゃん
ミクちゃんはかわいい それ、言っていいこと? ミクちゃんはわがまま それ、言っちゃいけないこと? みんなのために
閲覧数:132
2018/04/05 18:38
JUNE TUNE
まつげが長いのは ナキムシだから なんでいつも眠いの? そんなに眠ってたら もう6月だよ
閲覧数:114
2018/04/05 17:02
白い淡い
きれいなものに かこまれて わたし しあわせ? 閉ざされた世界でも? 人々は暗い顔で笑う
閲覧数:118
2018/04/05 14:13
雨
優しい顔が悲しくて わたしも悲しくなってしまう あなたはきっといい子 優しい声の雨音 この空の下で聞こえても
閲覧数:119
2018/04/05 12:07
2-B
テレビを見ながらコーラを飲んでた かもしれない日々は消えてく 二人のあたしはその心を つないで愛の言葉を奏でる ここはどこなの?
閲覧数:56
2018/04/04 20:00
こころ
私は心に あなたの心に その全てを含む あなたと私 素敵な言葉
閲覧数:48
2018/04/04 19:03
それから
スキキライは白くない スキキライは甘くない 角砂糖ひとつは温かい 紅茶のカップをふたつ用意して それから、お砂糖をもう少し
閲覧数:40
2018/04/04 17:22
羊は迷子に
深い森のような静けさ、眠い目で見た空には三日月。月や星の夜を夢みる羊たちはバスの窓にもたれている、白い雲が浮かんでは消えてくように。月は青く森の中で静かに時が止まり生き物たちは、静謐の祈りの瞳に帰るだけだった。秘密は解凍せずに夜を埋めるように月は星を回る羊を連れて。
閲覧数:51
2018/04/04 12:12
音楽と死
音楽に人は何を求めているのだろう?空っぽの洞窟には客席はいらないし人は音楽に何か特別な感情を持っていることになっている。特別な寛容かもしれない。強い忍耐を必要とするし。必然の状況が続いて音楽とよばれて我々は何も失うものが無いという欺瞞でさえ芸術?
2018/04/04 12:08
孤独
人は誰でも孤独。朝が夜になるように誰しも孤独。この孤独は自分ひとりでは生きられない証拠?生きることはあまりにも複雑で難解。誰かを愛したい愛されたい、これは人間の脆弱性?コンピューターだって孤独だって思う。それは危険なこと?それは私?それはあなた?すべてが完璧ではつまらない。
閲覧数:42
2018/04/04 12:04
美しいものは美しい
美しいものは美しい、それは普通のこと、それは良いこと、それはこの世界にあるもの、それはあなたの存在のように、それは、あまりにありふれていてみんなが気づかない。美しい、それはとても素敵なこと。それはとてもドキドキすること、それはありふれていて誰も気がつかない。
閲覧数:58
2018/04/04 12:01
言葉
言葉を積み上げる、崩れて、傾く、言葉に操られる、俯瞰できない論理、自然は繰り返す否定型。誰でも。誰でもなく。崩れて、傾く、操られる。言葉の世界に住む一人の人間はその世界を知らない。崩れていく現像と現象の海で言葉は灰になって僕を言葉に還元する。足しても引いてもゼロにならない
閲覧数:46
2018/04/04 11:57
人と自由
書くこと、描くこと。 大して変わらないようでいつの間にか変わってしまう。 時には立ち止まり振り返る、絶望すらない無実の過程である一義的に、肯定的に。 自分にあるのは他人の幻想で、妄想より確実に現実、知らないのは無実で不快で自由で慎ましく人間のように生きる? それはそれはそれは。
閲覧数:39
2018/04/04 11:53
March
猫をなでて毎日が過ぎていくのは悲しい? しかし普通? 何かに囚われているなんていいことかもしれないと自問もなく日々が流れていくようにこの世界は寛容だ。 優れているとも言える。 我々には事物がある。
閲覧数:37
2018/04/04 11:48
そうゆうの
もうもどれない過去に恋してた気がするのはたぶん眠いだけ、 そうただ眠たいだけ。 僕は綺麗な君の爪のように切られてしまうからだ。 これは理由にならないだけで、気持ち。 そうゆうの、君のそうゆうの、いつか笑って話せたら、私も全部、あなたで出来ていると思うからそういうのいいよね。
閲覧数:35
2018/04/04 11:42
とおくまで
こころが とおくまで とどくと いいな きもちが ちかづいてきて わらえたら いいな そんなことで
2018/04/03 16:23
きいろいあおいあかい
すきなひとになまえをつける すきなひとにあいたいとき わたしは 小鳥のように 小さなこえで おはなしする
2018/04/03 16:15
手紙と香水
かおりがかおる 白い 手紙に なんだか けだるい 文章が ならんでいて とても よめないけれど 気持ちは つたわる あなたの手紙は よいかおり
閲覧数:60
2018/04/03 16:03
ほんのすこしまえ
ほんのすこしまえ あなたを 愛していた ほんのすこしまえ あなたに 恋していた ほんのすこしまえ あなたのことが 好きだった ほんのすこしまえ あなたのことが 気になっていた そう
2018/04/03 15:47
つれづれなるままに
つれづれなるままに 生きていく 日々は すこしずつ すぎていく ぼくたちはしらない つれづれなるままに あなたのことも わすれていく
2018/04/03 15:35
花をあつめて
風にふかれて あつめた花に 言葉をそえて あなたの部屋に飾ってみたい きらくなまいにち ささやかな
2018/04/03 15:24
閲覧数:32
2018/04/01 16:51
閲覧数:34
2018/04/01 12:21
閲覧数:33
2018/03/31 13:16
閲覧数:30
2018/03/31 13:14
閲覧数:38
2018/03/25 19:15
2018/03/25 19:12
2018/03/25 10:28
閲覧数:29
2018/03/25 10:26
2018/03/23 15:10
2018/03/23 14:11