タグ「IA」のついた投稿作品一覧(52)
-
前S
キミと過ごした日々 夜空見上げながら
照らされる 月の優しさ
惹かれすぐにでも 逢いたい…
A1
茜から淡い瑠璃色
空の色 変わろうとしている時に
ぼんやり 光を映し始めた
寂しがり 探すために
B1...「月明かりに願いを」
-
前S
8月の夜空には 思い出溢れ
過去と未来を超えてゆく
時間(とき)を (巡り)
映し出す物語(ストーリー)
A1
今日もどこから 花火が咲いている
あちらこちらにも 歓声が上がり
ふと周りを 見渡し探してた
1人の夢を叶えるため 川を渡る...「8月の夜空」
-
A1
爽やかな風が吹き 春の色届けてる
彼とこのまま 公園まで出かけよう
お気に入りの 靴を履いたら
楽しくなるね
B1
「日向ぼっこ」
-
A1
見渡す限りのオーシャンビュー
潮騒の音色に ココロを癒されながら
近くのビーチを歩いていた
背中に感じた 心地よい風
すり抜けた先には キラキラした海を見て
解放感を満喫したよ
B1
色んなお店に寄りながら カフェで一息つく
ふと横を見れば...「眩しいキミに恋して」
-
A1
ヒラヒラ空に 舞い上がる色
瞳に映る ピンクの花びらに
ココロ安らぐ 桜並木を
優しく香る 春風すり抜けて
B1
キミへの想いを伝えず
後悔だけは嫌だよ
S1
サクラ揺れる 恋の胸騒ぎ...「サクラ揺れる」
-
A1
光る 星の彼方の先は
僕が 見てる仮の幻
B1
この広い 空間に 最後の輝きを
解き放ち 消ゆるモノたち
S1
語らぬ 物語を 見つめてる…
「彼方の先」
-
A1
朝から日が暮れるまで降る雨は
アスファルトに水が溜まっている
映し出す 街の灯り 綺麗ね
B1
瞳から見える 景色には
すり抜ける 車を止めて
帰りたいと 思う
動きに 奪われた
S1...「orange シルエット」
-
A
風がふと吹き抜け
揺れる水面の映(え)が
僕のココロを 表していたよ
戻らない未来の針
握る手から
夢が溢れて 姿を消した
S
いま諦めたなら 何のために時間(とき)を
重ね重ね夢を見て 走り抜けた?...「キミがくれた夢と共に」
-
A1
夢から 現世(うつしよ)に
想いが 叶うなら
夜空に 浮かんだ メロディーを
B1
もしも奏でられる ときを迎えたなら
貴女と 月あかり 眺めて いたい
S1
逢いたい 逢えない
どこか 交差する 風だね...コラボ作品!「逢いたい逢えない」
-
A1
未来を 支配している
都市の中で ここに私生まれた
運命(さだめ)を 背負うことなど
分からないさ 機械こそが正義だと
B1
ヒトとは過去の汚点
S1
私たちは 何のため に生きて行くの?
全てが 無機質で 誰も笑顔見せない...「emotional」
-
A1
薫る風に誘われ 街中へと飛びだす
あちらこちら ピンク色の
サクラたちが 迎える
風に揺れる並木を 立ち止まって見つめていた
ヒラリヒラリ 舞う姿(え)に 時間(とき)を奪われ
「キレイ」と唱える 自然なコトバ
B1
夢から 幻に変化しても
ココロは…...楽曲化!「春風ヒラリ」
-
A1
Ah... これから 未来を 決める戦がある
盃を 見つめて サクラに酔う
S1
歓喜よ轟け! 天まで届けよ!
必ず天下を獲るから
音色に合わせて 弾ける気持ちを
覇気に変えてゆく 運命(さだめ)に
A2
Ah... 誰もが 戦の 行く末を見ている...コラボ作品「未来創造」
-
A1
夢と希望 未来と
前に進む 言葉が
あたり前の 世界に なれば いいのに
だけど ニュースで 聞くのは
無駄な 意地の 張り合い
それで 困った 市民の 怒り 聞いてよ
A1.
いつも同じ 日々から
異国の地で 話題が...「世界を変えた」
-
A1
いつも変わらず ヒカリ求め
マスクしながら レバーを叩く
長い道のり 気持ち焦る
マークを拭いたり 席を外し
B1
まだかなまだかな 紫のヒカリよ
よそ見をした時 いきなり響くの
ココロの余裕が なければ心臓が
バクバクし出して ピエロがニヤけてる...「道化師(ピエロ)の誘惑」
-
前S
自由な世界に
立つヒーローたちよ
今こそ集まれ
追い風が押す…
A1
夢の中は 痛くないのに
TVのニュース 流れるたび
空を見上げ ココロが痛む
虚しい時間…...「自由な世界に立つヒーロー」
-
A1
夏が来る! と空を 見上げた 青空へ
手を伸ばし 感じた 自由を 噛みしめる
立ち止まり 周りを 見渡す 僕がいた
後ろから 飛行機が 真っ直ぐに 突き抜けて
S1
夏空から 描かれた 白い軌跡 どこまでゆく
まるでボクに ついて来いよ!と 誘われて...「夏風がささやく」
-
A1
過去を 知られたくないから
時間(とき)を 歪ませ
嘘を 真実に替えて
仮面 付けてる
B1
姿を 見せなければ
ほら空気の 扱いに
昔と 変わらない
生活感 出している...「同じ景色の色は見えず」
-
前S
キミと 見上げた夏花火
夜空 に咲き誇る
キミの 横顔眺めたら
笑みを ボクにくれたね…
A1
夏休み バイトから 帰宅して 寝転んでいたら
キミからの メールが来て 開いたら すぐに起きたよ
B1
予期しない 花火誘われ...「キミと見上げた夏花火」
-
A1
いつもの 時間に 必ず 通る道
見た目も 暗くて 不気味な トンネルさ
寒気が するとか お化けを 見かけたと
周りは 言うけど それほど 気にしない
A2
新月 浮かべば 無限の 入口と
記憶に とどめた 昔の 童歌
不思議な 感覚 悪魔の 囁きが
耳元 近くで 大きく 感じてる...「無限回路」コラボ作品
-
A1
朝を知らせるアラームが鳴り
まだ瞳が追いつかず開けれない
日差しが入り
夢から覚めて
慌てて起きだすカラダ
B1
いつも変わらないホームへ
並ぶ姿は
どこか光を無くした...「負けるな新人 OLのキミたちへ」
-
A1
激しい雨のあと
雲の隙間から
ヒカリが溢れるたび
街を照らし始めたね
空に描かれた
蒼いキャンパス
真夏を駆け抜ける
ひこうき雲が好き
B1...「夏の笑顔に咲く花」
-
A1
いつかは 経験 するであろう
「壁」という 大きな 開かずの扉
ココロが 左右に 交差してた
隠れた 気持ちが カタチになってく
S1
壁に浮かんだ 堕落な瞳
どこから見ても 視線が合う
見れば見るほど 私の顔に
変わり始める 病みの連鎖へ...コラボ作品「Door that does not open」
-
月夜から 照らされた
ココロは 何を映すの?
