アオキトキ~遥かなる空へ~

駆け抜けた草原　空に浮かぶ街
優しく風が吹いてる
水鏡に映る月を掬うように
運命の砂は刻を告げる
いつか

アオキトキ~遥かなる空へ~

駆け抜けた草原　空に浮かぶ街
優しく風が吹いてる
水鏡に映る月を掬うように
運命の砂は刻を告げる
いつか

craving pain

噛み砕いた　爪が残す
痛みに問いかけて
まだ覚醒めないままの衝動
剥がれ落ちた仮面の奥
生きる意味探して

wolf’s solitude

Blue moon
満月の夜が過ぎ
細く-細く-欠けてゆく
儚げに消えてゆく
星の涙

浅黄水仙

長く伸びる影　二人で歩いた帰り道
「つめたいね」と手を繋いで　笑い合っていたよね
春の訪れは期待と不安を連れてくる
それぞれの道　歩んでいくための　ここがスタートライン
開く卒業アルバム　写る君の微笑み

浅黄水仙

長く伸びる影　二人で歩いた帰り道
「つめたいね」と手を繋いで　笑い合っていたよね
春の訪れは期待と不安を連れてくる
それぞれの道　歩んでいくための　ここがスタートライン
開く卒業アルバム　写る君の微笑み

浅黄水仙

長く伸びる影　二人で歩いた帰り道
「つめたいね」と手を繋いで　笑い合っていたよね
春の訪れは期待と不安を連れてくる
それぞれの道　歩んでいくための　ここがスタートライン
開く卒業アルバム　写る君の微笑み

Dancing with Me Tonight

星屑のテラスの上 薫るシャンパーニュ
夢に見てた お姫様のような 甘い夜 始まるの
赤いリップスティックで 唇をなぞる
煌めくような広いダンスホール ヒールを響かせるの
見つめ合う 瞳の奥に 淡い期待を隠して

Dancing with Me Tonight

星屑のテラスの上 薫るシャンパーニュ
夢に見てた お姫様のような 甘い夜 始まるの
赤いリップスティックで 唇をなぞる
煌めくような広いダンスホール ヒールを響かせるの
見つめ合う 瞳の奥に 淡い期待を隠して

Dancing with Me Tonight

星屑のテラスの上 薫るシャンパーニュ
夢に見てた お姫様のような 甘い夜 始まるの
赤いリップスティックで 唇をなぞる
煌めくような広いダンスホール ヒールを響かせるの
見つめ合う 瞳の奥に 淡い期待を隠して

初恋❤ぱすてりずむ

空見上げたら　浮かんだリズム
足音に合わせたら　ハートが輝きだした
ねえ　教えてよ　ヒミツの魔法
プレゼント開けるような　ワクワク楽しくさせる
パステルの絵の具で描く未来はキラキラ

Northern Airline

Wonder world
Take me off
Carry on
To the sky
Wonder world

碧の楽園～blue paradise～

熱帯びていた　小麦色の肌を魅せつけてく
滲む汗と光る胸に抱く熱情
溶けかけた氷を口で転がすような快楽を
酔いしれてく　夏の風に身体預けながら
眩しいくらいに照らす太陽と

オランダシシガシラ

繰り返す　細波に合わせて
飜える薄紅のドレープ
強い日差しの中で揺れる
忍び来る　足音追いかけて
身に纏う綺羅びやかなパール

雨紫陽花

「ありがとう」今もまだ
上手く言えぬままで　胸に留めている
紫陽花の青紫（むらさき）が
滴る雨の中　静かに揺れている
季節の移ろい　溢れてく記憶達

―解放のbad a fly―

うつむき疲れた世界に背を向け
がむしゃらに走り抜けた 遠く
石畳の路（みち） 踏み潰された華（はな）
酷く傷付いた姿
色を失っていく意識-synapse-（いしき）

to tell the world

繋いだ線（ライン）の果てはいつか
心を届けていくのだろう
to tell the world
言葉だけでは伝わらない
響く声を感じて