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ハルダチ 歌詞
小さな頃から背伸びをして 憧れていた青春は 僕の小さな両手では どうも掴めなかった 堂々巡った思考回路
shinoさん
サイケ 歌詞
加速する命を 待って待ってよどうして 生き急いで発狂 メスフラスコに咲いている 花をただ見ていた それだけでほら
ハロの誘惑 歌詞
オレンジ色の仲間たち 命をくり抜かれ ぼんやりと光って 招き入れる 世紀の勘違い様
独りで生きる苦しみなんて 歌詞
私の定位置はいつだって教室の窓側三列目 穏やかな風に目を細めたんだ 今私がこの窓に身を乗り出してみたなら 何人の人が気に留めるかな 西日のかかった校舎
Mr.Lonely 歌詞
部屋の隅で蹲っている まるで玩具のようだ 気が付けばいつだって僕等 独り生きている Hey
バケモノの唄 歌詞
エゴの産物として育った僕等を投げ出して 看取ることを放棄した老婆 街は人ひとりもいないようだ 四畳半にぶら下がった肢体を蝕んだ その姿たるやまるで狼牙
Ache 歌詞
君はいま何処で何をしているかな なんて この部屋の隅で一人 街を眺めている こんな世界の端じゃ 何も見えないのに 見えてるフリしているだけ いつか君と待ち合わせてデートをしてみたり
近未来型空想都市 歌詞
午前三時 冷たい風が濡れた頬を撫でる 高層ビルの隙間に覗く月に恋をしたんだ 恥じらって含羞んで交わした愛言葉 憂いを帯びたあのジョークも夜の街に溶けていく 喧騒に揺らいだ世界と閑静に乱すエモーション
Room 歌詞
今夜は一人で泣かせておくれ 毛布に包(くる)まりひみつの国へ 届かないのに もう届かないのに 届かないのに 溺れてしまう いつかは輝く蝶になれると
メルテット 歌詞
ネジを左に巻いて 踊り方も忘れた僕等は 次は何処へ行こうか 半目開きで今を歩いた 言葉足らずな少年
サキュバス 歌詞
頭の中はいつも花咲いた桃源郷 夢見がち午前3時 無い知恵ばっか絞っていたって 何も得やしないな 揶揄いも当然の対象
アルストロメリア 歌詞
冴えない期待を抱いた 廃れた街で君を待ってる いっそこんな世界がきっとくたばればいいな 当然こんな命なんて届いちゃいない いつだって俯瞰して笑って
セピア 歌詞
「幸せの定義など 君が決めればいいさ。」 誰もがそう言い聞かせながら生きているの? 少し陽が落ちたらここで待ち合わせ 夕日と帰り道はセピア色の中 Everyday 無くしていく アルバムの中の僕は
シェダーコール 歌詞
巡り合って四拍子 行き詰った狼狽 イかしたファッション 混ざりあった感情論 善も悪もない無限の愛憎
EATER 歌詞
溜まったフラストレーション 散々吐き出すエモーション 末期症状 されど延命 時効なんて有りはしないさ 液体に溶けだす錠剤
ナイトスカイフォール 歌詞
何にもない部屋で古びたアルバムを並べて眺めた 二度と帰れない過去と変わらない未来 秒針のリズムに心と身体を預けたまま眠る 明日は晴れるかな?君は目を覚ますかな? 文明の進化で退化していた
匿名希望 歌詞
さあ 手を挙げろ 眠れぬ君と僕のパーティナイト 言葉の拙い人形のように嗤いかけてよ 君が僕であるというなら 僕は君で構わない
スターライトレコード 歌詞
涙を集めようか 心を溶かすスターライト 物語の続きはまだ知らなくて 心の中 理想を描く 現実は見ないふり 聞こえないふり
ライラ 歌詞
こんな場所から愛を歌ったって 雑踏と罵声にかき消されるね あぁ こんな夢は見たくなかった 溺れてしまうな 夏の面影に 環状線は回り回って
薄明世界と夏の流星 歌詞
いつまでも変われない 僕は今もここにいるんだ 大人になりたくないと叫んでも 心だけが消えてしまいそうで 片隅で息を呑む
サマータイム・ラブゲーム 歌詞
知らん顔して通り過ぎてく 南南西を目指して歩く 混沌とした時代の中で君と僕は繋がっているんだ 正解ばかり探す旅人 そんな間違いだらけの人生 もう嫌なんだ だからここから始めるサマータイム・ラブゲーム 晴天とは程遠い曇天 そんな未来は今は勘弁
ゼンチゼンノウ 歌詞
「僕のこと嫌いですか?」涙を流す 幼い子の痛みなんて誰にも分からない 今どこかで鳴り響いたあの銃声も また誰かの希望になり街へ降り注ぐ 痛くて怖い世界にしがみついてまで手に入れたかった愛に
トワイライト 歌詞
差し込む光が旅の始まりを告げたら 求める僕らは立ち上がり歩いた 瞼を開けばそこに大空は広がる 果てしない青と漂う白い雲 反省も後悔も昨日の空に投げて
Sugarless Heart 歌詞
心と心が繋ぐメロディを 風に乗せて届けたいな 甘さ控えめな君に溺れてる 私はいつまでも Sugarless Heart