タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(7)
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つっかえた 僕のトゲは
周りの人を巻き込んで
悲しくて 気付かれたいよ
ねえ 聞こえてますか?
矛盾した脳内口論
大嫌いな言葉が回る
何とも言えない様な、それはまた難しい物で、
ズキズキは増えてく一方なのです
分かって欲しくて
褒めて欲しくて...はろー。
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Aメロ
息が詰まる この空間
言葉が頭の上を飛び交う
Bメロ
頭の中 鳴り響く
煩い 僕をあざ笑う声
Cメロ
鳴り止まぬ 空腹は
「なんだろう?」
この感覚は...WORD BREATH
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夜空に舞う この星月を見上げては微笑んだ
あとどれだけの月日をたどれば 一体
どれだけの日々を待てば 君の事忘れられるんだろう
君が消えた日からこの胸の中に 君の面影
消えてなくなるはずなのに
時がたてば忘れるものですか?
この切なさも恋しさも
砂のようになくなるものですか
よぞれに舞う この星月を...君恋夜空
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心のどっか遠くに 無限のスペース
何からうめてゆこうかな?
僕の今いる場所は確認不確認で
後ろを見ても戻る道は無くて
なんとか歩いてみてきたけど
それももう 限界かな?
歩く道にはもう長い「先」なんてなくて
もうすぐ 消えてなくなると心のどっかで思ってた
目の前には何も無い
後ろを見ても 戻れない...【また】スペース【未完成】
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1(レン)
昔々 あるところに それはそれは可愛い
女の子がいましたとさ
2(リン)
その美しい美貌で男を たぶらかしたとさ
ルカ
真夜中の舞踏会 私を魅る可愛い騎士たち
「今日は誰にしようかな?」
桃色の少女は嗤う
その美しい容姿に騎士たちは心を撃たれた...夜の舞踏会【未完成】
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「ごめんな」
君の悲しそうな目を見たら、なにもいえなくて
ただ、立ち尽くすしかなかった。
私の名前は鏡音リン。中学二年生の、14歳だ。
家が隣で、幼馴染の鏡音レンのことが、ずっと好きだった。
でも中学になった時、レンには可愛い彼女ができた。
明るくて可愛くて、成績もいい。
隣のクラスの初音ミクちゃん...【歌詞用小説】君の好きなカノジョ(仮)
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僕の思い描く未来には何もなくて
ただ同じ日々を続けてる
騒がしい教室内
いつもと変わらぬ時
このまま今日も同じようになんとなく
時は過ぎてく
つまらない授業も
他愛のない会話も
すべてが退屈に終わる
ループしては繰り返し...ループ【未完成?】