タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(29)
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A
朝九時 アラーム 嫌だ もう少し忘れていたい
遅れそう まぁいいか いっそ休日にしてしまおうか
A
リズムの崩れた日々は せわしなく過ぎ去ってく
夕日が刺し込む今日は 心臓が何故か痛いね
B
「何か」に 圧し潰されそうな午後は わかりやすい快楽(しあわせ)に溺れる
終わればすぐにもとどおりだ 僕...New stage
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A
乾いた声虚しく響く
うわの空に浮かんだ戯れあい
B
まどろみの中響く独り言寂しいと
あの頃誓い合った約束繰り返す
S
遠い日に見たあの景色は
せめて昔のままで
終わりへのタイムリミットに...Last serenade
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A
「心臓が1億回を鳴らすまでキミを愛したい」
そんなベターな言葉を待っていたりいなかったりで
B
ただ 気になってる
ねえ 気付いて
ほら! 見ているのは
キミだけなんだ
S
もっともっと一緒に居たい...Popping love
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S
蒼い 光の中
2人 手を取り合う
最低だ この先ずっと
一緒にいれると信じてた
A
歩く影法師 身を寄せ呟く
そっけない態度 空いた隙間
横顔を見ても 瞳も向けない
太陽は首を 傾げる...夕闇のセレナーデ
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A
不安定な波
流され往くまま攫われ
怖くなって眼を閉じた
そこに新しい朝が居た
A
気がつけば遠く
知らない世界に飛ばされ
縋れる宛ても無いけど
そこに新しい朝が居た...新しい朝が来た
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A
回っていた 壊れかけの歯車 今は粉々残骸に
地平線が 遠くかすみ行く 視界が崩れてく
B
目が逢うだけで微笑んでくれた それだけで幸せで
ただもうこの手に未来はないんだ 心臓響いた数
S
愛した 昔の出来事 すでにどこか遠くに捨て去っていったモノ
嫌だったことも泣いた夜すらも 今では良い思...破滅する世界からのラヴレター
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C
この気持ちに夢中な 恋愛病者の私は
いつまでも青春を感じていたいんだ
A
自然と目に映る君の横顔 ああ、恥ずかしい
話すきっかけを作りたくて
無理矢理近づいて転んでみたり
なりたくもないキャラを演じてみたり
B
仲ヨサゲなアノ子に嫉妬しちゃう...恋愛ビョウシャ
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A
ぱっと 静電気が
瞬間 走ったの
ふわふわ わたあめの雲に乗る
A
なんで?苦しいんだ
痛む 胸の奥
だって 待って!
気づけば君に夢中
B...プラトニックガール
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A
嗚呼、辛いな
なんでだろまた?
頭の中で流れているのは
君おススメの切ないラヴソング
B
今日も今日とて愛も変わらず
目で追うのは後ろ姿ばっかりで さぁ?
おでこにニキビできたのはきっとこのアイノヤマイのせいだなんてね(笑)
S...Lovely&Melty~One-sided~
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S
「恋したい」あなたへの気持ち I love you.
幸せ きらり ふわり hu
朝起きてカーテン開けて 新しい光 きらり hu
A
ベッドから起きても心地よくって
まだ夢の中の中 ふわりふわり
B
今日はどうだろう? 空回りのままかもね
それでもね 気分はhigh!up!だから...きらりふわり
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A
新しい朝を迎える度
とぎれた記憶埋めようとして
ときどき私を見つけたとしても
構ってくれない我が儘Stray cat
B
…あなたは一体だれ?
吸い寄せられてく…
…待ってるからさ
むかえに来てよね…...Stray cat
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S'
いつの間にか忘れた あの日感じた衝動に
巡り会う時は来るのでしょうか
A
虚しさが揺れる心の灯(ともしび) 熱さを忘れた頬には
冷たい何かが今日も零れおちている
A
いつだって在った心のときめき 壊れた希望と理想が
未だに治らぬまま孤独感に呑まれ
B...また…
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例えば、この森奥深くに綺麗な薔薇があったなら、
私はきっと棘に笑われながら突き進むわ。
激しい大雨が降っても、いつかきっと晴れは来るから。
哀しみの分だけ幸せも存在しているわ!
痛々しい重い出全て放り出しなよ。
過去を想い出してる時間(トキ)は必要ないよ!
そんな気持ちを背負う、それよりかは当然、
...My life!
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A
虚しく音を 飛ばせる
止むことない 五月雨
花火の舞う 季節に
きっと晴れを 見る空
B
痛む傷を深くつける雨は今も降る
いつか君の晴れた空を待っている
S
こんな 曇天 先とか 見えない...サミダレ
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Ah...嫌だわ あの娘(こ)
話してて疲れるのに 逃げても追ってくるし
めんどくさい友情関係 作りたいんだろうけどね
Ah...嫌いよ あの娘(こ)
つい優しい友達に 愚痴吐きたくなるじゃない
めんどくさい友好関係 私はそんなの嫌いよ
Ah...困るわ キミが
浅い関係でいいのに 雰囲気がおぞまし...Nausea
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A
今までは 「仲良し」で
たわいもなく会話し合ったり
そんなとき 今ではもう
嘘みたいに違ってる
今までも これからも
友達でいるはずだったのに
崩れてく 崩れてく
ボクとキミとのキズナが
B...友達→?
