人魚姫の歌は泡沫に消える

A1
ずっと見つめてた 水面に映るあなた
伝える言葉知らず あなたの隣いつも夢見てた
いつかあなたが 私のことを知って
想ってくれたなら 私は幸せです

Beautiful sky

S0
僕の言葉で 歌って 叫んで
存在の証明を 紫の空まで
A1
冷めたコーヒーを流し込んで

Dear Liar

Intro
朧気な三日月が歪んで嘲笑った
薄暗い夜の空 雲が泣いた
Aメロ1
鳴らない携帯（それ）にもやもやして

名もない祈りの歌～ラプンツェル～

Aメロ1
ざわざわと木々さざめく森
寂しげに佇む 高い高い塔　
吹き荒む 冷えきった風が
私の心も凍えさせるの

with you... （Mew ver.）

Aメロ1
あぁ、星が注ぐ夜に思うこと
君を一人きりにしてごめんなさいと
瞳、閉じる 浮かぶ思い出は
全部倖せの象徴（しるし）で溢れている

ミモザの薗で愛のワルツを

めくりめくる白 モノクローム
世界はだんだんと色彩を纏って
微笑む朝陽に会釈を
白いドレス裾を揺らして
指先にそっとくちづけを

トロイメライと木馬の歌

A1
あどけない名前を呼んで
可愛く色づくほっぺ
星空の祝福の中で
倖せ祈る歌を

アイノコトバ

LaLaLa……
Aメロ1
触れるぬくもり嬉しくて
そっと瞳閉じた
伝わる鼓動は

フェアリーテール

Aメロ
愛しい君に物語をひとつ
語り手は夢を紡ぐ
煤けた本開けば、ほら
色づき始める妖精の物語

青空ノ楽譜

Aメロ1
すり減った白チョーク 黒板書きなぐって
放課後いつも二人で肩並べて歌った
Bメロ１
上手くいかないことも多いけれど

あいのしるし

サビ0
薬指にきらりと 光るペアリング
Aメロ1
甘い愛の歌　赤い奇跡の糸
きっとどんなときも　笑顔でいようね

トルマリンの歌箱

「いつも聴いてくれてありがとう。」
Aメロ1
君の好きな歌を歌うよ
溢れる音続くから
光へ、未来へ

金魚

Aメロ
祭囃子 合わせた歩幅
はぐれぬよに 引く袖が
はにかむ調子で交わした会話
妙に愛しくて

*雪花舞う夜*

サビ１
舞い降りた一片　この指に触れて溶けた
一筋　軌跡を残した
あふれ出す感情　この雪に溶ける前に
聴いて欲しい　本心【心の言葉】

生まれてくれてありがとう

今日というこの日を 迎える奇跡
生まれてくれて あぁ、ありがとう
君の温度伝わってるよ
生きてる証 見つけた
巡り巡る 星座（ホシ）の中で

白い紙飛行機

Aメロ1
重ねた日々の 青い思い出
忘れずに 抱えて
僕らは旅立つ
Bメロ2

last of summer

Aメロ
【ルカ】
沈む夕陽 泣いているみたいね
二人きり オレンジの時間
Bメロ

桜の花咲くその頃に。

サビ１
桜の花 咲くその頃に
交わした約束
…信じてる
Aメロ１

紅月の涙

Aメロ１
満ち溢れる 不条理
世界を覆い隠す漆黒
ふと立ち止まる僕を
紅い月が照らしだす

生きる、というコト

深い深いその波間 全て全て飲み込んで
涙、心 枯れ果てていった
陰る陰るその笑顔 酷く酷く苦しくて
君の時間は止まったまま
悲しみ癒えないけど 傷も痛むけど

ナミダ花火

「どうしてそんなこと言うの？」
サビ１
ナミダ花火 キラキラ 夜空飾って咲いた
約束だよ また一緒に この花を見よう
Aメロ１

サクラ*ハート*メロディ

イントロ
大好きなこの気持ちを届けたくて願い事するの
淡い淡い花びらが起こす一片の奇跡
大好きな君がただ私の名前を呼ぶだけで
幸せのメロディが生まれてくるの

ピース～For you～

Aメロ１
目が覚めて 浮かぶ涙
意味なんて わからなくて
流れるその一雫に
気付かないフリをした

＊melodious＊

花びらが踊る泉のほとり
さざめく緑色の葉映してる
赤色黄色に衣装（ドレス）変えては
巡る 巡る 季節
優しい旋律（メロディ）歌うそよ風

愛の葉ひらひら

Aメロ１
誰かに愛を伝えるために 言葉が生まれたとしたなら
それはとっても素敵なこと 今すぐ君に伝えたい
初めて君が教えてくれた 誰かを愛するということ
それはとっても素敵なこと 優しい気持ちになれるんだ

星屑幻想曲

これは秘密のお話
赤い月が笑う夜
不思議なことが起こるの
あなただけご招待
歌を歌う動物達の（アニマル）音楽隊

はるこいうた。

サビ1
想い、ふわり。風にのせて
空舞い飛ぶ綿毛のよう
ひそめているこの想いも
あなたまで届け

月華遊戯

闇に浮かぶ 満ち欠ける月灯り
この道を照らせ
夜の蝶は 舞い踊り続けるの
命が果てるまで
甘い刻誘う 楽の音響く

夢物語

Aメロ
煌びやかな 眩しい世界
私には遠い 無縁の世界
だって私は×××××
Bメロ

万華鏡

鮮やかな 世界の中に咲く
恋の華 風に揺られる あぁ
夢こころ積もり 触れ合う温もり
高鳴った 胸の音
沈みゆく夕陽 伸びる影法師

～everlasting　world～

0：26～
いつから歯車は狂ったのだろう？
問いかけても答えは返ってこない
予想図たてた眩しい未来には
もう辿りつけないかもしれない

モノクロメリーゴーランド

聞きなれた メロディが 今日もまた 響き渡る
人を待つ 仄灯り 不夜城のごとく
追いかけても 追いつかなくて
繰り返し巡る まるで四季のよう
廻る 廻る 朝も夜も はしゃぐ子供