タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(11)
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これは何度目? 首を絞めたり 引き金引いて 駆け落ち
乱痴気騒ぎ 因果応報 ざまあみさらせ 恋死に
前世はワタシ 今生アナタ きっと来世は 相討ち
愛し愛され 憎み憎まれ 逢魔ヶ時
飽きもせず色深し 那由他に懸想
さあ身を焦がして
アイゾウリンネ 離れられない
心中沙汰お手の物
イノチミジカシ 然れ...【応募用】アイゾウリンネ(仮)
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A
澄んだ痛み
穏やかな吐息
あなたを想い
流れてくこの空
A
繋ぐ小指
分け合ったふたり
あなたに出会い
少しだけさよなら...【応募用】twenty and twenty(仮)
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A
世界にひとつの宝物に
いつかは僕もなれるのでしょうか
A
世界にひとつの宝物は
奇跡のように現れるのかな
B
意地悪魔女に呪われたみたい
遠くでぽつり リアルは絵空事で
サビ...【応募用】ジャンクション(仮)【でした】
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A
夜な夜な剥がす入り口
ひとり暮らしのため息
不足してきたビタミン
慣れた手つきでやっぱり
B
どうしようもないのなら
怠惰な満足はいかが
間違いでもいいじゃない
毎日だって注いで...【応募用】インスタントライフ【でした】
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[A]
霞の袂揺れ
匂い立つ青柳
過ぎゆく時もなく
日輪は永久に
[B]
遊ぶ花嵐
相交わる眼
不思議な心地
貴方を知っている...【応募用】詠歌睡郷【採用して頂きました!】
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未来創るシナプス
響く鼓動はひとつ
上手く言葉にできず
いつも幻滅してた
深く愛したいのに
何も言えなくなった
明日はなにをしている?
声さえ出せずに
明日はなにをすればいい?
わたしは誰なの?...【応募用】anoxia【でした】
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なんならここで死のうかと冗談ひとつ
潮風吹き荒めば汽笛も鳴く
都会遠く離れて知らぬ土地
波へ夕陽が沈む
急に寒くなったと言ったあなたの
腕に抱かれ甘えて夢心地
離れないで 放さないで
ふたりの凩岬
揃いのお箸とお茶碗 湯呑みにグラス
あなたの好きな味も覚えたけど...【応募用】凩岬【でした】
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夜の帳 下りて満ちる お月さま
声をひそめ 座る窓辺 あなた待つ
きらりきらり 迷い込んだ 星たちが
胸の中で めくるめいて はじけたの
ささやきほほ笑んだ いたずらな声
「寝しなのミルクが冷めるその前に」
金色飛行船 夜空を流れ
今宵もわたしをさらう わるいひと
ひざの上で 猫の背中 なでながら
...【応募用】遊覧エスケープ【でした】
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(さよなら これきりです)
アラームが鳴り響き
くりかえし、くりかえす
明け方のまどろみで
浅はかな夢見た
気がした
遠くなる君の声
焦燥が込み上げる
無意識にもがいては
爪の中汚して...【応募用】指に徒花 (未定義の花)【でした】
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come down つま先で 光を生む
ただ放熱する現在(いま)
waking or sleeping ここにいるの まだ
回り続ける電子の心音
clap out 踊らせて 孤独でいい
嘲笑ったイノセンス
何度でも音に溶ける
この夜を愛している
0と1が崩壊するエクスタシー
やめられない...【応募用】blue black halation【でした】
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大事な友達だったあなたのこと
どうやらわたしは恋したようで
突然すべてのルールがくつがえり
いたずらに笑う声にどきどきした
ひとりとひとりのわたしとあなたが
つないだ手と手は奇跡のようだわ
隣にいるだけでぎゅっと苦しくなるの
幸せなのに痛いなんて変でしょ
隣にいることをそっと許してほしいの
これ以上...【応募用】フレンドシップ【でした】