貴方という 優しい 安らぎの場
会えない 現実(うつつ)に もどかしさが残る
いつかは 会えると 胸に秘めて
再び キレイな光のオブラートに…
生まれてく 孤独も 消えるように
月夜の 想いを 貴方に届けて
月の弦(ゆみ)
変わる時...コラボ作品「月の道」
-
A1
いつか来ると
あの日 感じていた
天(そら)を駆ける
運命(さだめ)の道
B1
お互いの意地 お互いの夢
譲れない想い
S1
Run through 向かい風の中を...コラボ作品「Summit decisive battle」
-
ah... 深い霧に
囲まれ 光が消えゆく
遠く離れた
音色も閉ざされて
進むべき 正しい
道が分からず 彷徨い歩いた
過去の世界
僕の道しるべを照らす
「光」という未来
幻を求め 探し出せ…...コラボ作品「僕の道しるべ」
-
A1
ふわり ふわりと 前から
桜の花びらが
肩に たどり着き その姿から
何を 求めてるの?
春を 映し出す 青空の中に
風が吹き抜け サクラ薫る
甘い記憶に この街も 包まれながら
出会い 繰り返して...「風のように」
-
遥か 遠い 異国の街で
キミは 何を 眺めてるの?
風が キミに 届く ように
サクラ 揺らし 想い 乗せてく
ah..恋のラブレターは
無事に届くのか?
女神さまも分からないけど
ah..だけど信じてる
決めた場所だから
想いを馳せサクラ見上げた…...「恋のラブレター」
-
A1
すべてが運命(さだめ)と
slaveなstory(スイブなストーリー)
異議さえ唱えず
時の乾いた街
B1
壁から広がる 当たり前の風景
自由でいたのに 希望も剥ぎ取られた
S1
隙間から 見えてた世界...「仮」
-
A1
秋の空どこまでも 続いている
うろこ雲見つめては 遠く感じ
B1
離れては浮かんでく 初恋の
思い出に 涙 こぼれてた
S1
夢が醒めて 消えてゆく
香る 肌の 温もりも
あとひとつ 私の記憶が...コラボ作品!「初恋しか染まらない」
-
A1
うろこ雲が 空に描かれ
見上げているボクに 知らせてくれたね
いつかそこに 辿り着きたい
そう思いながら 広い青空眺めた
B1
ひがしから流れる 風に誘われて
どこか続く道を 探していたんだよ
少しずつ歩いても 距離が縮まらない
目指してる空の高さは 夢追いと同じ...「The world of flapping sky」
-
A1
何もない暗闇の中で
見かけた小さな
色彩(いろ)のかたまり
形(かたち)にはまだ出来ないと
ココロで決めてた
冷たい否定
B1
幼い思考の 未熟さに毎日
嫌気感じた 過ぎゆく日々...「Duvas」
-
1メロ
茜色から 見る景色は
沈む気持ちを 重ねていた
叶わぬ恋だと 周りは言うけど
1サビ
一度惚れたら 離れない
貴方を想うの 嗚呼それが
玄海灘の女性(ひと)だから…
2メロ
潮騒の音(ね)が 響き渡る...コラボ作品「玄海灘の女性(ひと)だから」
-
A1
どこまで続く道なのか? 空へと続いてく
キラキラ光る海から vacation楽しんでいる
B1
香る潮風が 僕の背中押し
自由求めてた…
S1
夏色に ココロ染めて
未知の扉 こじ開けてく 弾む気持ち止まらない
海岸に 描かれてた...「夏色にココロ染めて」
-
0:45
A1
長く待ちわびた 景色に
今手を伸ばしたら 届くだろう
サクラに揺られて 落ちてく
花びら浮かせて 盃干す
1:20
B1
野心 さえも 忘れてく
抜けた キバを 見るより...「舞桜」
-
前S
ほら 大空に掛かる なないろの虹に
未来と夢を乗せて歩いてみたい…
A1
降り出した雨の中
バス停まで駆け抜ける
傘を差しながら
「迎えにいつ来るの?」メールしてた
時間だけが過ぎてく
景色(はいいろ)は変わらず...ニコニコ化!「虹」
1
- 2