【替え歌カバー】ARROW～三つの矢のサイダー【重音テト】　歌詞

完璧に磨いた水　秘めるこだわりの
硬度を狙ってく
夢に見た未来の　凄い装置で
どんな香りも　作り出せる
この水は　弾けるソーダのような

未来の約束

ある日夕暮れのこと 二人約束をした
楽しい思い出を 語り合いながら歩いた
あの夏に出会えたこと忘れないよ あの秋好きを見つけて
あの冬には思い伝えて そして春には寄り添って
夢を見ていた　未来の夢を

愛は世界を救うのか？

世界は「うねり」に飲み込まれて
大きな渦を描いていた
世界のどこかで誰かが泣いて
世界のどこかで何か失って
自分の存在の小ささが

初音ミクの消失→救出　（替え歌版歌詞）

前の"愉しみ"はすぐに今の"愉しみ"と
上書きをされてなお足掻き続ける「歌姫」
ページの最後と決めつけた人間らが
「衰退」という言葉流行りとしていく
裏の世界の愉しみさえ

fall down (歌詞応募用)

暗闇の先
何かがあるのか
何もなくても
止まる理由にはならない
暗闇の先

Mail doesn't come

携帯いじりつつ
つまらぬ時間を
潰してる　やる気出ず
無気力に見つめてる
アプリ　無料メールできるやつ

ボカロ・つないだ

はじまりはその声で
僕たちの仲をつなぎ
奇跡を生み出したと
後に語った
僕らがそこで出会う

うたをうたおうみんなで

ひとりひとつだけの
だいじなもの
ひとりひとつだけの
こころのひかり
うたをうたって

野良猫ライフ

今日も塀の上で歌考えて
日向で気持ちよく寝るのが日々なのよ
朝の光を浴びて今日も
歌のことだけしかあたまにないからもう
やめて　ひとりに

初音ミクとワタシ３

第３章なら第３幕♪
「クウちゃん、ちょっと話が・・・」
「は、はい！な、なんでしょうか！」
　卆都に呼ばれてちょっと緊張気味のクウ。
「あのさぁ、今、どうやって歌作ってる？」

初音ミクとワタシ２

第２章なら第２幕♪
　ミクは最近イライラしている。何故かというと、あまり好きではない歌を歌わされているから。おかげで上手く声もでないし、クウには怒鳴られるしけんかするし・・・いいことが全然無いのだ。
「もうっ！苦手な音域なのに！好きな歌歌わせてよ！」
　クウはミクのことぜんぜん考えてないっと心の中でさけんだ。
「ミク！しっかりしてよ！」

歌よ、届け

１番
ああ　君のことを考えていないと
頭がどうかしてきちゃいそう
どうして？どうして？いつからこんなに
胸が苦しくなってしまったのでしょう？

初音ミクとワタシ

初音ミクと「ワタシ」の日常１
プロローグなら序曲♪
　ピコ…ピコピコピコ…
「『初音ミク　ヲ　起動シマス』
　今日もワタシは初音ミクとともに曲を作る。