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主に作詞活動をしています。タグが無くても採用されなかった歌詞は曲募集中です。(なお類似歌詞があるかの調査は基本的にしていませんので)
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恋の想い
あなたの事気になりだしたの いつ頃からかは分からないけど いつの間にかあなたの事ばかりを 考えるようになってた 私からあなたへとこの 胸の内届ける事できたらな 甘くせつない恋の想いで 満たされているこの心を 私からあなたへ届けたいな この胸の奥の方潜んでた想い
閲覧数:0
2022/05/25 16:20
夜の空
眠れない時は私起きるの 窓のそばで外を眺め始める 夜の空は辺り一面 とても綺麗な星達が煌めている あの星は見た事がある あの星の名前何だっけ ほんとに夜空の星は私達の心の中 爽やかなものにしてくれる 夜空の星が煌めくのを見ると私 宝石見てるような気分になるの
閲覧数:53
2022/05/12 17:21
恋愛の奇跡
あなたを知りごく自然に お近づきにねなれたのよ 話してみたら感触悪く ないんじゃないって感じ これはうまくいきそうだと 思っていたんだけれども 最近なんか反応悪い 事が増えた気がするの このままさあなたと深い 仲になれずに終わるのなんて
閲覧数:78
2022/05/07 18:43
この運命は
あなたと歩む事を決めたけど この運命はどこに行くんだろう あなたと過ごす事を決めたけど この運命はどこに行くんだろ 一人旅も飽きてきたかな そんな時にあなたと出会い 話したら意気投合し 共に歩む事に あなたと歩む事を決めたけど この運命はどこに行くんだろ
閲覧数:108
2022/05/03 19:14
夜のひと時
眠れなくて窓際で 外を眺めてみた 嗚呼綺麗な月 と綺麗な星が 夜空に見えるわ 私の星座はどの辺にあるかな そしてあなたの星座どこかな 見つけたいけど見つけられない 探しているうちになんだか 眠くなってきちゃった
閲覧数:89
2022/04/30 04:29
旅立ちの春
もうすぐ冬も終わって 春が来るはずよ 待ち望んでた季節が来た はずなんだけど 校庭の片隅には 梅が咲いてるわ 私的に桜咲いて 欲しいんだけどね いろんな思い出が詰まる 学び舎ともお別れね いろんな思い出が募る 友ともお別れ 数え切れぬ思い出を 胸の奥にしまい込んで 私達はそれぞれの道へ 旅立っていくわ いろんな事を思い出す 夏の日にはプール入り いろんな事を思い出す 文化祭とかも
閲覧数:60
2022/04/27 19:05
なんで今頃
また春が来た あなたと行ったお花見を思い出す また夏が来た あなたと行った夏の海思い出す また秋が来た あなたと行った紅葉を思い出す また冬が来た あなたと行った雪景色思い出す 早く忘れる つもりでいたけれども なんで今頃 思い出してしまうんだろ
閲覧数:68
2022/04/27 10:37
桜ハイライト
ようやく春が来たなと思う 桜咲き始めたから 枯れ木並んでいたこの道も 桜色に染まる この道も今がハイライト 桜並木となっている 桜待ち望んでた 桜華やかに咲け 花見の季節来たなと思う 桜がね見頃だから
閲覧数:110
2022/05/06 05:39
ご褒美のような季節
春 それはそう何とも言えない 待ち焦がれてた季節 春 冬の後ご褒美のように 寒さが緩む季節 春 それはそうみんなが待ってた 暖かくなる季節 春 冬眠をしていた生き物 その目を覚ます季節 お出かけしたいと 思わせるような 景色へ辺りが 変わっていくわ
閲覧数:82
2022/04/15 16:48
同行願い
この心の奥底から 湧き上がるの何だろうと思う この衝動自己分析すると 求めている君の事を この先にある旅の道のりとても長い 共に歩いてくれる誰かが必要なんだ 君となら何処までも行けそうな気がする 困難あっても乗り越えられるはず 君となら何処までも行けそうな気がする たとえ地の果てだろうと
閲覧数:130
2022/04/09 16:31
16 -blue-
黄昏時に 一人で帰る 時は心寂しくもなるわ もうすぐ西に 夕陽が落ちる 辺り暗くなる前に行こ ほんの少し前はこの隣に あなたがいたのに 今はこの隣には空間だけ この心の隙間埋める事は できるだろうかと 思うけどやるしかないのかな 夕陽が落ちて 街灯ついた 早く家に帰らないとね
閲覧数:67
2022/03/30 19:06
素晴らしい季節
また春が来たようね また暖かい季節が来た また春が来たようね また華やかな季節が来た 道端につくしんぼが 顔を出しているの見つけたわ あちらには花の芽かな 生命の息吹が見えてきた こんな素晴らしい季節にお出かけ をしないのは勿体ない
