掌中の遊戯

進む時計　開いた瞳（め）　見据える勝利
敗北の文字は此処に無い
魅せましょう
全て私の思惑（おもい）通り
一つ二つ駒は　その歩みを進め　戦場の中心を制すまで止まらない

散残花【作曲者様募集中】

A：月明かりが照らす　夜の窓辺で
　月影に身を潜め　肌を重ねた
　月明かりが射す　カーテンの間に
　そっと息潜め　唇を重ねた
B：薄暗い部屋に　私と貴方

狂い咲いた赤い花

S:狂い咲いた赤い花
それはまるであたしのようで
最早見ることも叶わぬであろう
あの太陽(ひかり)求め葉を広げる
A：幾度

蠱惑的な恋（作曲者様募集中）

A：惑わし 惑わし 貴方を乱し
　 今逝きますわ 歪んだ心で
蠱惑の花は　貴方に捧ぐ
歪んだ愛の　カタチをしてる
B:歪な硝子玉が　心で光り

彼方への希望（作曲者様募集中）

S：何処まで　続いているのかな
　 この　果てしない青空は
　 何時まで　続いてゆくのかな
　 さあ　探しに行こうか
A：大空を知らない　私はまだ雛鳥

Ascolta!

Ascolta，dorce voce (お聞きなさい、優しい歌声を）
piu chiaro sfavilla grazioze voce （より明るく輝く優美な歌声を）
spirate pur aure soavi e grate （さあ吹いておくれ　柔らかで気持ちのいいそよ風よ）
Lungi,lungi,nei campi fioriti　（はるかに遠く、花咲く野の中へ）
suono armonico （美しい響きよ）

紅空の恋心　【作曲様募集中】

A 紅に染まる坂道を
　のんびりと下る帰り道
　君と並んで歩くのは
　今日で何回目になるのかな
B いつの間にか当たり前

遠き日へ贈る唄

記憶の彼方に　浮かんだこの旋律は
遠い昔君が　口遊んでた故郷の歌（メロディー）
過ぎ去った時が　戻ることはない
「後悔は無駄」と　君は言っていたよね
全てが「幸せ」だなんて

Nightmare　歌詞

ふかく　やみ　つつむ　わたしのおへやには
ふかい　やみ　まぎれ　くろいおうまがいる
よごとささやいてるの
いっしょにあそぼって
でもねおうまさんはね

狂イ咲キ操リ人形　歌詞

冥い闇の底に　静かに眠ってる
私は壊れてしまった操り人形
カタタカタカタ
愛しいあなたの　目に触れることもなく
冥い闇の底で　だんだんと朽ちていくわ

終焉へ　歌詞

「此処は、世界の終焉。来る者全てを闇に葬る、魔王の存在する場所」
「何処までも冥い闇に包まれ、赤い月が煌くここは・・・地獄」
全ては無へと　還るのだ
例外なども　存在（あり）はせぬ
「魔王の姿を見たら最期、その末路は悲惨なものであるという」

終焉へのCountdown

こんなこと　そんなもの　どんなふう　くだらない世界にbye bye
淡いとか　儚いの　かなわない　幻想（ゆめ）なんて　捨てちまえばいい
ポイとすりゃ　それまでさ　この現在（いまに）に　未練なんてもんはいらねぇ
そらほいと　勢いで　こんなもん　混沌に　投げちまえよ　なあ！
あんなこと　どんなもの　とんでもねぇ　信じられるモンなんてないさ

こんな人生いかがですか？【作曲者様募集中】

A:ある日目覚めた僕は
　不思議な力をつけていた
　太陽の光を浴びるだけで
　不思議と元気になったんだ
B：食べ物なんていらなくなった

恋はまるで宝石のようで【作曲者様募集中】

キミと出逢ったあの日から
私の物語は始まった
A：恋ってとっても欲張りで
　我儘なものだと思うけれど
　それはキミを想うからこそ

旅立ちは希望の中に

S：春の嵐が　駆け回る
　今の私は　何処にいる？
　キミとの離別（わかれ）　これが「ハジマリ」
　桜舞う季節の奇跡
A：温かな風　吹き抜ける日に

桜雨

S：淡い　淡い　桜の雨に
　 滲む　滲む　涙色
　 記憶　記憶　遠い想いは
霞む　霞む　桜色
A：いつの日か　記憶の彼方

はっぴー☆ほわいとくりすます　歌詞

※Why why why white Chiristmas
Where where where where are you from?
When when when when jast a time
How to enjoy a Happy Chistmas!
イルミネーションの灯がともる