タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(43)
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窓から眺めてた旧校舎の薄明かり
そういや立ち入り禁止とか言ってたよな
話のネタに度胸試し、あれ?肝試し?
学生ってそういうの本当に好きだよね
ヤバめの噂話はよく聞くけどさ、
どうせどこかのカップルの情事でしょ??
ロジカルファインノート
徒然(つれづれ)書き連ねて
嘘も誠も妄想も閉じ込めるのです
ゴ...ロジカルファインノート(LogicalFineNote)
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新しい風は僕を呼んだ
青く沈んだカラスの輪、流れる箒星
「どこへゆくの?」
独り言みたいに溶けた
終わりのない道がそこに続く
重力に逆らって立ち上がろうとする僕らに
大きな壁が立ち塞がっていたんだ
新しい風は僕を呼んだ
赤く揺らいだ残像に、走る電流
風向きが変わる瞬間に...Tumultus
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僕は僕の色だけ
君は君の色だけ
少し分けて誰もが
助け合うんだ
イロトリドリ の僕たちは
輝ける場所を探す
君と僕の色を混ぜて
新しい色を生み出そうか
例えば名もない色には
名前をつけて喜び合おう...カラフル
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指差し笑ったクラスで1番ませてるあの子が
自慢していた金ピカのシャープペンシル
そういえば盗られたとか。
赤と黄色は危険の印
一時停止、みぎひだり見てね
そしたらまた右見て手挙げて
正々堂々渡れ
キーンコンカンコン カーンコンキンコン
にこにこロード通って
道端の空き缶蹴っ飛ばして...(仮)チルドレン
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たとえば空の彼方から
意味不明な物体が降りてきて
たとえば僕のことを見つめる
怪しげな君の行動が
最悪の事態を引き起こすと
証明できたとするならば
難しい二次方程式が
出来れば解決するのに、なんて
それくらい わかってるさ
最初から いた...CRAZY
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何億光年の 時を経て輝いた
目の前を彩る 光の速さなんて
関係ない 僕にとっちゃ
遠すぎて分からないし
そもそもそんなの知って
誰が得をするんだ
誰も 知らないことが
次々に溢れ
僕の シラナイことが
たくさん起きたよ...しらないセカイ
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焼けたアスファルトを歩くノラネコ
電車と警報器のリフレイン
僕はひとりで 走り出さなきゃ
置いてきぼりは もう嫌なんだ
少しずつ構築されていく街
移り変わる景色と人々
時代が僕を 諭すみたいだ
もう僕の手に 負えなくなった
飲み込めずに吐き出してた
僕の手の中で...Ace
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崩れゆく姿を 無様なその姿を
見つめて嘲笑うのは誰だ Career Poker
手札を予想して 近道を探して
まんまと騙されたフリをしてその裏をかくのさ
たった数枚のこんな手札ではどう勝ち抜くか予想すら出来ない時間制限(タイムリミット)
徐々に減った手札を見つめ微笑んだ王者
崩れゆく姿を 無様なそ...Career Poker
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薄暗い部屋の隅に置かれた
厚いアクリルの箱から
助けを求めても聞こえやしない
蛍光灯が消えかけ…
薄汚れた 水は 視界を奪い
ただ私は孤独思い知らされる
薄汚れた 水は 飲み込めなくて
あなたといた記憶も薄れゆく いつか…
二度と会うことは許されないの
もう微笑んではくれないのね…...熱帯魚(仮)
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こっち向いて 笑って欲しい。
目が合えばすぐに逸らしちゃうけど(笑)
不自然すぎて 笑われちゃうかな?
気を引く作戦もアリかな?
だけど、どーやって?
伝える勇気はなくて
だからいつもはそーやって!
指をくわえて見守るだけ
キラリ キラリ 君が眩しい
クラリ クラリ しちゃいそうなの...Lovers (仮)
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サビ
厚い雲 空の重さ 苦しくて
1-A
生きていれば うまくいかない事
一度くらい あるものだけれど
「二度と同じ間違いはしない」
次へと進む 自分を描く
1-B
僕にだって誰にだって
曲げられないことくらい...Cerulean
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[Aメロ-1]
ホントの 思いなんて
誰にも伝えられない
ここに生きては ここで葬られていく
[Bメロ-1]
平気を 装い 深い闇の中
一人で静かに泣いているなんて
[サビ-1]
こんな私がいたら 君は笑うでしょう?