閲覧数:100
2022/03/25 03:58
花見の季節
長い冬が終わりを告げ 春来た事実感させられる 桜今見頃迎え 綺麗に咲き誇る テレビでの天気予報 桜前線伝えてる 私住むこの街にも 来たみたいだわね みんなでお花見したいけれど いつもの所でいいか 長い冬が終わりを告げ 春来た事実感させられる 桜今見頃迎え 綺麗に咲き誇れよ やり取りを繰り返して いつもの所に決まった スケジュール確認して 日時も決めたわ
閲覧数:42
2022/03/19 17:52
このひと時
帰り道あなたの隣歩く このひと時が貴重な時間 別々の学校に通ってる 私達には大事な時間 西の彼方に目をやると 夕焼けの中夕陽が見える この時間がもう少し 続いてくれないかなと あなたのそばにいられる 事ができる訳だから
閲覧数:36
2022/03/09 08:48
飛行機旅
まだ見ぬ世界をね 僕はこの目で見てやるよ 平凡な毎日の繰り返しに 退屈を感じてたそんな僕に 冒険に出るチャンスやって来たんだ 旅の仕度終えた僕は町を出た 飛行機のエンジンは うなり上げて起動始め 滑走路を走り抜け ふわり宙に浮かび上がる
閲覧数:83
2022/03/13 16:47
桜咲いて
気づいたら私達 卒業式迎えてた 時の経つのは早い その事を実感 入学の時の事 覚えているわ 桜咲いている中を歩いて 学び舎に到着 したのよ私は あの頃はいろいろ 未熟だった私達 この学び舎で過ごし 学んでいったわ 私この学び舎で 過ごした日々思い出す かけがえのない時を 過ごした気がする
閲覧数:54
2022/03/01 19:29
咲く桜
少しずつ日も長くなってきてね 少しずつ暖かくなってきたな 見頃には少し早いと知りつつ出かけたの そこかしこに桜の木が植えられてる公園 今五分咲きの桜 もねもう少し待てば ほら満開の桜そうなるはずよ 今五分咲きの桜 もね次来る時には ほら満開の桜そうなっているはずだわ もう梅の花たちも終わる頃 入れ替わるように咲く花がある
閲覧数:79
2022/02/23 15:55
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天気がいい日はたまに 私はここに来るの 丘の上の方の 展望台に ここから見える景色は 格別なものがある 町の隅々まで 見えるから 嫌な事があっても この場所に立てば 忘れさせてくれる そんな景色 嫌な出来事なんて 大した事ない と思わせてくれる そんな景色ね 青春時代と言われ てもピンと来ないかも 悩み多き時代 とは思うけど
閲覧数:106
2022/02/18 19:16
君に幸あれ
前を見てごらん 君の行く先に 長い道のりが伸びているだろう それにただ長い だけの道じゃない 事は君も知っているはずだ 時には障害に 時にはトラブルに 遭う事もあるとみてるはずさ それでも行く事を決めた君は 勇気があるとね思った僕は 君なら困難乗り越えられる 僕は信じてるよ 君に幸あれ
閲覧数:177
2022/03/01 04:42
二人の亀戸
首都東京の東の方の 亀戸の街に明かりが灯る 西の彼方に夕陽が落ちて 亀戸の街に明かりが灯る まるで夏の虫のように ネオンの光を目指して また一人この街へ 集まってくる 亀戸亀戸 優しい大人が好む街 亀戸亀戸 二人の亀戸
閲覧数:104
2022/02/18 07:24
Naemy
そんな深刻な 顔をしてないで 深呼吸してさ 気を楽に リラックスしよう 笑顔を見せてよ 楽しくやろうよ そんなしんこくな かおをしてないで しんこきゅうしてさ(0:29~0:40) きをらくに (0:44~0:47) りらっくすしよう (0:55~0:58)
閲覧数:87
2022/02/05 20:19
僕のメモリー
僕はこの人生 振り返るなんて早過ぎるね けれども学び舎で過ごした日 くらいは振り返ってもいいでしょう僕のメモリー 桜が咲いた春の日だね 僕がここへ入学したの 期待と不安抱きながら 登校をしたの思い出す いろんな事夢中になり いろんな事学んでいき
閲覧数:101
2022/04/02 16:06
会いたい時にあなたはいない
いったん眠りに就いたんだけれど なんだか眠れない事に気づき もう少し起きていようと カーテンを開けて窓の外見ると 綺麗な星たちが空一面 輝いているのが見えた 綺麗だな素直に思う この景色独り占めして いいのかな違う気がする 一人で見るのもね悪くはない だけどあなたと一緒であれば それぞれの星たちが輝きを増すように 見えるんじゃないかと思うのよ
閲覧数:85
2022/01/28 19:01
僕等の関係
