タグ「鏡音リン」のついた投稿作品一覧(16)
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リンちゃん大好き!!
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ピンポーン♪
「リン、お客さんよ」
誰だろう…友達かな?
「リンちゃーん、大丈夫?」
そこには私に風邪をうつした張本人がいた。
「帰って!帰りなさいよ!バカ!!」
「こらこらリン、せっかくお見舞いにきてくださったのに」
私と同じ髪の色をして少し長い髪を1つにしばっている人が私を叱る。
この美形で優男...恋色病棟~後日談~
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リンリンリン♪
夜中に鳴る携帯の着信音で私は目がさめた。
「誰よ…こんな時間に…」
私はそう呟いて通話ボタンをおした。
「もしもし…」
『あ、リン♪』
「リント…こんな夜中になによ」
『熱出たの看病して♪』
「やだ、こんな時間に外でたくない」
『38度5分もあるの僕死んじゃう』...恋色病棟
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どうも、ミクです。
大変申し上げにくいのですが、このお話は最終回となります。
なんか作者が
「これ、ぜんぜん人気ないしぃ~そろそろやめちゃおっかな♪」
的なノリになったらしいです。
というわけで、最終回をお楽しみください。
今日は妙に暑い→涼むにはやっぱ怪談→
誰かツ●ヤかゲ●で借りてこい
というわ...ミク王子とリン姫様 10
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そこにいたのはスカートをはいた
アペちゃんとリンちゃんだった。
僕がリンちゃんに見惚れていると、
今までマスターにむらがっていたみんなは
次はリンちゃんとアペちゃんのところにいった。
レ「2人ともすっごく可愛いよ!」
ル「リン様もアペ様も美しいです!」
カ「これでやっとリンちゃんのパンチラが…」
メ...ミク王子とリン姫様 9
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メイ→リン←メイ
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大好き!
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ミク→リン←レン
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ミク→リン←ルカ
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ミク→リン←ネル
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ちびミクおねえちゃんとちびリンちゃん
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メイコたちはリンちゃんの部屋のドアを
少しあけて、なかの様子を窺うことにしました。
カ「レン~重いよぉ~」
レ「うるせーよ」
ア「しぃ~ですよ」
メ「なにか話してるわね…」
ミ「でも…リンちゃん…」
リ「熱じゃない…もん…」
ミ「え?」
ミクはなにかを感じ取り、頬を赤らめた。...ミク王子とリン姫様 6
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…でも、何話せばいいんだ?
ミ「…っと、き…気分どうだ…?」
リ「…べつに」
(・ω・`)
ミ「なんかしてほしいことは…」
リ「…ない」
Σ(T□T)
ミ「…な、なんで具合悪かったこと黙ってたんだ?」
僕がそう言うとリンちゃんは僕のほうをむいた
リ「心配かけたくなかったから…」...ミク王子とリン姫様 4
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リンちゃんの部屋に行くと、ルカが倒れているリンちゃんを
心配そうに見ていた。
僕がリンちゃんの傍にいくと、レンとメイコとアペちゃん
最後にカイトもきた。
レ「リ…リンちゃん」
レンの声に反応したのか、リンちゃんはゆっくり
目をあけた。僕はリンちゃんの上半身を
起こして支えた。
リ「…ん、」
僕は、ほ...ミク王子とリン姫様 3
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僕が朝起きると毎日必ずこの光景が目にはいる
ミ「…っはよー」
ル「カイトさん!リン様に何を渡したんですか?!」
カ「え…ぼ…僕は…リンちゃんがジュースほしいっていうから…」
ル「私をさしおいてリン様にジュースを渡すなんて…」
カ「ル…ルカさ…」
ル「死ねえぇぇぇぇっ!!」
カ「ぎゃあああああああああ...ミク王子とリン姫様 2
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はじめまして
初音ミク(アペンド)です。僕のキャラはイケミクで並みの男より男前って設定らしいです。
そんな僕には、好きな人がいます。
性格はツンデレでお姫様、容姿は僕の肩か胸あたりの身長で肌は色白、顔は誰がどう見ても美少女で
全体的に体は細め、髪は金髪と亜麻色のまざった色、真っ白なリボンが特徴の
鏡...ミク王子とリン姫様 1