タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(132)
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降りだした雨にうたれながら
私は何を思っていたのか
帰りたい でも還られぬ日々に
いっそ涙さえも流して
心のドアをノックしてる
見えない魔物は誰なの
どうかその姿を見せてみてよ
夢を見させて 消えることない夢を
雨があがれば虹が架かる
ありきたりでも...追憶の雨
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大好きだよと 言った君の
その笑顔がね 忘れられず
今もまだ愛しているの
思い出にはね出来ないでいるの
どんな時でも一緒だよって
言った未来はどこにあるのか
変わらぬ気持ちは私だけなの
人の気持ち儚いけど
乗り越えられるはずと
そんな風に思ってた...思い出せるその日まで
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どれくらいの人が巡り会って結ばれるの
そんなこと考えていた
あなたの隣にね 今いれること それは奇跡
そんなことを思っているんだ
他の誰かじゃなく私 選んでくれてありがとう
いつまでも二人一緒にいようね
大好きなその笑顔を見たいよ
どんな時でもそばにいるよ
永遠が今ここにある
私が落ち込んで 下を向...Snow dream
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きみあいの空
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淡い夢見て 眠りから覚めた
僕は心の光を見つけた
どこか分からぬ世界を旅して
大切なものを見つけた
手探りしては 行ったり来たりで
儚く揺れる蜃気楼みたい
だけどそこには確かにあったよ
触れた温もりが 指先
届いた
どこに行こうか彷徨い続けて...きみあいの空
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どうにもならない空
私の心は消えて
前を向こうよなんて そんなことは出来ない
隣の笑い声 まるで別の世界の事
私にはそんな日が来るのかなんて
今 誰かが私の事を 必要としてくれてるの?
何度も考えてみては 螺旋に飲み込まれてく
君がいたから 強くなれたよと
そんな言葉をかけてもらう人に
私なんかがな...bird
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光溢れ 飛び出してった
愛のカケラ
あなたの元 届いてよ
私のこの想い乗せ
一日の始まりには
やっぱりあなたへのおはようがいるみたい
何気ない瞬間でもね それが私には永遠だと思える
幸せな時間よ
駅のホームで今日も出会えた
笑顔でね 私を見る...Twinkle
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白い雪 舞い散る頃 私はまだ夢の中
誰かどこかへ連れてって
ほんの少し期待してみては溶けてゆく
淡い期待と温もりがあの街に
いつかどこかで出逢えるはずと信じている運命
白い翼であなたに会う 旅に出るわ
何か言いたげ空を見て 私の心は秘密よ
どんな素敵な出逢いが ほら待っているの
思い描く 夢の続き ...ユキハネ
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まだ二人の愛がそこにあるのなら
まだ二人がやりなおせるのなら
あの日 あの時 あの場所
出逢った
今でも忘れることはないから
仕草 雰囲気 話し方も
今でもまだ目の前にいるよう
どうして二人離れてしまった
些細なことが別れの引き金を引いた
私が甘えすぎていたのかな...Endroll
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枯れてゆく残酷な世界で
信じれるものは何か?
今日もまた何かが始まるの
見たくないものがあるの 何故?
世界がここにはないのなら
誰も望んではないのなら
そんな未来はいらないのならば
走り出す世界の風向きを変え
その世界 誰もが望むのなら
もうごめんだ 闇に堕ちてく...優しさとは…
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ほら いつか見た あの風景が
今 音をたて崩れてゆくのか
まだ間に合うよ 心繋がれ
世界が一つに 今なる時だ
行方知れず あぁ 旅人が
見てた景色とは何色だ
どこか夢見心地であった
思い出の風景は
今日もどこかで何か聞こえるよ
喜びの声 悲しみの声が...旅人
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やっと離れた 君との関係
僕はきっと ずっと望んでた
時に恋をするような こともあったね
だけど 心のどこか 何か感じた
出逢ってしまったその意味を考えたくなる
きっと無駄なことではないと自分に言い聞かせてた
二人の世界が運命に導かれ
愛を語ったならそれで良かった
確かにあの時あの場所で愛し合った
...サヨナラのこたえ
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セツナレンサ
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始まりの鐘が鳴った
祝福の鐘のように
僕たちは一歩踏み出す
新世界の幕開けだね
いつからか夢を見てた
あの広い空と大地
どこまで続いているのか
僕は確かめたい
そんな夢を面白いねと
笑ってくれた君...Blue Rhapsody
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未来へ走り出した
この夢 この世界が
君と手を繋いでさ 進もう
光溢れ
まだ先だと思ってた
こんなワクワクして弾んでる
笑顔がとまらない だって夢にまで見てた
今 生きていると感じてる
君もそうだと思うんだ
だから ほら 最高の日々を...未来の欠片
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セツナすぎる 季節のその中
僕は夢を見た
儚すぎた君との思い出
風に流されて
何度目かの秋
君と出逢った日から
僕の心はね 君で満たされていた
笑いあった日もあった
喧嘩してすれ違った日もあった
切なすぎる 季節のその中...セツナレンサ
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おにさんこちらまで 手の鳴る方にまで
ついてこれるのかしら
君はいたずらぽく言って
僕はそれにのって
君を追いかけたんだ
待てよ そんなに急いだら
ちょっと危ないだろ
僕たちの行く先が
君は無邪気そうに笑って
だけど物憂げで...空に咲く
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泣いた様に揺れてた
名前も分からない花が
自分と重ね合わせ
そっと慰められていた
Ah- 思い出はいつの日も切ないものなの
(なんで?)
