タグ「鏡音リン」のついた投稿作品一覧(12)
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シュレーディンガーの猫 【コラボ用】
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黒蝶-kokucyo-
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初めてつくった歌は、君のための歌でした――
A
いつからか 君が言ってくれる言葉は
その日の私を幸せにしてくれた
たわいのない会話が
嬉しくて もどかしくて
B
”冬”という季節の中で
「伝える」っていう決心は
雪みたいに消えていっちゃうんだ...雪だるま(きみ)の隣。
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A→冷たい雨が降り注ぐ
雨に混じって涙が消えた
泣いてる訳なんていくつかしかない
A→雨が心を冷ましてく
泣いてるのかも判らなくてどこにいるかも判らない
判らないよ
B→いつか失うなんて解りきってた
それとも・・・気付かないふりしてたの?
B→いつか報われる...失うモノ、雨が降る。
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次の日も、ミクは普通に話しかけていた。
「昨日、あそこで何してたの?」
「別に。」
レンが短く答える。
「お買い物してたんだよー。」
隣から、リンが答えてくれた。
「へー、そうなんだ!」
ミクはリンが答えてくれたことが嬉しくて、立ち上がってしまった。
「リン、言わなくていいから。」
レンが...流星-ナガレボシ-のうた。 〝双子のうた。〟ニ
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A→硝子ノ靴ナンテ 最初カラ無カッタノニ――
B→生キル現実ハ 私ニハ過酷デ
私ヲ置イテ逝ッテシマッタ優シイ父ヨ
私ノ運命ハ決マッテイタノデショウカ?
B→毎日ノ様ニ 意味モ無イ日常
私ヲ慰メル小鳥達ト動物達セメテモノ「有難ウ」ハ伝ワッテイマスカ?
C→舞踏会ナド行カナクテイイ私ヲモウ苦シメナイデヨ...Sindelera's with a smile...
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S→
大丈夫 私なら行ける
この青空へ飛べるんだ
この唄とツバサがあるから
A→
夢にみてた 大空へのJump
一度諦めたことだけど
キミがくれたこの唄で
また追うことを決めたんだ
B→...うた、ツバサ、Jump
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2人で1つ、1つで2人。
離れても離れられず、ただ隣に居る。
だから、楽しさも半分、哀しさ半分。
2人で1つのうたをうたおう。
さあ――双子のうたを、唄おう。
☆
ということで。
ミクは、友達をつくるために、頑張ることにした。
いろんな理由があって、ここに来た...流星-ナガレボシ-のうた。 〝双子のうた。〟イチ
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「友達……?」
ミクは訊き返した。
「そ。どう、やってみる?」
先生はおもしろそうに笑った。
そして、ミクは言った。
「やります!友達になりたいです!!」
ミクは、勢いよく言った。
「よし、やってやれ、だ!」
先生は笑って、ミクの頭を撫でた。
「はいっ。じゃあ、私は授業に行ってきます。」...流星-ナガレボシ-のうた。〝始まりのうた。〟ヨン
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そのあと、2人はじっとミクを見たあと、2人でお話を始めてしまった。
ミクはこれ以上話に入れず、2人をあとにした。
次に話しかけてみたのは、窓側にいる青い髪の男の子。
近づくと、ミクに気がついてこちらを向いた。
「こんにち……。」
ミクが言いかけたところで、男の子は窓の方をむいてしまった。
...流星-ナガレボシ-のうた。 〝始まりのうた。〟サン
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羽はえたりんちゃん
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【サビ】
あたしの王子
てれやさんだけど元気
あたしの 好きなひと
【Aめろ】
そいつはとてもてれやさん
あたしが笑いかけると そっぽ向いて
すごく顔 赤くしてる
【Bメロ】
てれやさんってか無愛想?...「あいつ、あたしの王子です。」曲つけてください【募集】