タグ「恋」のついた投稿作品一覧(31)
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街で見かけたマフラー
君のものと似ていた
冬の街にさ映えている
だけれども物足りなくて
熱いコーヒーを飲んで
心を落ち着つかせる
温もりで余計寒くなって
思い出す過去は幸せで
悲しいほどに輝いている
離れてるのに見えてしまう...遠距離シリウス
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Bittersweet Cafe
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ほろ苦い片思いなんて
いつもより甘くかき混ぜよう
君のこと想い続けてる
恋心 愛に変えたいの
今わたしは背伸びをしてる
またおしゃれなカフェに入って
流れているいつもの街並み
それをよそにコーヒー頼んだ
子供っぽい見た目のわたしが
大人っぽくおしゃれをして...Bittersweet Cafe
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優しい瞳 光が射して
気づかれたい 君に
ふとした仕草 ときめく私
魅力的で苦しい
夢中になったんだ
君のその顔を見ると
息が苦しくなるほど
空回りして言葉が出ないの
Hey! ループしてる Hey! 恋のMelody
君の隣で甘えたい...Lovey-Dovey
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光が踊る 鐘が響く
吐く息は白く 聖なる夜よ
星の真下で待ち合わせる
引き寄せられる 奇跡を見る
優しさに 何も隠さず
聖夜にはしゃぐ 素敵な街で
今宵を祝おう
陽気なクリスマス いつもと違う夜
綺麗なクリスマス 世界が今笑う
陽気なクリスマス 祈りが紡ぐ夜...Merriest Christmas
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胸元で光るスタイルと
何気なく頼んだマティーニ
見慣れない形を示して
星たちが合図を送る
独特の香りに鼓動が
大人の調を求め出す
君の美しい唇が
夜の果てで微笑むように
遊覧船の二人 手をとって寄り添う
遊覧船の光 すり抜けてキスを...遊覧船
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宵月に照らされて
強く望む
すべてをさらけ出す
数多の星の一つ
届かぬなら現なく
未来にあくがれて
恋心紡ぐ
綺麗な言葉さえ
想いを描けなく
夢や命 差し出しても...song #50
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いちばんピュア
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いちばんピュアな光が
照らし出す 君とぼく
晴れ渡る笑顔もずぶ濡れの孤独も
感じすぎてしまう素直な心よ
当たり前などない 所詮は価値観
己のやり方で信じた旅路へ
何かに追われて迷い
疲れた時には
肩を貸すさ
いちばんピュアな彼方へ...いちばんピュア
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少しだけ背伸びして
オトナを真似して気づけば流れてここへ
想像して 創造して
見せられ魅せられ勝手に焦ってここへ
見つめられときめいて
オトナを磨いて引き寄せボクらはここへ
交差して満たされて
胸元照らされ 無意識キラキラここへ
ツイスト踊る
初めてでも...Gotcha
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今宵にキラキラと
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意識してる らしくないと思うけど
この日だけ 特別な今を迎えてるから
いつもよりも腕時計を見てしまう
無意識に初めての時を思い出してる
グレンチェックのマフラー巻いて
いつもの場所できみと会うから
それからふたり 手をつなぎ
街を歩くから そして
キラキラと光に染まる
白い息に愛を知る...今宵にキラキラと
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時が流れ 近づく別れ
背伸びしたあの日 懐かしむ
振り向くな 強く決めたはず
だけど過去があまりに美しい
気が付けばこの日が来た
でも空は曇る 無理におどけてる
近頃は不安に呑まれてる
けど隣にはいつも君がいる
気がつけば君もこらえてる
君もまた不安に呑まれてる...晴れた空に春が来た
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胸の音が聴こえてる なぜ戸惑う?
潮の風 愛の浜 夢 幼さ
重ねた時温もりを なぜ疑う?
夏の空 セピア色 声 手花火
一つ二つ 数えてみたら
思い出が甦る
一つ二つ 思い出したら
涙が溢れてる
一つ二つ 信じてみれば
人は皆 強くなる...夏、一つ二つ
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陽の当たる この坂道が
遥か彼方へ 続いてる
穏やかなこの温もりを
訳もなく ただ感じてる
それなりにそう僕なりに
繋いだ手と手を守りたい
誰もが時の旅人で
今から今へ 歩いてる
淡い日差し...U're the Clear Sky
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無言のときめきVermilion 自然な成り行きKissを
大人の乙女はVermilion 求めたその時Kissを
ねぇどこを見ているの? よそ見 つまらない
あなたの日々の中 色を重ね塗る
今不意にその瞳 奥を覗き込む
小さな灯から愛がこぼれてる
慣れてる手つきだし強弱も分かってる
二人でわがまま...Vermilion Kiss
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走り抜けた 汗をかいて
素直なまま いつも
あの青空 流れる雲
想い込めて そば で
君の姿 キラキラして
優しい声 胸に
言葉重ね 指をつなぎ
確かめたら 好きだ
恋の歌が 時を超え響く
強い風が 吹きすさぶ これから先...君が好きなの!
