タグ「KAITO」のついた投稿作品一覧(10)
-
遠い夢今は忘れたい
少しでも離れられたなら
情けなくて 食いしばって
まだ諦められず
虚しい朝今は眠りたい
少しでもベッドに逃げ込んで
瞳伏せて 手を握って
抜け出す術練ってる
尖った爪切り続けても
声が枯れていても...【KAITO】Distance(歌詞)【イラスト募集中】
-
【KAITO】Distance(未調整)【イラスト募集中】
-
【リメイク】Rosa Rosso【イラスト募集中】
-
「咎の歌(仮題)」
確かなモノひとつ
壊れた星ひとつ
混ざって交じって
こぼれ落ちた……
終わるモノひとつ
始まらないひとつ
回って廻って
カミに成った……
夢とはきっと...咎の歌(仮題)
-
[A1]
眠りから醒める度に
焦がれる胸が痛む
もっと近くに居たかった
もっと遠くに行きたかった
[B1]
紡ぎだす、白魚の指で
花を織る、薫りは甘く
[S1]
僕と君とお伽草子...僕と君とお伽草子
-
[1a1-KAITO ]
例えばあなたの中に
眠るものがあるとしたら
僕はどう咲かすだろう?
どう実るだろう?楽しみだね
[1a2-ミク]
私はあなたの中に
笑顔を見たわ。確かに
涙ぬぐった後...【作曲募集中】夢幻の花
-
[in S]
そして僕らは生きていくんだ
かなぐり捨てて走り出すんだ
夢の先なんて知らないでいい
君のその手が温かいなら
[1a]
覚えもしない幼い頃
君は言ったそうだ「大好きよ」
忘れもしない暁に
君は「いってきます」大好きだ...【作曲募集中】命の天秤
-
「賽は回り駒は踊る」
作詞 黒須朔夜
落ちた賽は回る
坂道にぶつかって転がる
出る目はどっちに傾く
追ううちに人にぶつかる
眼飛ばされて怯むも
無いサイコロの手段
腰に手をやるか?そんなもの無いか
逃走セヨと警笛...【KAITO】賽は回り駒は踊る
-
「朱藍演武」
詞 黒須朔夜
唄 MEIKO KAITO
[1a]己が夢突き通して
諫め、非難の林を抜け
獣道を手と手取り合って行くならば
この道を護るのも粋と云えよう
[1b]遠き昔に義を重んじ殉じた父の
形見の小刀を手に
いざ舞い踊らん、祝宴の余興...【螺旋の糸派生】朱藍演武【MEIKO・KAITO】
-
カイト兄さん