タグ「鏡音リン」のついた投稿作品一覧(84)
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注意
この作品では、レン君が悪く書かれることがあります。
前世や生まれ変わりなど、独自設定多いです。
亜種キャラクターも多数登場予定です。
それでも大丈夫な方のみ、お進みください。
甘いマスク、よく通る声。身長は平均より少し低いけれど、しっか...彼女は彼のことが苦手なようです。
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【うーろんちゃちゃんへ】 へへ、似合うかな? 【遅れたけどお誕生日おめでとう!!】
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「りぃぃぃぃぃぃぃぃんちゃあああああああああああん!!!!!!」
「お誕生日、おめでとうございます!!」
「へ?」
いつも通りと花束と ―鏡音act2誕―
向こうから走ってきたact1に抱きつかれ、勢いで後ろに倒れた。ばたーん、と大きな音がたち、アペントが体を縮める。
後頭部と背中を打ち付けてしまっ...いつも通りと花束と ―鏡音act2誕―
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愛してる。
その言葉だけでは図りきれないものがたくさんある。
たとえ愛し合っていたとしても、それが本当なのかどうかなんて誰もわからない。
相手の気持ちを信じること、そんな綺麗なことが出来るほど人間誰でも器用な訳ではない。
どんなに考えたってわからない、答えの求め方さえも見つけられない。
天才と言われ...【結菜ちゃんへ】 狭い世界の小さな想い 【お誕生日おめでとう!】
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俺は今、動揺している。衝撃的で、言葉を失ってしまったほど。
視界の端の金色が揺れ動いたのを見て、近くの校舎に隠れる。
彼女がこちらを見たような気がしたが、それは考えすぎだ、と思いたい。
「リンちゃんが告白されてた?当たり前じゃない」
ツインテールの友人が発言に、また言葉を失う。
「あの子、すっごくモ...【あーちゃんへ】 幼馴染みの気持ち 【お誕生日おめでとう!】
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美「ばばばばーん!!」
ミク「どうしたの?そのハイテンション。何かあった?」
クオ「最近書いてなかったくせにいきなりその一言じゃ前から読んでくれてる人もこれが初めての人も引くぞ。読者0の可能性が増えるぞ」
美「今日はね!巷で人気なあのクラムチャウダーなアイスを買ってきたんだよ!なんでアイスとクラムチ...我が家のボーカロイドさんたち。~アイス食べるよ!~
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夕暮れ時の帰り道。見慣れた街並みが、夕焼けで真っ赤に染まり、違う場所に来てしまったかのように思える。
家まで続く坂道を上っていると、カランコロンと、ベルのような音が聞こえた。音の方を見ると、そこには彼と通った喫茶店があった。客足も遠のき寂しい店だったが、この場所は二人のお気に入りで、いつもここで時間...セツナデシコ 2
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「大丈夫か?俺なしで」
「大丈夫って言っているでしょう?心配性なところは、全然変わらないね」
不安げな目で私を見る彼。あぁもう、そんな顔をされたら寂しくなっちゃうなぁ。
「それより、レンは大丈夫なの?三日でホームシックとかじゃ、格好悪いからね」
「そっちの方こそ、すぐ俺に会いたいとか電話してくるんじ...セツナデシコ 1
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空葉様へ アイコン 完成品
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カタン、とティーカップを二つお盆の上に置いた。
沸騰したお湯を茶葉がすでに入れてあるティーポットに入れ、三分蒸らす。下に砂が全て落ちている砂時計を逆さに置いた。
細い管からさらさらと静かに落ちていく細かい砂を見ながら、私は五分前のことを思い出していた。
ピンポーン、とインターフォンが鳴り、リビングで...【誕プレ小説】 ダージリンだけど異論はないわね? 【希来ちゃんへ!】
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この世界は、皮肉だ。
春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来る。毎年決まった時期になると、必ず季節は巡ってくる。
つまり何が言いたいのかというと、ずばり言おう。
「でもさぁ、夏と冬は嫌いかな」
いきなり何言い出すんだと思った方もいるだろう。でもそうなのだ。
だって、夏は暑いし、宿題多いし、冬は寒いし、...雪と目眩と優しさと
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お誕生日おめでとう!
