タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(466)
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現実ってなんですか?
エコーの声が 問いかけて来る
探し物ってなんですか?
手を伸ばしたら消えた いま…
空 風 雨 触れるのに
夢 幻 遥かに
夜 星 今 瞬いて
君だけ なぜ 見えない
信じてた 信じてたフリしていただけ...Δ-Pretender-
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果てしない世界へ 広がる
それぞれのSignal
理由なんかなくても 胸に響く
そこがスタート
寝ぼけ眼で 夢の続きを見ている
毎朝 お昼 お月様が出るまで
それでもいつも たどり着けないゴールへ
誰か教えて あと足りないのは何?
Never turning off this hot heart! ...Signal
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夜空に ひとつ KYな光
キミだな あれは間違いない
おかしな 色で 動き回ってる
星から 逸脱しすぎよ
だけど そんなところが
大好きなのよ 困るわ
ありきたりよりはずっと 楽しいから まぁ いいかな
"星空に例えてみたら" 無茶振りなキミの声
浮かぶカタチは そんな無垢なキミの流れ星で
満天...Starteller
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透明なノイズが
優しく耳を打つ
雨上がりの街は
どこか楽しそうで
明日のことなど 何も分からないけど
どうにかなるね
緩やかな日々が
ふたり 包んでく
曇り 時々 晴れ
それくらいでいい...Water Color
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蒼い夜風に 誘われて
君の言葉を 思い出す
淡い記憶に 運ばれて
曖昧な恋 また揺れる
If you were there, I would do
If you were there, I could do for you
やるせなく あふれてる
想いを止めて
言わないで もう 言わないでいいよ
幻...Static Farewell
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瞼 閉じて 見えた幻
花が 舞い散り 消えたあの日々
君が 泣いて 抱きしめたのは
遠い 記憶の 楽園
どこまで いつまで
響くの 遠雷
想い出 奏でて 遥かに
遠雷
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キミがどこかに 忘れた夢なら
探し出しても しょうがないでしょ
そういうものは だって 初めから
その手の中に あるものだから
考えるより 今は動いたら?
時計の針は 待ってくれない
モタモタしてるうちに何もかも
奪われるのはゴメンでしょ
暗い顔して 期待しても
どうにもならない どこにも載らない ...Soul Survivor
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遥か 記憶の夢桜
空とこの大地に揺れ惑う
キミが 流したあの涙
花びらに透けては春を呼ぶ
今は名も知らない時の中
"契り"の祈りを捧げてる
いつか また夢の逢瀬で
風に舞い踊って 夢桜
小春日和 河川敷
照り返す日差し 目を細め...Cherry's Dream
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まわるライト 変わるスピード
Party Masquerade
ここがどこか 関係ない
時に溺れる Dance,Sound floor
酔わされて 飛ばされて
近づいて 離されて
さらわれて 現れて
夜の声 すべて夢
消えるライト 止まるスピード
お芝居はGood Night...Castles In The Air
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「ありふれてる夢でいいよ」と
ベランダから 外を眺めて
はしゃぐ子供に 目を細めてる
そんなAfternoon Good
そっと 風の薫り
きっと そんな優しさでいい
心に消えない花束をひとつ
それだけ 咲かせて 渡してゆけたら
どうにかなるようになるよね 神様
森の小道の 木漏れ日には...Afternoon Good
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遠く旅立つ君へ この歌を贈ります
悲しい言葉なんて 思い出にしないように
あの道に植えた花が もうすぐ咲きそうな気配だから
夢見てた 風景を きっと撮っておくよ
どんなに離れていても
つながってる絆
もしも寂しくなったら この空に記憶を見つけてよ
大人になるあなたへ この歌を贈ります
振り返るその過...Memories Of Sky
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ねぇ 見えるよ
僕らの大切な地球が
ほら 綺麗な
ブルーの海色が輝く
いま 聞こえる
瞬く星たちの歌が
まだ 届くよ
可思議な 魔法みたいなメロディ
自由な宇宙遊泳
キミの手を離す...Space Walk
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三日月 欠けた日常
引き摺り下ろされたままで
ひび割れた壁を 見上げていた
ウソツキ 裏切り者の
楽園に閉じ込められて
日々の陽炎に 揺れてた
遥かなる楔 錆び付いたStairway
昇り詰めても 望むものなんて見えなくて
綺麗なノイズ 声を奪って
壊れかけてるメロディ かき消して...Beautiful Noise
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流れ流されて 見えるものすべては
虹色Shower
溶けて溶かされて この街の薫りは
ほのかなLavender
綺麗な 景色が
色づくような街
輝く 光が
キラメキの中で 弾けて揺れた
Sparkling Garden
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誰かが 見つけた道では
きっとね 迷ってしまうよ
だって 僕らはいつも 泣き虫な空
見上げてはただ 立ち止まってるから
だから 今日から始めよう
一歩ずつ 前に進んでこう
ほら 綺麗に咲いた 桜のように
これからの日々 きっと花開くよ
曖昧なままでいいから 夢見ててよ
春なんだよ そういう季節じゃん...Spring Sun
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打ち捨てられた 瓦礫の真ん中で
薄汚れてた あの空を見上げて
あきらめかけた 痛みを蹴り上げて
泣き出しそうな 未来へ叫んだ
(Who can say it' s over?)
