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メッセージ
雨菓子の鎖
雨菓子の鎖 要らないよ錆び付いた愛なんて とっくにその意味すら忘れたろう? 雨が固めただけの愛でいつまでも… はじめましてじゃもう遅すぎて
風神つばささん
フニャンタさん
前線突破
前線突破 008 鏡の中の「誰か」 泣きべそかいて 笑いなさいよ、なんて つついてみる 022
月子さん
【未定】
誰だっけ? 数こなせば上手くなるって言ったのは 上手くなったのは逃げることばかり 臆病な自分はそのまんま ヘッドフォンで耳を塞いで
愛世さん
憧れ
二度とないこの瞬間を 忘れるなんてことあるのかな あの日見た出来事その全てを 過去になってしまうほど 遠いものになっていくのかな
シラユキさん
宙心
銀燭を纏う星夜と月夜 海の音に応えるように キラキラと輝きだした 最深部に眠っていた記憶 碧紫の空にめがけ発信宙
ノリカさん
おとぎ話
ドラマチックなストーリー 求めています そういうのって流行るよね もう、うんざりだ ハッピーエンドバッドエンド
片目の世界
両目で見る世界は 完全で 片目で見る世界は 不完全 当たり前のこと 色も音も感触も 全部ぼやっとしてて
harunaさん
ディスコミュニケーション
『人は何に向かって生きていくの?』 誰かがそんなことを呟いた。 その呟きを聞いている人はいなくて、 誰もがその呟きの存在を知らなかった 誰も知らないから、
トランスフォーム
空を見上げると、思い出す あなたが私のそばにいたこと 笑い合った記憶より 傷つけあった記憶が 鮮明に残っている
夢見がちの雛
どんな人生も 1度きり 悔いを残さないのが最優先 けど疲れちゃったの 飛び立つ前の雛は 何時かは来るの? 運命のチャンス 今は不自由は多いけど
hiro_咲夜さん
伝えたかったこと
ねえ あなたは今 幸せになっていますか? きっと貴方の中で 私と一緒にいた時間は 無いものか 黒歴史になってるよね ささいな事で 不機嫌になった私は 連絡もとらず 自分勝手
節子さん
夏の終わりとともに
隣に並ぶ君と 空を見上げた この雰囲気知ってる 何も言わないで レンガ踏みしめ 並んで歩く 空はあんなに真っ青 入道雲も遠くに 涼しくなった 夏の終わりに
おーかさん
海の夕暮れ
A 君の白いサンダル 砂浜に跡をつけた ドライブの最後に 選んだ夕焼け A´ 遅いよと振り返る 君に笑顔を返して
楠木千歳さん
独林檎
A)薄暗い部屋で(8) 怪しく光る鏡の(11) 目の前で笑う(8) 1人の女性(7) そっと覗きこみ(8)
遠月 詩葉さん
♯11歌詞
深い森の底 忘却の歌声 あの声 私を 探す言葉 揺れる振り子時計 夢の奥の世界 私、何かに導かれて此処に来た 光の金時計
来栖洒玲菜さん
運命線
毎日が苦しかった 誰よりひとりぼっちで 真っ暗闇の中に小さな明かり灯して 運命とも言えるだろう あなたに私は見つかって
天使さん
cycle!
もし僕が世界に1人でも 走れるだろうか もし誰も笑顔くれなくても 走れるだろうか つらくて 泣きそうになって どうしようもない そんな気持ち 全て風に乗せて ペダルこぎ出せばいいさ 全速力でさ
なにもない
将来の夢なんてさ 捨てちまっていいんじゃないの? 叶わぬ夢ならさ 諦めちまっていいんじゃないの? ちっぽけな夢なんてさ
向日葵さん
moon light
なにも見えなかった でもただただ歩いてた 前に前に歩いてた 気づいたら光が見えた 気づいたらここにいた
れいこさん
オセロの国
1. 白黒つけられない 灰色に溺れた 憐れな歩みだって気がついた時に いろいろ身に付かない
Myrtilleさん
Familiar sight 【作曲募集】
日向ぼっこがしたいねと そんな話が出来そうな ぽかぽか陽気になった日は あの頃の事を思い出す 今日はとびきりおめかしして
りんごさん
リナリア
【A】 淀んだ過去が色褪せないから 朝焼けがこんなに痛いんだ 君が笑ってまたねと言うから 朝が来るのが怖いんだ
桜桃さん
おねがいふたつ
いいんだよ おもいっきり泣いたって かなしいつらい おもたい感情 涙と一緒にながしてしまえたらいいね そしたらまた くるしみを かくしてしまう君
ほたる恵さん
悲害妄想
息を吸うように 息を吐くように 消えたいと心から願っている 物語の中で夢に見るほど欲しかった それは追いついてしまうとそんなもんで
のんちゃんさん
コトノハ
泣いてしまう理由を いつもさがしてた 泣かせてしまう理由を いつもさがしてた 心臓が痛いよ、わからないや
490さん
さよならの雨
A 今日は朝から緩やかに 雨が降っていて なんとなくこの日が 最後な気がした 通り過ぎる時目が合う 呼吸がとまった 話があるんだと 君を呼び止めた
ひとりさんぽ。
A 誰にも急かされずに 偶然目が覚めた朝 青空が 眩しいな 今日はどこに出かけよう
ノスタルジア
さざめく波の声 たたずむ僕の影 ねぇ 手探りの夢 沈黙の空 誰かが僕を呼んでいる あの頃手を伸ばした煌めきが
蒼月まりかさん
約束
気がつけばもう あれから数年が経ってさ この大きな家には 僕が一人 相変わらず笑顔で過ごせていますか? こっちは元気さ 天国の君へ
もちなさん
オレンジ
オレンジ あの日 坂の途中で 足を 止めたのは いつものことだった 初めてあんなにも 寂しそうな 君の横顔 眺めた
AIさん
愛されたいって事
愛されてない事は すぐに分かるのに 愛されてるって事は すぐに分からない 何故かは知っているはず
あいりすさん
シアワセダッタ
毎日喧嘩なんかして 同じ事の繰り返し 大好きなゲームも楽しめない 一緒にやったって喧嘩しちゃうから 彼氏彼女だって赤の他人
運命
君の歌に向かい合うとき 自分以外の自分を知ってく 運命の先を生きているような気分 あなたの瞳が焼き付いたまま 運命を受け入る時
あたし
ずっと大好きだというけれど ずっと一緒にいようとかいうけれど そういう不確かな約束なんて私にはできないっていつも思うんだ その言葉にうそはないんだろうな 確かにその瞬間そう思ってそれを言葉で伝えてくれてるんだろうし
ネコ好きなんださん
「タマゴのカラ」
A 一緒に歩いて行こうよ ほら 手を繋いでさ 外の世界は案外単純でさ 僕らを優しく迎えてくれるよ
夕立さん