作品一覧
その他
オンガク
例えば あのエリートもそこの秀才も 自分たちの言葉を持っているわけだ だからクズでもカスでもゴミ虫でも 自分の言葉を話すのだ それがエリート語でもクズ語でも関係ないのだ! 僕は僕なりの理論を持って前に進んでるわけで 誰にも反対される筋合いはないだけで 理解できないのなら仕方ない、 だってこれは僕の世...
僕なりの言語。