Lo ame'

お願い時間を戻して下さい　君と私が近い頃に
お願い時間を止めて下さい　君と離れるくらいなら
泣いても君は私の元に来ない　届いてこの思いを君の元へと
空にあった月が綺麗で 何故？涙がでた
もし手錠があったら　君と私で繋げられるのに

私だけの私色　　　仮題名

いつかあの碧い空へと　飛び出せる日は来るかな
重いドア開けて
私色の翼広げ　ココロから響かせよう
私自身の声を
鏡にココロの私がいました

碧い空

夜空に広がるのは無数の星　どうして？いつもと違って滲んで見える
毎晩君の笑顔思い出してたのに　今夜は君の笑顔思い出せないよ
いつもの朝いつも通り　2人の待ち合わせ場所
笑顔で迎えてくれる　どうして　今日はいないの？
君の足音ならね　遠くにいたって分かる

永世ニ暗イ部屋　　　

真夜中の午前2時　暗い部屋のドアが開く
それはそれはある日の　不思議な夜の話
暗いお部屋の奥に　1人佇む少女
人形のように端麗で　引き込まれそうな碧の瞳（め）
「私ノ後ニキテクダサイ」　そう言って微笑む顔