コールタール 埋めてくような
(Who can't be a liar?)
闇のルール 影に呑まれ...Ardor
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ひとつだけ言っていいかな
ひとつだけ言っていいかな
僕がここで見た君は
あの日の僕自身だったんだよ
それは冷たくて
それは悲しくて
それは切なくて
それはとてもとても…
いつでも”こたえ”を待ってる
いつでも”いつか”を待ってる...stairs
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お互い 頑固だったね
争い 口喧嘩ばかり
それでも 認め合えたね
最後は いつだってふたり
語り明かす夜が好きだった
叶わないような夢物語で
分かり合えることが嬉しくて
何度も何度も繰り返した
春の木漏れ陽の朝 始まりと終わりの道
君がもうそばにいなくても これからも歩いてゆくよ...桜風
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せせらぎの子守唄に たゆたう
揺れ惑う月の調べ 重なる
誰がため 夢を見る?
暁の果て
水面に映える羽根に
包まれてる声
忘れじの神無月に 戸惑う
千切れては群れ留まる 儚さ
何のため 唄となる?
脈打つ鼓動...Aquary
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伸ばした手が 届かない 後1mmのやるせなさ
後悔のカタチはいつだって
あの日泣いてたキミ
「ああすべきだったね」とか後出しなんて
刹那の決断にホントにそうできるのかな
手に入れるそのために
何を捨てられただろう?
優劣なんかよりも
失くしたくなかった
エルドラドに囚われて いま1mmも進めない...1mm
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人差し指 なぞって取り消す言葉
あやふやな ためらいと期待が 混ざってる
分かってるの ここには留まれないと
初めから だからせめて最後 綺麗に想い出 染めて
Moonlight 浮かび上がるような夜桜
旅立ちに舞い散って
花道のように 祝ってくれた
Good-Bye 明日からはまた違う未来
戸惑...Night-Sakura
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曲がり角から見つめてる 内気な瞳
気づかないフリしてあげる 天邪鬼
ずっと前からそこにいた君の影
雨の日も風の日もいつだって見えた
言葉はね そこになくて
気持ちだけ 見え隠れで
こんなふたりは何て呼ぶのかな?
暗がりの中で踊るみたい
まわるよ まわるよ このおかしなLove
君の名前を教えてよ...From The Corner
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ひとりぼっちな わたしの声は
あの青空へ 吸い込まれてた
未来は 素敵なこと 待ってると励まして
あなたに届けたいのに
なぜ 涙 あふれるの?
