Au futur

繰り返される習慣
失敗に学ぶ日々
冒険してよ
もっと
間違いを恐れずに

Stella

1.
無秩序に溢れた落書きを
思い出したように塗りつぶした
見せかけの平面に見えた点
光を求め星座を繋いだ

お手伝いしたもの。

↓下に行くほど古い。
【初音ミク】epilogue【オリジナル】
作詞　nana remon
作曲・編曲　浜一世
イラスト　お茶，桜花

One Story

並んでいるのに
遠すぎず近すぎず　離れてる
キミと世界　分かち合いたい
いつまでだっても友達のまま？
まわりには先を越されてばかり

あなたの言葉

今　目の前に広がる景色
一体　どれほどきれいか
暗い　世界に生きる私は
必死にあなたの手を探す
握った手の主は答えるの

Intention

風が吹きすさぶ　砂漠の真ん中
左右なんて関係ないのに
どこにいけば　水があるのかなんて
今のボクには　分からないのに
刻一刻と乾くからだも

Neon

かじかむ手をさすった　白い息を吐いて
暗いこの道を　ゆっくり歩いてく
私　一人きり
今も色あせないままに
私の胸の中にあるのは

cycle!

もし僕が世界に１人でも　走れるだろうか
もし誰も笑顔くれなくても　走れるだろうか
つらくて　泣きそうになって　どうしようもない
そんな気持ち　全て風に乗せて
ペダルこぎ出せばいいさ　全速力でさ

踏み出せよ！

現在地は　見えているか？
足下には　今の自分
変わりたいか？　歩きたいか？
立ち止まって、なにしてるの？
どうしたい？　何したい？　――問いかける

【鏡音レン】OP no.67【歌詞募集】【イラスト募集】 応募用

目の前は　急に開けた地平線
ただ広い砂漠に一人きりだぜ
さあ、これからどうやって進もうか？
――それとも　ここで諦める？
僕はなぜここにいる？

Lighting

光差し込んだ　私の心に
教室から見上げる　やわらかく暖かい光
透き通った青い空　白いグラウンドが映える
力強く駆けるキミ　目で追って
優しい光の差す　昼下がり

夏の終わりとともに

隣に並ぶ君と　空を見上げた
この雰囲気知ってる　何も言わないで
レンガ踏みしめ　並んで歩く
空はあんなに真っ青　入道雲も遠くに
涼しくなった　夏の終わりに

♪Red Heart Train♪

窓際　頬杖つき
流れてく見知った街　ぼんやりと眺め
１人で　目的地へ
ただ電車に揺られてる　暖かい日