Ah- あの日々はあんなにも楽しかったはずなのに
どこかで振り返って あなたをまた想って
それでも帰らないの あの日々は
降り出した雨に打たれて私は心で泣いた...花の名
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届かぬ想いは いつまでも
ここにあるの
何をしても 何を見ても
あなたしかいない私に
恋に不器用な私には気付けなくて
知らない間に あなたのこと
傷付けてしまっていた
初めて出逢った頃からどれだけの時
一緒に過ごしてきたかな
忘れることは出来ない...too late
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輝いた夢がどこかで光ってる
僕らはそれを見つける旅に出るさ
果てしない空は 僕らを包んでる
行き先を知らせる青いコンパスさ
側にいてくれと 頼んだ君は今どこへ
夢追い人にはついてけず
一人でさ どこかへと 行ってしまったのかい
夏といえばほら 恋と冒険だろう
なのに君は僕のこと置いてどこ行く
ある日...青い夏
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本当の気持ち素直に 言えたなら楽になるんだろう
でも私 あまのじゃく
そんな言葉を言えやしないんだ
側にいるあの子はあなたに
アプローチかけまくっている
Ah- うかうかしてられないわ
私の方が大好きなのよ
本当のこの気持ちを
あなたには届けたいの
大好きよ 大好きよ...大好きだよ
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見慣れた風景たちが
いつしか変わり始めて
戸惑う僕たちは 何が出来るのかと
考えた
回りを見渡しても無い
心がどこにあるのかと
今 出来ることを探しては
涙が零れてく
一人 一人 心の中で
見つめてる景色があるね...灯火
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また今日も想っては
ため息が零れる
不意の夜明けに
画面に映し出された
言葉はいつも短い
他の誰かにもまた
同じこと言ってるんでしょう
私だけ見つめていてよ
一番になりたいから
他の女性の二番なんてなりたくはないから...愛情欠乏症
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青い空に鳥が一羽 飛んだ
それを見たら何故か涙 流れた
どこへ行くの 何を求めて行く
僕はそれを追って 自分重ねた
まだ見ぬ可能性 気付いてないよね
行方知れずの僕 それでもいい
ある日 そっと僕に言ってくれた
夢があるってことは幸せ
誰もが皆そうじゃない 悩みながら もがいているんだ
夢を叶えて欲...青し...
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遠い記憶 見つめて
ふと涙が頬 流れる
淡い記憶 なればいい
なりそうにもない
夢見る
まだ想っても
ただ思っても
何も変わることはない
私に出来ることは何?
教えて...遠い明日
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伸ばした手の 先にあるの
夢見ている 輝いた世界
何度も夢を語っては 無理だよと
よく笑われたりもしていたね
だけどそんな時はいつも
自分なら出来ると言い聞かせてきたよ
魔法のようなね 世界があるなら
何をしてほしいと願うだろうかな
いつも見た夢は理想にあふれて
笑顔 きらめいているんだ...未来へ
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夢見たその先にあとはなく
君を今も想う
愛してる つぶやいた 一人の部屋
君はどこで何してる
気付けば もっとね 想いを
口に出して伝えればよかったと
今更ながら 思ったりして
だけどもう遅すぎたみたい
独りの夜を 何度越えて行けば
想いは時を越えて 君の場所まで届きますか...雪景色
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思い出はいつの時でも
雨に揺れているの なぜだろう
教えてよ
切なさも 嬉しさも
全部そこにあるから
ちょっと待って 頷いて自分だけが納得しないでよね
私の気持ち 考えて わがままな事は許すわ
どこだっけ なんて言って 記憶の中を行ったりきたりして
あなたの探しものはね 心の中よ
雨の日は二人でソ...Rainy day
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昔の物語 するにはまだ早すぎるだろう
どこかで塞いでた 箱を開けて真実見るのさ
争いを繰り返さないよう
僕たちは知るんだ
霞んだ声 届かなくて
誰かのせいにして終わり
そうじゃないだろう 向き合ってくのさ しっかり
いつしか時代のせいにして 忘れてゆくことなのだろう
何も知らなくて また繰り返すのか...Black rain
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まだまだ遠いけど 光りはある
ただただ進んでゆくだけだろ
泣き出したい時は空見上げて
風と太陽が涙さらう
どこまででも いつまででも
辿り着けるはず
そんな希望が心を照らす
羽ばたき 夢を見ろ 追い風が誘う
ほら 叶わぬ夢などないこと教える
Ah 光りが道射す...光の彼方へ
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今日も青い空には 一つ雲もなく
私を見守ってくれる
どうかあなたの笑顔がそこにありますよに
届いて欲しい
あの日そっと私に言ってくれた
大切なのは君
優しいね ほっとする笑顔
だから今がある
悲しいだとか 寂しいだとか
言いたかったのかもしれないけどね...青空
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君と目が合う度 私の心が弾ける
そんな時間 他の誰にも渡さない
私の宝物
月曜日の朝 心ときめかす
普通なら憂鬱 そんな気持ちよね
私も前まで 実はそうだった
だけど君に会って 全て変わっていったの
キラリ
こんな風に私のこの気持ちが
変わっていくなんて思ってなかった...Popping you
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Memorise
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二人で歩いた 並木道を一人で歩いてる
時々 はしゃぐ 私の事を追って
すれ違う人 昔の私達を重ねて 思い出 伝って
振り向いた時 あなたがいない いつか涙も枯れ果てていた
思い出はただ切なくて
過ぎ去った時はもうかえらない
いつか見た夢の続きは
約束を果たせることもなくて
薬指つける指輪を
愛を運...Nostalgia
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ある朝 君と出逢った
運命のいたずら
惹かれてくこの心に
君の方は気付いてたのかな
走る風景に この想いを重ねていたんだ
ありふれた世界 でも君がいる 今 変わってく
夢の中で いつかは 大切な人
運命だと呼べるその日を
憧れていた
待ち合わせはいつも僕...Memorise