旅立ちへの切符を手に
明日に強がってみせて
振り返った不安 笑顔に隠して
大丈夫と 歌っても
どこかしら 空っぽな...New Beginning
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溢れる日差し 流れる景色
今日はなんだか いい感じで
どこまでだって 走って行けそうな
このSeaside,Route 709
明日のこと 昨日のことや
キミのことまで
何もかも忘れいまは
この風と一緒に駆け抜けてゆくだけ
Gear Up! ほら 最高の加速で...Route 709
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パラソル ふわりひらり あなたへと舞い降りて
くるくる回る中に 私が隠れてるの
パラソル・ガールなんて 密かに名付けてるの
いい加減こっち向いて あなたに夢中なのよ
ガラスの向こう側 素敵な小物たちの
賑やかなパーティの輪の上で微笑んでいた
Love―そんな名前の 素敵な色で
鮮やかに開いて魅せる
...Parasol Girl
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水面を走る風 戯れてる夢
弾ける笑顔 キミのもとへ
右に左に揺れてる 波間を縫って
どこまでも広い海に 反射する光
水平線の向こうで 羽ばたいている
白い翼と描いた 平和の道標
ねぇ 振り返ってみても 見つからない 探し物は
ねぇ この海のようにね たまにはゆらり 身を委ねて
碧く煌いてる 今を...Aqua Space
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淡く 溶けて
風に 踊る
白を 解いて
君が 微笑う
募る 想いと
僕の 涙は
ふわり 空から
白く 舞い散る
時は 移ろい
染まる 銀色…...涙雪
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遥か沈む夕陽
どこか切ない色
一日の終わりに
何を託そう
優しさも戸惑いも
触れられないけれど
君を思うほどに
滲む儚さ
悲しい言葉なんて
聞きたくもないけれど...Sunset Prayer
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森の木霊 風に騒ぐ 忘れられた楽園
天使の羽根 舞い踊る 廃墟の秘蹟
古の唄が導く 瞬きのエルドラド
触れたその瞬間には すべて消えてく
泡沫のFairy Tale
夢見させて
ひとり佇んだ 暁の畔で
神々の溜息の河 流されて永久まで
失望に色褪せてた 風化の軌跡
幻想のFairy Tale...Never Ending Fairy Tale
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「ここにはないから、そこにある」 そんなはずもないよ
”在る”ということだけがキミの中で確定してる
どんな風に言えばいい?
分からない
壊れてしまいそうな時に
優しさなんていつだって 哀しいだけ
キミから奪ったこの痛みを どうすればいいの?
「泣いた分だけ、笑顔になる」 そんなわけはないよ
すがりつ...Exchange
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彼女には名前もなく 過去も未来もなかった
ただ 狂ったように 回り続ける世界の中
彼女は歌い出した それは罪なことだった
許されていたのは 奏でることだけだったから
そして 演奏が止まった
そして 時間が止まった
けれど彼女の歌声は 空をも震わせていた
糾弾の嵐の中 凍り付いた時の中で
それでも…
...Fairy Song
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どんな明日 期待してた? ここにはもう ふたりはいない
世界はいま キミのために 泣き出して 降り止まぬ雨
破れてゆく 約束
花束の メッセージは
滲んで 千切れてた
さよなら さよなら ここからは私ひとり
さらさら さらさら 雨音に紛れて
淋しさ 寂しさだけ 募り積もって
Sansara San...Frozen Rain
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どうして人の目は ふたつもついているの?
片目瞑っていても 見えてるのに
幾つ持っていたって 見えないものもあるよ
どんな答もきっと 何か違う
右目の中の誰かは 微笑み浮かべていたのに
左目に映したときに なぜか涙滲む
本当に見つけたいもの カタチさえ分からないまま
目を背けたいものだけが ...Sentimental View
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逆立ちして見る街
あべこべな風景は
今の私に ぴったりなんだ
天邪鬼なの 何もかもが
空を歩く雲みたい こんな私でいたい
そんなキミが好きだって ねぇ 誰か言ってよ
素直になってみても
”天然”のレッテルで
こんな世界に 誰がしたのよ
「曖昧」でいいじゃん 決め付けずに...天邪鬼
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眺めてた夜空 感情の隙間
溢れ出したなら 輝る星の花
Faraway my way...
愛がいて キミがいない いつも通り そうだね…
冷たい風から 伝わってる やりきれない 無為の音
想いだけ 言葉はない 夢のように 醒めてく
月明かりだけで 照らせなくて 弱気な日々 惑う
教えて欲しい
勇気...Stardust Entropy