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彩られた星が今見える
空に映える飾られた愛さ
ほとばしる想いのその先で
重ね合う永遠の祈り紡ぐ
街を照らす 本物の幸せ
冬の祈り 君がいるそれだけで
星の街 ノエル 今
寒いけどなぜか嬉しくて
夢の中 ノエル ほら
繋いだ手と手は優しくて...ノエルの贈り物
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ロマンティック・ビブリオテーク
キュンキュンキュンキュンルンルン♪
期末試験の前 学ぶ君の姿見た
耳にイヤホンをして 少し飽きた顔をして
ウチに気づいた君が 「マジでヤバイw」とつぶやく
同じ気持ちの二人 なぜかそれが嬉しくて
ときめく 教科書に描いたハートの数
高まる 静かなこの場所で感じる
好き...ロマンティック・ビブリオテーク
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希望
歩き続けてあの場所へ 前を見て
歌おう
声をからして笑いあって 夢を見て
優しさ感じた晴れた空
気づけばそばには仲間がいた
すべてが大事だ 時の中
季節が街を染めた
寂しさ感じたいつもの坂...from to
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あぁ 君を見つめてる また
あぁ 君に伝えたい
幸せな気持ちを
少しだけ見てた この想い爆ぜた
爽やかな風が 心に滑り込む
愛の歌 響く ときめきがなびく
優しいその声は 心を包み込む
照れた瞳を 君に向ける...Lovin' Gaze
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言葉はいつだって
想いのすべてを伝えることはできず
何気なく寄り添えば
重なり合って心がつながるさ
苦めのコーヒーを
飲んで無理と言う君を僕は笑う
その声も仕草も
ありのままを受け止められるから
「次の休みは二人でどこへ行く?」
繰り返し思い出がまた増えた...幸せと薬指
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手をつないだ並木道と
どこまでも続く青空
何気なくてありきたりで
だけどこの時が嬉しくて
無垢な顔で微笑んでる
幼さが残る君だから
いつの時も守れるかな
君は側にいてくれるかな
僕らはこの恋の主役
二人で一つの物語...Tender LOVE Tender SONG
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着飾って いかがかな
この時 ズレてる世界にて
まとめてさ 叶えるさ
この場に 至上のときめきを
着飾ったゲストたち
遊んで 時には遊ばれて
支払いは ダイムより
紙切れ それよりリズムかな
Ritz Sis Ritz Sis 魔法の夜だから
Ritz Sis Ritz Sis 何より楽しむさ...Ritz Sis
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夢を彩る時よ 小さな街よ
真っ白なまま 愛を伝えて…
愛しい君 手袋の中
小さな温もりがある
モミの木の星は
今宵の奇跡 照らして
甘い時を奏でて
大きな愛が煌めく
あの雪の轍...Little White Christmas
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陽だまりの中 柔らかな風が
心を寄せた未来まで届く
良いこと一つ 見つけたのならば
側でときめく 君だけに届く
この歩幅 君のとは
合わなくて戸惑った
無邪気にね 駆け寄って
僕を見て笑う
春めき坂を登る 君と二人で
ありふれた日々が灯る...春めき坂
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鮮やかな光たち
今 照らした街の中
ほら この日が来た
幸せだ…
走る 駅前に急ぐ
息が切れてる 白く
それをモミの木が見つめ
世界が笑う この日
桜が舞ったあの時に僕らは出会い
寒さも忘れ暖かさが胸を包む...Happy 25th
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客電が光る 踊れと騒ぎ出す
ストロボで刻む オシャレな音色たち
ときめいた音で 仲間と打ち解けて
その中の一人 照れ屋の女のコ
好みの人だから 瞳を覗くんだ
優しく差し伸べた 手と手を取り合えば
弾けてるJamに みんな踊る
奏でてるJamに 静かなあのコまで
巡りゆくJamに みんな笑う
オリジナ...pippin Jam
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嗚呼 穏やかな波が
そう 二人の夏を
嗚呼 無防備なままに
そう うたかたみたく
嗚呼 貝殻の小道
もう 終わりが見えて
嗚呼 移り気な夜も
もう 朝陽に染まる
大海原へと溢れ出す...Seafront Aubade
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白い息で 飛び跳ねる
無邪気に喜ぶ 君が
背中に隠した 気持ち
緑のリボンで結ぶ
モミの木の上で 光る
一番星が包む
見上げて 溢れる夜に
聖なる時間は いつも
つなごう 笑う
雪が降ると...Snowflake Moment
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ぴぃかぁぶぅ
満たされ 目を閉じ
呆れて笑う
夢見て 恨んで
切なくて
両手の 手のひら
顔を押さえて
伝えたい 恥じらって
ここにいる
ねぇ 少し...ぴぃかぁぶぅ