タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(8)
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いつからかわからなくなった
いつからか迷子になって
振り向けば君はいなかった
果てしない道が続いてく
そっと笑って手を繋げばほらあたたかいね
僕たちはきっとふたりでひとつだったんでしょう?
あたたかい手を離したのはそれは僕だった
ひとりで行けると信じてたよ
いつの間に見えなくなって
近すぎて遠い君(...灯台
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くだらないこと 全てゴミ箱に捨ててしまいたい
つまらないこと 紙に書いて破り捨ててしまおう
矛盾ばかりの日々も 無常だらけの人も
紙飛行機にして 遠くに飛ばしてしまう
嘲笑う大人たち 耳を塞ぎたくて
何も望みはしない 未来なんてない
くだらないこと 全てゴミ箱に捨ててしまいたい
つまらないこと 紙に...本当の嘘
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I pray 希望を
I pray 奇跡を
祈るよ 光を
祈りの 歌声
今だけ思いを届けてください
Can only pray so I sing 心を
Can only pray so I sing 君へと
I pray 笑顔を
I pray 幸せ
苦しく さみしい...I Pray
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明日にはもう旅立ち
日々を過ごしたこの場所は
いつまでも変わらないで
あのラクガキも消えないで
あれからもう3年経っていて
僕らの日々はこれからも
ずっとずっと続いていくんだ
ひとつひとつ思い出に
2階の教室から見ていたんだ
小さな君を思い出して...思い出は消えない
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ありふれた人生 つまらない日々も
これでいいと思っていた
幸せな日々を 思い出すたびに
くだらないと誰かが言う
冷たい空が ah 泣きそうになる
雨が僕を嘲笑っているよ
逢いたい ただ逢いたいの日々が重なって
泣きたい でも泣けないココロが痛むんだよ
叫ぶ 声を枯らして伝えていくんだ
絶対君を離した...tearful face
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あふれそうになったこの想い
多分届かないと知っていたのにね
それでも良いと笑った君がいた
僕だったら君を受けとめられるのに
目に見えない想いは
どういうカタチなんだろう
目に見えない君の気持ちは
届かないと知って
泣くのですか
現実から逃げたのは僕でした...うまくいかない恋の物語
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今、ざわめきて
この胸に 捧げてみむ(ん)
今、水面揺れ
悲しみが 押し寄せて来(く)
ゆらゆらと 零れては墜つるぞ
きらきらと 光舞い降りそそぎて
ぬくもり 優しさ
母の手に抱かれた日々
まどろみ 溺れて
緑深くなり給ふ(う)...深緑の王座
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(Aメロ)
去年のボクは さみしがり屋で
いつもと同じ 風景見るよ
今年のボクも さみしがり屋で
いつもと同じ 電車に乗るよ
(サビ)
窓から見える 流れる街は いつもどこかさ さみしい色を
懐かしい道 思い出すのさ あの日のことを
ボクから見える キミの表情 いついつまでも 微笑んでくれ
そっとボ...さみしがり屋