ルドルフの相棒の投稿作品一覧
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いつか思い出になったとき
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心の中を見てしまった
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僕が僕であろうとするほどに
みんなが敵に変わっていくんだ
大人になるほど見えた二択の
進みやすい方を選び続けた
やりたいものほど遠巻きに見て夢を語った
才能の有無を見たくないんだ
わかってたのに
...心の中を見てしまった
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花火で目が眩んだ後のように
この世界は少しくらいね
大丈夫またすぐ慣れるから
そのときまでは
誰かがあとで綺麗なものを
まとめてくれるからそれを待ってた
窓の向こうで音がするのを
ああまたかなんて思ってたんだ
...おしばな
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おしばな
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なくなることはよくあることでしょ
むしろ楽しめばいんじゃないの?
それだけたくさん手に入れたんでしょ
重要じゃないの 大切なだけよ
この記憶も持つのに疲れたなら
椅子にして休めばいんじゃないの?
そしたらたくさんまた持てるはずよ
そうよ 恋なんて そうよ恋なんて
...ファクトファイター
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ファクトファイター
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恋先の歌
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恋歌ばかり作ってきた僕が言うことじゃないけれど
すっかりは恋はするもんじゃなく見るもんに変わっちゃったな
恋歌ばかり作ってきた僕が言うことじゃないけれど
みんな同じに見えちゃうんだよ、恋をしたことないせいで
ネタ不足とかマンネリなのは
全部全部そのせいだ
(あーあ どっかに落ちていないかな)
...恋先の歌
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藁を投げる
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なにもかもが足りてない世界に呼ばれた気がした
意気込み挑んでみたけど 太刀打ちできずにこの座間だ
誰にでもいい顔するんだ 気付いたときには遅かった
隣の味方のつぶやきが 異国の言葉に変わりゆく
4桁程度の日を生きて そこそこ手抜きも慣れてきた
今さらやる気も枯れはてて 引き算ばかりが上手くなる
...藁を投げる
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足から離れた影法師 夕日の向こうに消えていった
上げかけた手は 振れなかった
赤と黒の間 君は笑っていた
新たな旅立ちが近づいて
吐きそうな不安は言葉になった
雨雲色の心なのに
今日は真っ赤に晴れていた
最後に一つ教えて欲しいな...影法師ロード
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影法師ロード
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細い道ばかり選んだ過去
水溜りのよう散らばるもの
かつて生きるためにしていたもの
もう名前も知らない真っ黒
幸せに続く最短距離
歩くことを夢見てばかり
未来のお寿司は絵に描いた餅
「愛に縁がない」なんて言ってさ
皆様どうか耳をお塞ぎください
ついでに目も覆ってやってください...皆様、耳をお塞ぎください
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皆様、耳をお塞ぎください
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れふりれふり サムネ画像
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れふりれふり カラオケ音源
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才能ってやつを知らないと思うかい?
そんなに短く生きていないよ
蓑で隠してきた惰性の趣味で
挑む姿は哀れに見えるかい?
笑うなら笑えよ ネタに飢えてる 糧にしてやる
才能で殴られ続けた 打たれ慣れてなきゃ 諦めていたよ
レフリー レフリー なんで止めるのさ
ふらついたぐらいでまだやれる
黙れ、後悔!...れふりれふり
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れふりれふり
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愛より好む イラスト
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忘れたふりしたきっかけは 予想通り単純なことで
伝えたいことなんてないけど できそうと思っただけ
そうして出来上がったのは 現実を教えてくれた
「でも誰かに褒めて欲しいな……」 指がすっと頷いた
なあ 信じられないかもしれないけど
あの日世界デビューしたんだぜ
笑えるほど見られてないけど 想定 ...愛より好む
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愛より好む
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未来バトン
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何度も彷徨い迷った選択肢
その度適当に選んでいたんだ
「未来のことなんかわかるわけがない」
数年越しのバトンが届く
なにができるのか なにがしたいのか
真剣じゃない本気で
いつも悩んでいた
今しかできないことだけ ずっと
集めていたから苦しくなって
「才能なんて……」と呟いていた...未来バトン
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未来バトン イラスト
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リンレン
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今、途切れた言葉紡いで
少しだけキミを想えば
どんな偶然も奇跡と思えちゃうよ
恋に落ちて生きたいのさ
どこかのおとぎ話のよう
出会いが生んだ恋ではないよ
育んできたから気づいた
これが本物だと
全ての感情に嬉しさと...寿文
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点が三つあるだけで顔と認識する僕が
こんなにも惹かれたのは
なにか期待があったのかな
友人恋人家族とも違う
もう一人の自分でもない
鏡のようありのままを反対に映してた
あちらと同じ形なのに
どうしてこうも差が出るのかね
どっちの声かわからないけれど
僕の口は同じよう動いていた...「「」」
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今日の服どうだった?
前と同じなんだよ?
褒めて終わりのあなたには
関係無いみたいね
この前借りた傘は
あげたことになってた
また一つあなたのものが
私の物になった
大事にされ続けた
手垢も付かないほど...あなた色の愛をあげる
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あなた色の愛をあげる
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あなた色の愛をあげる
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その猫は人の姿をしていた。(音楽のみ)
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その猫は旅の形をしていた。
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僕は少しだけ馬鹿に似ていた インスト
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僕は少しだけ馬鹿に似ていた