だから君にだけは見せないと決めたんだ...Hate me(仮)
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小さく 吸い込む 空気が 肺を抜けて。
確かな 鼓動に 涙が溢れ出してく。
見上げた 天井 眩しい 光の船。
止まない 水音(みずおと) 安堵した周りの声。
少しの 眠りに ついたら 最後で
怖くは ないのに どうしてなの私は
消えてしまえば良かったのに
さよならなんて言えなくていい
楽...last
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気づけば冬だね そう呟く
冷たいほっぺたを 風が撫でた
街を彩る イルミネーション
白い息を吐く 君が 笑う
もしもサンタさんだったなら 君にプレゼントを
君に最高のものを あげられるはずなんだ
もしもサンタさんだったなら 君にプレゼントを
君が一番ほしいものをあげられる
心に秘めてた 欲しいものを...君の一番欲しいモノ(仮)
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オレンジ色の夕日に照らされて
人影のない公園で、ひとりきり
あんなに青くて 綺麗だった空は
あっけなく染められてしまったんだ
君と過ごす日々が 僕を染めて
何もかも塗り替えてしまったのだ
いつも
夕暮れの公園でさ 毎日違う空を
眺め、語り合っていた 二人で笑って
夕暮れの公園でさ 暗くなるまでの...夕暮れの公園
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転がってた石 思いっきり蹴飛ばした 帰りの道
変な方向に 飛んでったけど 空振りよりはマシ(だ)
うまくいかない日は 何やったってうまく行かないもんで。
星占いだってアテにならないって知ってるの
だけど 今の気持ちが少しでも救われるなら
本能のままに吐き出しちゃうのも正解かなぁ?
やっぱりやっぱり...SparKing!!!!!
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はろはろはろーうぃん ハロハロハローウィン
ジャックは寝起きが 最高に悪いの
はろはろはろーうぃん ハロハロハローウィン
すぐ月が来る 夜の始まりさ
はろはろはろーうぃん ハロハロハローウィン
ろうそくの火が 消える前にさ
はろはろはろーうぃん ハロハロハローウィン
彼の遠吠え よく響くんだよ
Tr...【曲募集】All Hallow's Even(仮題)
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A
暗闇に染まった空 クリスタルが連なって流れる
僕らが見てた世界の一部 どこかで見つめる誰かと
回りだす地球の外 速度の違う星屑と共に
何かが起こる予感を今も 抑えきれないまま飛び出す
B
どうしてだろうな 僕が 超えられないあの 壁を
君は涼しい顔して超えて行くんだね
S
奇跡の爆発 それは成功...【曲募集】サンシャイン*プラネット
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崩れかけた感情論を 無意味に振り回していた幼い日の記憶
あの日から私は大人にはなりきれないまま大きくなっていたの
言葉にするのは難しく 放った言葉をそのまま 行動するのはもっと難しい
従わないカラダと頭
私に求めないで 正解という圧力
その足枷がほらまた 誰かを苦しめた
泣きじゃくった あの日は今も...NOT(仮)
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[A]
君が君が そんな風に
嘘 ついて騙すからさ
どんなどんな 言葉でも
嘘? ホント? 分からなくなるの
せめてせめて 少しだけ
スキ 与えて欲しいのに
なぜかなぜか 君だけは
スキ が無いんだ
[B]...ウソツキ魔女のハロウィンナイト
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真っ直ぐに伸びた ひたすらにまばゆい光の道を
何の妨げもないこの道を君は進むと言うの
今は ただ綺麗なだけの 空に放たれるSootingStar
君は知らずにこの道を行くのだろう 高く高く
君はそれでも進んでいくんだ この地球に生まれたSootingStar
まばゆい光は堕ちた星屑の残骸だと知らず...SootingStar
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綺麗な言葉 並べて 隠すなという くせにね
汚い部分 見たくないなんて独りよがりだね
でもね この世界はこうして回っていて
そして 時間は廻(めぐ)っていて
誰も 知らない顔してすれ違う
あぁ それでも僕はここで呼吸をして
二度と目を覚まさなくなるまで Ah ここにいる
地平線が見えたのなら 僕はあ...ASH
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幸せってなんだっけ
ぼくがここで いきてること
幸せってなんだっけ
きみがここで いきてること
ぼくらが わらえること
ぼくが しらないせかいで ないてるだれかを
まもって たたかうひとがいるんだ
ぶきを かたてにもっていた しょうねんのミライ
だれが こわしてしまったのだろうか…
幸せってなんだっ...幸せってなんだっけ
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A(00:24~)
踏み切りの音が遠ざかる 日曜日の青空の下