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P(プロローグ)
そんないきなり信じろなんて言われても
私の脳じゃ理解できない!
A
忘れもしない ホワイト・クリスマス
煌めく街で待つあなた
いつものように接していたのに
赤い手袋 買ってくれたのはあなたでしょ?
S
あなたは私に告げた...えっ。本当?
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隠された狂気に気づきながら
あなたと歩く1本道
つかめない心 あなたは表情を作ってる
そんなぎこちないしぐさにそっと目を光らせた
狂いそうな静寂に飲み込まれながら
そっと小さく声を交わした
Ha... そっともらしたため息に
あなたは気づかないフリ
嗚呼... こんな空気のままじゃ
嫌な事が怒るばか...ダガー
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A
なぜ下を向いて泣いてるの?
なぜ空仰いで悲しむの?
そんなことしたって時間のムダだよ?
どぶに浸かってるだけ。
A
なぜか自分をわかられたいの。
言葉もなく表情だけで。
そんなことしたって時間のムダだよ?
なんのために口がある?...Positively
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A
ひとすじ ホロリ落ちる 雨音(あめのね)は琴のよう
旋律は切なさげ
あの雲 わたしと似た感情 もっていたの?
2つの音色響く
B
なにに生きればいい? 知らない。
どうして生きてるの? 謎。
辛くて刹那く旋律奏でる「ナミダ」
S...ナミダ雨。
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A
心閉ざし 営業スマイル
一体何年経ったんだろう
過ぎた時間 生きた心地なく
ただ平穏祈り続けていた
B
他人なんて理解できない
自分を出しても避けられるだけ
目が合えばとりあえず笑う
退屈すぎる世界にらむ...LIE...
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A
そらとぶ羊 風船になり
今日も始まる 空の船旅
甘いシロップ 1つなめれば
夢の世界の ドアがひらく
みんないっしょに おどり始める
ステップ踏めば おんぷ飛び出す
虹でつくった 私のドレス
輝きみせて くれてるかな?
B...シュガーシロップは魔法の味☆
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すがすがしい 風鈴の音(ね)
自分の鼓動(おと) 響きわたる
なびく風に この身あげて
高まる気持ち となりに君
せっかく 夏休みよ?
宿題なんかより 大事な・・・
青春! ほほえむ君 繰り返し見てて
私が 笑いかえす 最高の瞬間(とき)
プールだって 海だって
泳ぐことに 変わりないよ?...summer time
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A
ひかるあさ さしこむ たいようが わらう
そらをとぶ あたしはね にじいろの ようせい
はみがきも きがえも いっしゅんで すませ
まじょさんと あるきだす にじのかいだん
B
はとさんと すずめさんが あいさつするよ
にんぎょさん からすさんさえ あたしと おどりだすよ
S
みんな みんな夢...ゆめをおとどけ!
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(女&男)
・・・キミと出会った瞬間
(男)
夕ぐれの中 曲がる電柱
この世界の中で
狂う貴方と ラリったあんたで
賭け事を始めた
「私の姿を見つけたら貴方にすべてを教えましょう」
囁き静かに微笑んだ
「私が倒れてしまったら私のすべてを捧げるわ」...怒れる街の中で
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ホントにキミとは付き合いきれない
なんてめんどい脳した生物
毎日不安で仕方ない
それはそう、キミのせい
んにゃから始まるいつもの日常
・・・今日はネコの日か
あたしはわざと突き放すのについてくるキミ
いくら飛ばしてもメンチ切っても一向についてくるキミ
『今日は気分がいいようだ。』
そう思い甘えると...ネコとムチ
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P(プロローグ)
ー笑みを浮かべる目の前の自分がいた。
そいつの笑いは
・・・無惨なものだった。
不自然な動きに笑っていないつぶらな瞳。
ーそして微笑は妖笑へとかわっていく・・・。
A
涙のあとが白く光る
右手をそっと頬に寄せる
前髪の奥で揺れる瞳が...妖笑<アヤカシワライ>
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目の前に並ぶ文字の数々
迫ってくる無数の記号(もじ)
この中で唯一の
孤独な記号を探せと命じられた
可愛い首長キリンさん
麒麟の文字で絵がかれている
ボクには真っ赤な背景の
☆ン☆が怪しくて仕方なかった
絶対中に☆ソ☆があるはずさ!!
そう思って壮大な検索に挑む...VS麒麟☆ン☆
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今日も輝く∞の青空
ビー玉のようなサンサン太陽
いい温度のなま風が
ボクを雲まで運搬する。
無数の空色水玉が
優しくボクを包みこむ
夢にいざなう子守唄
合唱してくれる。
この世界にあるもの
夢幻の可能性...テトラ次元