一言で言えない僕等の関係 いろいろ説明を要する関係 基本的に僕達は いい関係キープして いると思うんだけれど 一言で言えない僕等の関係 多くの年月を重ねているから 基本的に仲良しで いるけれども揉め事が 起きてしまう時もある 一言で言えない僕等の関係 言葉で伝えるの限界あるかも
閲覧数:114
2022/01/24 05:37
帰宅して入浴を済ませて 夕食も済ませた後の時間 色々な過ごし方あるけれど 夜空見るのもいいよね そう私の部屋には窓際にソファ 置いてあり夜空を見れるの 飲み物を用意してソファに腰下ろして 視線を向ければ夜空 あの星は何という名前なんだろう あの星は星座の一部なのか
2022/01/19 17:17
桜たちよ
暖かくなってきたわ 桜の蕾がだんだん膨らんできたわ 順調にいけばそう遠く ないうちに桜咲くのが見れるはずだなと 開花したのならお弁当持って お花見行きたいけれど ただただあなたがいないのが 桜の咲く頃には帰るとあなたは言ってた 桜の咲く時期はすぐそこまで来ているのに 桜見るのは好きだけど 私一人で見るのはね
2022/01/13 16:58
夏の景色
まばゆい程刺激的な陽の光 大地へと照りつけてるわ 待ちに待ってた夏休み来て 足を延ばして出かけたの 青い海広がるこの海岸へと 白い砂浜が続いてる何処までも あ、椰子の木も生えている 夏の理想の景色よね 水平線まで伸びてる水面には 陽の光あちこち見える 生暖かい潮風吹いて 火照る体を涼ませる 耳に聞こえるのは静かな波音
閲覧数:96
2022/01/06 16:07
この街
ここから見える景色 私は好きかも この街一望できるのこの場所 この街に来た時に たまたま見つけた この場所また来ちゃったな いろんな表情この街見せる それらを眺め見る事ができる 街のあちこちに色々なお店とかあるわ そこで汗流し働いている人とか 街の片隅に捨てられて鳴いている子猫 それを拾おうか迷ってる子供とかね
閲覧数:102
2021/12/30 18:36
あなたの事想う
カーテンを開けてみると天気は晴れ 青い空に太陽が輝いてた こういう晴れの日には あなたの事想う どの辺にお出かけして いるのかな気になるわ 自転車に乗って田舎の方へ サイクリングしに行っているとか 自転車で出かけようか悩む私 偶然にあなたに会う事があればいいな
2021/12/29 10:39
花見準備
もうそろそろかな桜前線 この辺りまで来てくれるの 待ち遠しかった桜の季節 もうそこまで来ているみたいだわね 花見に行く準備始める 持っていく物の確認 五分咲きの桜ならすぐにでも見られる かもしれないけど慌てないで見頃待ちたい 満開の桜を見たいわよねどうせなら 少しずつ準備進めていきその日を待つわ
閲覧数:63
2021/12/22 18:13
遥かな頂
遥かな頂目指してるから 歩き疲れて少し休憩 ふと振り返るここまでの道 夢を目指して歩き始めた 険しい登り坂多い道 でもそれは覚悟していた事だしね 私は決して諦めないわ 遥かな頂目指してる 私にとってはねこの道は 栄光へ続く登山道
閲覧数:73
2021/12/17 17:13
ありがとう
桜咲く季節来た 春の楽しみと言えば 満開の桜見に あなたと行く事 蝉が鳴く季節来た 夏の楽しみと言えば 紺碧の海を見に あなたと行く事ね 私が行きたいと 思う所に あなたは私連れて 出かけてくれるね ありがとう二人でね ありがとう来れた事 ありがとうあなたへと 感謝をしたいかな ありがとう隣へと ありがとう来てくれて ありがとうあなたへと 感謝をしたいかな
2021/12/13 01:44
相談
だんだん寒さも 緩んできたわね ようやく待ってた 春が来たんだとね思う また春が来たと いう事はつまり お出かけしやすい 季節が来たという事ね あなたと相談の 機会増えそう 何処行こうか いつ行こうか 二人の仲 深まりそうな スポットへと 出かけましょうよ だんだん暑さも 緩んできたわね 私は今年も 秋が来たんだとね思う
閲覧数:49
2021/12/10 17:21
冬の光景
寒い季節になりました 白い息吐き街へ行くと 周りの人も寒そうで 冬の光景が広がってるわ でも心まで 冷えてる人は 少ないのではと思うの この後大切な人に会って 楽しい時を過ごす人や この後大事な家族に会うと いう人少なくないはずよ
閲覧数:98
2021/11/30 15:38
春の象徴
だんだん暖かくなって きたのを実感している 待ちかねていたわようやく 春が来た 冬にも楽しみあるけど やっぱり格別ね春は 冬眠していた生き物 たち目を覚ます まるで厳しい冬耐えた ご褒美のように 見る事ができる花がねあるの 桜綺麗なピンクの花を 一面に咲かせてね 私たち和ませてくれる 桜満開に咲き誇れる その時期は短くて だからこそ心には残る
閲覧数:62
2021/11/30 18:31