表示順
詳細検索
新規登録|ログイン
歌詞を書いています。
TOP
作品一覧
ブクマ
作品つながり
ピアプロバッジ
コラボ活動
メッセージ
「花びら」
人に恋した樹霊の心。天寿を全くすれば、魂はこの世を去った愛しい人のもとへと訪れる、はずだった。 (一覧表示用説明文) ---------- 歌詞(歴史的仮名遣い) A
ありつひこさん
2010/01/30 01:35
「夜想情景」
儚い夢でもかまわない。星の宿りにあなたとわたしが溶け合うこの夜を、どうかまだ終らせないで。 (一覧表示用説明文) ---------- 夜深く静けさが染みて 風止んで凪ぎ渡る雫
2009/04/17 18:38
「喪失感情」
遠くへ去る人のことを考えて、自分の感情や感覚は置き去りになる。それでも私はここにいる。 (一覧表示用説明文) ---------- あなたが遠くへ行くことを 静かに見つめるだけなのは
2009/04/10 06:42
「アセンブルハート - new a little -」
残してきた、散らかしてきた、そんな言葉たち。集めたら、少しだけ新しい歌が生まれてきます。 (一覧表示用説明文) ---------- 1 くり返す ピリオドの中で
2008/08/07 00:49
「Song Starlight Parade」
数え切れない星の中で遠くだけを見ていては気付けないもの。それを教えてくれたあなたへの歌。そんな歌詞です。 (一覧表示用説明文) ---------- 星の音に包まれて ただ夜空を見上げてた
2008/03/16 14:35
「春―find the spring―(仮)」
新しい春がきて二人で歩き出す。季節が変わっても二人でいれば春はいつでもここにある。そんな歌詞です。 (一覧表示用説明文) ---------- これから始まる 季節にはきみの 未来が待ってる 振り返らないで
2008/02/25 12:56
「音の波紋」
世界の片隅で生まれた音が世界を変えて行く。そして歌はその音に乗って世界を突き抜ける。そんな歌詞です。 (一覧表示用説明文) ---------- 流れ行く世界の片隅 そこに今 音の雫が生まれた
2008/04/27 06:42
「MY SONG LOVE YOU」
仲は良いけど、いろいろ話せるけど、でも片思い、の恋愛。逢いたい気持ちを言葉にしたラブソング。 (一覧表示用説明文) ---------- 約束していた日に 逢えなくなったことが
2008/06/07 07:06
「セツナの不思議(仮)」
毎日同じ夕焼けに 見えてもホントは違う 今日と明日の色たち そこでいつも出会ってる ボクらは気付かない振りを
2008/02/04 22:43
「トロウパスフィア―Message to you―」
僕が空を昇る時 見下ろした瞳の先に 渦巻いた風たち TROPOSPHERE 君はずっと感じてる
2008/02/04 04:22
「Driving―ここにあるすべてを賭けて―【refined】」
ここにあるすべてを賭けて この叶わないものたちへ それでも語りかけていた 僕はいつも夢見ていた 走り続ければこの手が
2008/01/31 02:04
「金色の大地(仮)」
今この巡り行く 時に問い掛ける 見渡す草原と空 風の息吹 かつては人々に祈り願われた 大地の心は何色だったか 風遠く運ぶ 微かな旋律は
2008/01/27 04:24
「キミとわたしの風は空へ―begin to run―(仮)」
今風が吹いてる ここに さあ 走り出そう 動き始める時 未来 キミの思い誘うよ 空を見上げる時 そこが
2008/01/20 20:54
「二人、懐かしいあの歌をもう一度(仮)」
SIDE-A 色褪せる時の 流れの中にいる 僕は崩れて行く せめてここにいる間
2008/01/17 18:19
「音伴の華―ネハンノハナ―」
音色夢色揺れる波 華の姿映して 旋律はどこへ辿り着く 私の歌はどこへ…… 音の無い世界に咲いた 華の色は透明で
2008/02/26 22:53
「黒ねこのキミ」
キミはねひとを不幸にすると みんなが言っているけれど そういうみんな何を望んでいるのかな わたしは不幸になっていないし キミの黒くてきれいな毛並み触っていると
2008/02/16 13:19
「ELECTRICAL STARLIT NIGHT(仮)」
この世界が広い夜に包まれて 暗く巡っているとしても 私の歌は誘われて 星の明かりに届いているよ 星の数ほどある人の
2008/01/10 02:37
「トロイメライ―前途遼遠―」
[A]想い胸に抱いて 僕は今飛び立つ 空へと [B]遠く 遙か彼方へ
2008/01/07 18:18
「ひとひらの頃」
ひとひら 雪は舞い消える 春日差し 季節移り行(ゆ)く 君との出会い
2008/01/06 12:50
「ふわふわぽふん(仮)」もしくは「そんな世界を歌いたい(仮)」
眠っていると 雨音 しとしと(<or>聞こえて) 目覚めてみると 太陽 ぴかぴか(<or>輝く) 虹が架かっていて 七色
2007/12/29 18:28
「この空の下の歌声(仮)」
目覚めたときに 瞳の中に映った 優しい笑顔 見るととてもうれしくて 朝日が照らす 輝いてる街並みを 私の歌と メロディーで彩りたい 遠い道を ここで 見つめてる私
2007/12/27 04:56
「箱庭を越えて(仮)」
それはとても小さな 小さいなものだけしかない形 ほんとは箱庭みたいなもので 真実じゃないのかもしれないね それでも今あなたを
2007/12/26 00:34
「夢に行き交う(仮)」
声が誰かに 届いているよ 夢を語り 恋に泣き 誰かが 自分を探してた 姿のない 遠くへ届く 声だけを
2007/12/25 20:22