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Time goes on
何度言いかけた 夢だけ 君に告げること ないまま 眩しい笑顔
閲覧数:142
2019/10/09 01:18
in Wonderland
遊ぼう なつかしい 三日月 降り注ぐ 光の庭
閲覧数:63
2019/09/13 23:37
長雨に青い傘
長雨降り続いた 幼い日の グレイの景色 君から差し出してた 青い傘に
閲覧数:151
2019/05/14 22:39
光~僕らのメロディー~
LaLaLaLaで 始まってく 僕たちのメロディー ガラクタの ピアノだって
閲覧数:123
2019/05/03 14:52
WILL~手作りの奇跡~
悲しみの味 苦すぎて痛いけど 噛み締めていく 呑み込んでいける 涙が乾き
閲覧数:195
2019/01/23 01:43
木漏れ日のような…
木漏れ日のような愛 注いでくれた 君に私 何が できるのかな
閲覧数:186
2019/01/15 00:37
たまゆらの月
たまゆらを千代にも想うそれは 君が遠く此処になしが故と 知るは月だけ 童唄口ずさんで交わした約束は 胸の奥で淡く今も息づく
閲覧数:160
2018/12/31 22:01
この冬が過ぎるまで
何回目なんだろう 君の急な呼び出しは 呆れたりもしながら 少し期待が混じって 肩透かしだね
閲覧数:141
2018/11/03 23:07
this feeling
時はいつまでも巡るけれども 忘れないことがあるよね 例えば君に出会えた日のように 夕日に染まるはぐれ雲とか 見惚れたふりをしてたけど
閲覧数:135
2018/08/06 00:13
愛してる
砂に指先で 書いた手紙を 銀色の波が 攫って行くよ 夕闇に浮かぶ
閲覧数:194
2018/07/09 00:22
星屑の夢
雨上がりの 水たまりには 透き通るよな 青空と一緒に 映る顔に
閲覧数:164
2018/06/10 21:08
少年
彼誰時(かわたれどき)も 待ちきれないで 選んだのは履き慣れた靴 昨日読んでた 本の続きに
閲覧数:45
2018/04/15 22:14
それは12月のこと…
襟を立てた 大人たちで 犇いてる駅前広場 クリスマスが 急かすように
閲覧数:41
2018/04/15 21:02
約束の代わりに
微睡みで揺れた 光と影のカーテン越し ただ直向きだった でも恐れ迷うそんな日々 この場所から動けないままかと
閲覧数:57
2018/04/15 21:00
夢と寝返りとあなた
寝返りを打つあなたの 背中を見ることが増えたねこの頃 どうすればよかったかな 伸ばした手を閉じ込めため息を お揃いのコーヒーカップを振り上げて
閲覧数:37
2018/04/15 20:59
勿忘草 -わすれなぐさ-
遠く響く雷鳴 夏の影を引き連れてく 水平線の向こう 揺らめくように 潮を含んだ風が
閲覧数:107
2018/04/15 20:54
滲むアルビレオ
部屋の中には 置き去りの絵が まだ帰り 待ち続けるのさ 時計の針が 刻んでくのは
閲覧数:72
2017/11/25 21:03
あなたが私にそうしてくれたように
目を閉じたならば今も浮かびだす 呼吸するよりも簡単なくらい 私の中で生き続けるんだね あなたが私に、そうしてくれたこと 写真が褪せても
閲覧数:67
2017/10/12 22:05
愚かな聖者
黄金(きん)の灯(ともしび)だけが 頼りのか細い道 人は怯えながらも 歩いていた 時には誰かを見捨て
閲覧数:92
2017/09/16 22:46
7days Color
朝寝坊して 飛び起きて蒼い顔 バス停前で 転んでは赤っ恥 意図せずに日々は 色で溢れている 君に出会えた日は
閲覧数:132
2017/09/06 20:45
涙の隙間
片隅で巡ってた花つむじ とても綺麗だよねと声が聞こえた 振り返ったりもう二度としない あの日決めたはずだったのに 遣る瀬無い気持ちって最近ね
閲覧数:58
2017/08/23 22:12
翼のない僕ら
“誰”になれるのかな 窓の向こうの空を見て 自由に飛び回る鳥 羨んだいつかの僕ら よそ見をしていても
2017/08/23 22:10
瞳の道標(しるべ)
転んだ膝の痛みは今でも 強く 君の瞳をよぎらせた 喪失(な)くした続き探していたら 風が
閲覧数:110
2017/01/25 21:42
わたし頑張る
わたし頑張る 三日坊主は もう終りにする ぜったいなんだ 何で笑うの?
2017/01/14 22:31
Lonely Happiness
西色の日差しは 窓辺を抜けて 黄昏落とし 閉ざされた格子を 抉じ開けたなら
閲覧数:143
2016/12/18 14:58
硝子の器
どんな出会いだったのなら 違っていたのだろうか 今でも思う お揃いにした グラス越しには
閲覧数:162
2016/11/14 22:57
追憶
哀しみの欠片ばかり集める癖がつき こんな姿を君は叱ってくれるかな あの日君は「生きているならまた出会えるいつかどこかで」そう言ってくれた ひとつだけ願いごとが 叶うとしたのなら
2016/11/03 00:58
ぼくらのてのひら
この手に残るものは 僕ら全てかけても一握りで 掌その真ん中に 僕ら同じものが残ってくれたら 嬉しい
閲覧数:138
2016/10/08 00:02
想
浅き夢の続き 名残惜しく瞼を閉じ 頬を掠めた花びらをあなたが掬う あなたをみつめると 懐かしさが滲む
閲覧数:115
2016/10/01 21:53
かくれんぼ
隙間だらけ 鳥かごには何が入ってる 教えてよ 私たぶん 傷つけたねあなたのこと
閲覧数:96
2016/09/30 23:06
ぎゅっと
僕ら出逢った日は 世界にとってはきっと なんでもない日で でも僕には光溢れた日だよ 君を初めてみて
閲覧数:79
2016/10/01 23:45
星の海
このバス停のベンチ 空を流れる雲眺め 待ってた瞬きの時間(とき)風に揺れ 小指に咲くぬくもり 耳を澄ませたら聞こえる
閲覧数:242
2016/09/28 00:22
Labyrinth in My Mind
この世に不思議なことなど無いと誰かが言ってた 全ては解き明かせるただそこにある真実です 空の青さも星の煌きも解析できる 私も世間並みにそんな論理(ロジック)信奉者です そんな私の思考回路は今
2016/09/26 00:43
寒い冬の夜空を見上げて
今日は此処で いいの此処で いつもの駅の手前で 頬を撫でた つんとしてる
閲覧数:255
2016/11/05 00:11
遥かよりも遥かへ
宇宙(そら)の距離を数えてたら やがて気付き始めるのだろう 数字や理論すらも 僕ら越えて行けるということ 誰かを愛した時とか
閲覧数:243
2016/09/14 08:09