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アトリ ヌエと読みます
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閲覧数:227
2018/03/30 02:25
金魚鉢のキラリア
1A 瞼を閉じたのは いつからだろう 視線逸らしていた 恐怖に負けてた 追憶の空さえ 私の足枷 きらきら光る 残酷な鎖
閲覧数:231
2015/12/08 13:13
恋羊娘将軍ゆっかりん
恋羊娘将軍ゆっかりん A) 猪突猛進 それは猪さんの仕事でしょ? 『走り続けて』って… それはもう馬さんやったよ? 羊な私は あくびでもしてれば良いと思うのです
閲覧数:139
2015/01/30 13:36
閲覧数:378
2014/11/29 16:04
閲覧数:474
2014/10/28 12:27
【歌詞】さかあがりできるかな
1A) 学校につづくさか道は なんだかとってもずっしりで おもい出すのは2時間目 ゆううつな40分
閲覧数:180
2014/11/29 16:03
【歌詞】 ニノマイアクト
1S) あの時君の姿を刻み付けた 迷いに満ちた瞳偽って 振り向いて欲しいと 知らず願ってた だから手を ああ… 再び君の姿を刻み付けた
閲覧数:182
2014/10/12 23:24
閲覧数:302
2014/06/06 11:20
雪と桜のその先で
Aメロ) ♂)白い粉雪 銀色の道 少し背伸びなスーツ着て ♀)淡い花びらが 咲き染める道 少し背伸びなルージュ引く
閲覧数:214
2014/03/17 17:24
渡り鳥<ワタリラ>
A) 何時からだろうか 俯いたまま 行き交う人 何かに怯え 飲み込んで行く 心のままの 言葉さえいつも 嘘吐いて
閲覧数:164
2014/05/12 17:17
<クリエイター自己紹介>安酉鵺
<クリエイター自己紹介> <名前> 安酉鵺
閲覧数:917
2014/11/07 21:57
「Kaleidoscope」
<イントロ 瞬きする度に違う君になる 彩る道は ほら 指先のメロディに <1A そっと生まれた音 欠片 まだバラバラ
閲覧数:100
2013/10/08 09:23
閲覧数:222
2013/05/25 18:28
ホワスク戦士ヤドゆかりん
〈イントロ〉 そこから一歩踏み出してみようかな もしかしたら違う光が見えるかもね 〈1A〉 私は中の中位
閲覧数:384
2013/05/25 18:22
閲覧数:846
2013/04/09 18:13
閲覧数:509
2013/02/15 18:17
閲覧数:162
2013/02/03 16:41
閲覧数:218
2013/02/02 09:49
閲覧数:234
2012/12/28 06:57
閲覧数:239
2012/12/28 06:43
いちごいちえとひめしあい-最終話.一期一会-
思わずお母さんを怒鳴った後私は家を飛び出していた。ちょっと感動したのに、嬉しかったのにあんなオチが付いてるなんて信じられない! 「緋織!こら風邪引くぞ、コート羽織って。」 「お礼言おうと思ったのに出て来ちゃった…鈴夢の事だって紹介したいのに…。」 「戻るか?」 「今日帰りたくない…。」
閲覧数:128
2012/12/24 03:45
閲覧数:174
2012/12/20 18:55
閲覧数:347
2012/12/20 18:54
いちごいちえとひめしあい-144.カップと珈琲-
家の中に父の姿は無かった。テーブルには3つの珈琲カップが並んでる。 「お父さんは?」 「少し前に出掛けたわ、入れ違いになったのね。」 いつも通りの笑顔に居たたまれなくなって、思わず口を開いた。 「お母さ…!」
閲覧数:89
2012/12/17 18:28
【クリスマス用】歌詞
1A) ねぇ浮かれ過ぎてるよね 聖なる日って ただの誕生日 大袈裟ね いつもは見向きもしない 寂しい街路樹まで ああ イルミネーション仕様
閲覧数:70
2012/12/14 12:06
閲覧数:120
2012/12/07 12:33
いちごいちえとひめしあい-143.既視感-
結局先生の協力は直ぐには得られなかった。溜息を吐きながら家に戻ろうと玄関まで降りると見慣れた人影があった。 「鈴夢。」 「そろそろ暗くなるから送ってく。」 「うん、あ、でも…。」 戻っているお父さんと鉢合わせでもしたら殴り合いになりそうで怖い、とは言えないし。
閲覧数:84
2012/11/18 02:32
歌詞【0214反抗期】
A) ランドセルの中には ピンクの小さいヒミツ 「お菓子は持って来ちゃダメ」 大目に見てよね今日だけ
閲覧数:206
2012/11/09 19:40
閲覧数:247
2012/11/04 04:48
閲覧数:134
2012/11/04 02:43
いちごいちえとひめしあい-142.とんだとばっちり-
日が傾いてオレンジに染まった空、部活の時間も終わり生徒がそれぞれ帰宅する声が聞こえていた。 「珈琲で良い?」 「あ、えっと…お茶で。」 「茶?珍しいな。」 前は何処かで心の拠り所にしていたであろうこの場所も、最近はすっかり足が遠のいていた。それは多分緋織にとって良い意味での変化なんだろうと今は思う。
2012/10/28 04:42
閲覧数:129
2012/10/22 18:54
歌詞【贋作舞踏会】
イントロサビ) 涙 ひとしきり流したのならば 仮面をつけてまた歩き出そう さぁ 一秒前すら過去として紡ぎ 嘘に塗れた世界で踊る
閲覧数:195
2012/10/17 17:37
いちごいちえとひめしあい-141.怖いヒト-
成り行きで引っ張り回された挙句訳解らない人まで出て来て、正直私の頭は働かなかった。と言うか考えるのに疲れていた。天城会長はノートを取りながら眉間に皺を寄せ考え込んでいる。一先ずこの菖蒲さんに話を聞いてみるべきかな? 「あの、結局どう言う事なんですか?菖蒲さんは雉鳴さんの上司で、雉鳴さんは仕事の一環としてゲームに参加してたって事ですか?」 菖蒲さんは少し考えてからノートを取っている天城会長に顔を向けた。視線に気付いたのか会長も顔を上げる。 「君はどう思います?天城君。」 「…推測ですが…人材判断ではないですか?危機管理、情報管理、冷静さ、特に男性参加者は不自然な位何かしらのトラブルに巻き込まれてますから…臨機応変な対応能力も含めて監視していたのでは?」
閲覧数:187
2012/10/16 20:01
【応募用歌詞】空テラリウム
<イントロサビ> ココロに咲いた 小さな秘密が 空テラリウム 虹色に染めてく 一つ一つに 溢れ出す思いも乗せて 奏でて行くのは 君だけの DIVA
2012/10/14 10:50