草のにおいと土のにおい お日様のにおいもしたんだ
B(00:53~)
風がそっと耳に囁くように 通り抜けていくからさ
もっと聴きたくて耳を澄ます なんて言ったの?教えてよ
C(01:12~)
昨日とはまた違う今日を(左右:それから)
今日...ユメシズク
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空を飛べなかったヒーローは
ただのヒーローでさえないまま
僕の隣にいるんだ
空を飛びたかったヒーローは
雲を見つめてただ零す
ため息ひとつ消えてく
僕の隣で 情けないヒーローはうなだれていた
「明日も明後日も飛べず まだヒーローと呼べる?」
僕にとっての最高のヒーロー
飛べなくたって構わないよ...HERO
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駆け出してゆくよ君と どこへだって行けるのさ
静かになった教室 君は 五線譜並べていた
何気ない会話から 何かが変わらないかなと思っていた
夢にまで 見たあの景色を 一度でいい
君のそばで見たい
駆け出してゆくよ君とならば どこへだって行ける気がしたんだ
確かな手のひらの感触はまだ消えないよ 消さ...明日へ
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足元に広がる落ち葉 拾い上げたら 風が吹いて…
並木道 少し霞んだ視界の中で 揺れる紅(あか)に染められる
あなたが 今 そばにいたなら それでいいのに…
分かってるよ あなたのこと 好きだなんて 言えないことも
あなたの目には 私はきっと 映らないけど
それでも このままずっと そばにい...秋2
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(ワン、ツー)
白い ティーカップに
注がれた ミルクとコーヒー
ガラス 越しに見える
幸せそうな 家の明かり
いつも いつの間にか
ここへ足を運んでしまう
今日も お気に入りの
窓際の席に座るの
回る回るMerry go round...Dream goes around
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甘い口付けのよう
余韻を確かめたの
一夜限りのユメは
もう二度と味わえない
それでもいいの
波の音はどこか寂しげ
身を任せて静かに目を閉じ
時折風の音を気にしながら まだ
微かに口に残る Coconut dream
光る三日月がほら...Coconut dream
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冴えない日常に 満足したつもり
笑って過ごすのは 苦痛だった
それでも 変わらない 毎日送ること
それが誰も普通 だと思っていた
不意にかかる 甘いコトバ
存在価値 確かめて
履き違えた 言葉のイミ 知らずに
だけど ボクが世界を変えられやしないことなど
分かりきっているはずなのに
どうしてだろ?ボ...ディストピア
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Aメロ)
すれ違いはいつものこと 慣れたフリがうまくなった気がした
Bメロ)
腕に抱かれしがみつく 嘘を振り払うように
孤独疎外感すべて 心の奥に隠した
見えない壁に向かい 叫べLonely warrior
サビ)
本当の自分を晒さないように
硬くて重い鎧を纏う
もし本当の私を知ったなら...Lonely warrior
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人は皆 知ったよに 口を揃えて言うのだ。
”願えば叶うこと”根拠などあるはずないのに。
弱い心の捨て場 誰もが捜し求めて
朱色に染まる柱 くぐれば捕らわれたかのように
心のよりどころを 奪えば生きては行けぬと。
水を奪われた魚 宵闇に溶けていった
僕は神様ではない寂しいこの地で
神様のフリをして...僕は神様ではない。
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凪いだ風 落ち葉を踏んだ音が なんだか 心地良くて
見慣れない小道 秋めく季節の真ん中
あなたが教えてくれた
少し声が遠ざかってく
二人の秘密
忘れないよ あなたと今 見てる景色 あざやかすぎて
言葉も出ないくらい 見とれてしまう このまま
二人で手を繋いで歩く道が 続けばいいのに
時を重ねて 年...【曲募集】秋(仮)
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【A】
夜が 動き始める 時間 輝く 舞台
僕が予告した通り 星が 降るから 見てて
【B】
今 手が届きそうなくらいだね
ほら 君の上に降り注ぐ
【サビ】
空を駆け抜けて 星が 弧を描いて瞬くよ
魔法みたいに
瞳に反射して 紡ぐ ヒカリの コントラスト...Telescopium
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籠(かご)の中の鳥はいつまでも、そういつまでも
そこにある景色を眺めている ただそれだけ
川のせせらぎも 風情(ふぜい)のある景色も
街の出来事でさえも
見ることは許されない
噂を頼りに
あなたの言葉を 頼りにしていた
私はここから出られない
竜田山(たつたやま)のほとりを流れる
川は からくれな...ちはやふる
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