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「はい!これプレゼント!」
二つの箱がオレらの前に差し出された。オレの箱には黄色い包装紙とオレンジのリボンが、リンの箱にはオレンジの包装紙に黄色いリボンがかかっている。
「これ…何ですか?マスター」
隣のリンが小さく首を傾げる。ちょうどオレも疑問に思っていた。
「今日は二人の誕生日でしょ?だから、モ...DTM! ―EP8―
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昔むかし、リンという少女が居ました。
リンは、継母と二人の姉にいじめられていました。
そして、リンは素直になれなくて冷たく当たってしまう様な子でした。
周りの人はリンのことをこう呼ぶようになりました。
『ツンデレラ』と――――
「リン!掃除はまだ終わってないの?まだたくさん仕事があるのよ!?」
「ま...【我が家の童話】 ツンデレラ 【リンデレラ】
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フリーアイコン
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我が家のリンact2はレンact2に虐められています。
リンはいつもいつも涙を流すのでした。
しかし、リンがついに復讐を決意しました。
11月11日――ポッキーの日に。
「何をやってるんだろうね?」
「さぁ…とりあえず、リンさんがとても燃えているのは確かですが…」
リン二人が見つめる中、リン(2)は...我が家のボーカロイドさんたち。 の11月11日
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空葉用アイコン
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目の前の相手は、驚いた顔をした。
それは当然、彼の目の前に私がいるからだ。
黒い服は血に染まり、赤黒く変色している。黒い服にしたのは、血が目立たないようにするためだ。
「お前もか…?」
彼は小さく呟いた。
「ええ、そうよ。生き残るために、私は殺すわ」
全てを。
弾を装填し、銃へ戻す。ハンマーを引き起...DEATH GAME
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「花火?」
思わず俺は聞き返した。
「うん。今日の夜。空いてる?」
確か、予定はなかったはずだ。
「空いてるけど」
「良かった!じゃあ、川原で七時に待ち合わせね!」
そう言って、電話が切れた。
待ち合わせ場所の川原は近所であるため、十分もかからずに着いた。
腕時計で時間を確認し、リンを待つ。数分後、...【誕プレ小説】 夜空に浮かんだ花火より、君の笑顔が愛しくて 【お茶へ】
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[a] 遥か昔の記憶 二人交わした笑顔
指切りして 約束した
私は忘れてないよ
[b] 一人ぼっちの 列車の中で
外の世界が 霞んでいる
時間を止めて 列車に乗って
あなたを探す旅へ
[s] 綺麗な記憶を 閉じ込めて
一人列...無人列車 【氷柱DKL様依頼品】
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「二年か…思えばずいぶん経った」
「二年の間、あなたが私を放っておいたものね」
彼は苦虫を噛み潰したような顔で、まぁそれは…、と呟く。
久しぶりに見たその顔がとても懐かしくて、小さく笑った。
二年前、私は彼と七夕祭りに来ていた。商店街のあちらこちらに吹流しや笹が飾られて、沢山の人が目の前を通り過ぎて...二年前の七夕と花火の約束
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「二年か…思えばずいぶん経った」
「二年の間、あなたが私を放っておいたものね」
彼は苦虫を噛み潰したような顔で、まぁそれは…、と呟く。
久しぶりに見たその顔がとても懐かしくて、小さく笑った。
二年前、私は彼と七夕祭りに来ていた。商店街のあちらこちらに吹流しや笹が飾られて、沢山の人が目の前を通り過ぎて...二年前の七夕と花火の約束
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涙目リンちゃん 塗り絵
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微笑みリンちゃん 塗り絵
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不満げリンちゃん 塗り絵
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ねぇ…
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塗らせていただきました!21
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【A】 徹夜して書いてきた 私のこの気持ち
一枚の便箋に 綴った私の気持ち
封筒に入れたなら 靴箱に置いてみる
駆け足で逃げ出した 少しだけ怖いから
【B】 どうしてだろう この気持ち
抑えられない この心
誰でもいい 助けてよ
苦しいよ切ないよ
【...ラブレター
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リンちゃん
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私には双子の弟がいる。
鏡音レン。二卵性のはずなのに顔がそっくり。
姉弟ともあって親しいはずなのに、知らないこともたくさんある。
4月30日。なんだったか忘れたけど祝日。
私はおやつに煎餅を食べていた。歯で割るとバリッと音が鳴って楽しい。
煎餅美味しい。日本人の誇りだ。
今日は祝日だし、天気もいい。...【誕プレ】 意外な一面 【アストリアちゃんへ】
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大人リン
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塗らせていただきました!16
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天気がいい日。
幼い私はお母さんとお父さんと手をつないで歩いていた。
二人の間に私がいて、幸せそうに笑っている。
私の9歳の誕生日。そのお祝いで、外食に出かけた。
私たちは町を歩いていた。
突然、お母さんが倒れた。
背中から赤い液体が流れ出ている。
お父さんが私をかばった。お父さんも倒れた。
真っ赤...リグレット ≪3≫
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アイコン リンちゃん