ヒマワリ(※タイトル変更)

生まれたその時から 君を見ていた
ずっとずっと 恋い焦がれて
少しでも 近付きたくて
必死に手を伸ばしていたよ
君はいつも 僕の頭の上

君の写真

君が 居なくなって
まだそれ程 長くはない筈なのに
もう 随分と昔の様で
それでもまだ 僕は
いつかまた 君に会えると

てをつなごう(short ver.)

雨の合間 見える青い空
今からしばらく 晴れるって
ちょっとずつ なくなる灰色の雲
ほら、見て 太陽がのぞいてる
じめじめして 気分が落ちちゃう

黒と白

ある時、ある場所に
黒と白の二人が居た
二人はいつも
隣同士で笑っていた
黒には白いハット

OPP～お腹ピーピー～

ああまた今日も
ぐるぐる ぐるぐる
今は緊張してる訳じゃない
変な物食った訳じゃない
ただ他の人よりちょっと弱いだけ

しあわせ愛

手を繋いで歩いたり
一緒に笑ってるだけで
私のココロにしあわせが溢れるの
私の隣に君がいる
それだけで 私 しあわせなんだ

とうめいのかさ

急な雨に降られる度
買ってしまう 透明な傘
その時は必要だから買ってしまうけど
忘れては買い 降られて買い
増えてしまう 525円の傘

タイトル未定(また考えておきます…)

あなたが好きだと言ったら
笑って頭を撫でられた
五歳だからってバカにしてる？
五歳でも 恋くらいするんだよ
あなたは年上 僕よりも

タイトル未定(決め次第また書きます)

手が届く もう少しで
だけど君は 僕に気づかない
君を初めて見たのは
いつだったっけ、かなり前
キラキラ光る君に僕は

銀木犀

君に初めて出逢った日
お互いに何も話はしなくて
話すようになったのは
それから数ヵ月経った頃
同じクラスで席もななめ前