タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(900)
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なんて言うか息が詰まりそう そういう感じなのよ
いつの間にかそんな雰囲気に 支配をされていたわ
変わりばえのしない日が 続いていくいつまでも そんな風に思っていた
何気ない日々その有り難み 失ってみてね気づいたのよ
先の見えぬこの時代 予測できぬこの時代 私はどちらへと行ったらいいのか
先の見えぬこ...導いて欲しい
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寒い日が続いていて 気分も滅入っていたけど
ようやく暖かくなって きたの感じるわ
もうそろそろ梅も咲き終わり 桜の季節へ
移行する時来た 春の息吹はもうすぐそこね
冬のぶ厚い上着を脱いで 衣替えをする時が来たわ
春らしい服へと着替えたら 桜を見に行きたい
寒い冬の期間には 一部の野生の生き物
達...春の鼓動
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決意固めたあの時から 脇目振らずに無我夢中で
いつの間にやらかこんな とこまで来てた
だけど僕の挑戦は まだ道半ば
向かい風が吹きつけるこの道のりの 先には僕が目指してる場所ある
どんな困難待ち受けてても 行くだけさ
僕が進んでいるこの道 あちらこちらに障害ある
何でここまでの苦労 させられるのか
...行くだけさ
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僕のいる世界と 君のいる世界の 違いはなんだろうと思う
平凡ではあるけど 温かみがあるよ 僕の世界
よくは知らない けどどういう とこなのかなと思う 君の世界
君の世界の事想像を 巡らせてはいるんだよ
ネットで得た知識 では面白そうな 所だと思ったけど
君に訊きたい どう思ってる
僕のいる世界と ...二つの世界
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君のみる夢何かと訊かれたら 叶えたい夢いろいろあるけど
幾つもの夢持つのは欲張りなのかな 一つだけ夢叶えられるなら
こういう景色見てみたいかもね 季節は春になった頃
満開に咲いている桜木の花びら その下には多くの人達
幸せそうにしてるその中に 私に微笑み見せてるあなたもいるの
世の中に夢数多くあるけ...叶えたい夢
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この心の奥底に あなたという存在がある
気がするのよねあなたの事 いつの間にか意識していた
でも私が足踏み をしてるうちに
私の手が届かない所 へと行ってしまったみたい悲しいわ
あなたの近く居たかったんだけど
空見上げると二羽の鳥飛んでく 後行く鳥が先の鳥追いかけてく
追いつけそうで追いつけない...追いつきたい
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校庭にある 桜の木々が蕾を 膨らませているのが分かる 春はもうすぐそこね
あの桜咲いた頃 春らしい日だったわね 私達がこの学び舎へ 足を踏み入れたのは
あの日以来私と 友は色々な事を学んだ 切磋琢磨をしたの 覚えている
でもこの学び舎とも お別れをする時が近づいて きたみたいだわ
思い出す懐かしい日...青春の日々
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今日も陽が落ち夜が来たわね 星を眺める時間来たわ
自分の部屋窓の近く いつもの場所へと座る
雨や曇りで星が見えない 夜は仕方がないけれど
見られる日はこうしてここで 星を眺めるのが好きな私
あの星の名前何だろうな 分からないけどとても綺麗
天体図を見て調べたけど 見つける事できなかったわ
でもねいい...星を眺める時間
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夏の昼下がり 今日もいい天気で 外は暑いけれど お出かけをしようと
日焼け止めを塗って お気に入りの服に 夏の帽子かぶり 日差しの中へ
街路樹の葉 陽の光を浴び それぞれが光沢を放ってる
蝉の音が 耳にうるさいけど 夏らしい光景と思ったの
足を止めるのは この辺にしとこう 目的地の店へ 今は急ごう
...夏の昼下がり
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子供達がはしゃいでいるわ どの子も笑顔を浮かべてる
どういうプレゼント貰えるのか 話し合ってるのかな
年の終わりが近づき 寒さも厳しくなってきた
だけど今日みんながそわそわしてるみたい
今晩皆でおいしいもの 食べる期待してるのかな
愛してる人と楽しい時を 過ごしていたいと 期待してるの
子供達がは...冬のプレゼント
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冬のある日愛車に乗り 走り出してた海を見たくなり
夏のあの日はあんなにいた 遊ぶ人は何処に行ったんだろう
僕は独りこの海岸で 君と過ごした日思い出してるけどSo sad
誰もいない浜僕は独り佇む また夏がくればこの浜も人で溢れ返るはずさ
その時君の姿も 見る事ができればいいな希望的観測
外見ると雪降...希望的観測
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旅に行くのが好きよねあなた やっと帰ってきてくれた
そう思ったらいつの間にかに 次の旅へと出かけてる
あー何て事 もーいつもそう もーいい加減
にして欲しいと思うんだけれどもね あなたどう思っているんだろう
いろんなとこに行けるあなたは とても楽しいんでしょうね
だけど私は留守番してて あなたの帰...旅好きのあなたへ
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いつの間にか冬 になっていたみたいだわね 道歩いていても風が冷たい
空からは白いものが 雪まで降ってきたわ
こんな時にあなたがいればね 私を抱きしめて 温めて欲しいな
今あなたに会えない それは分かっているけど
この冬を乗り越えるの 独りは辛い
いつの間にか雪 積もってきたみたいだわね 子供達は...越冬歌
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突然いなくなるなんて 君に何が起こったのか教えてよ
何処かに君がいるはずと 取るものも取りあえずで探してみた
僕等がよく通った喫茶店 覗いてみたけど姿は見えなくて
何処かにいるはずなんだ けれど
諦めはしない君がどんなとこにいたとしても 僕は絶対探し出してみせるから
僕にとっては君に代わる事ができ...君を見つける
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放課後帰宅途中には とても綺麗な夕日 見える所があるの 特にこの時期は
この道を一人歩き この夕日を独り占め してきたけどそれも飽きたかな
私だけでなく あなたにもこんな 美しい夕日見て欲しいと思ってるの
反対の方を見ると 影法師が一つだけ そこにあった当たり前だけど
この影の脇に もう一つ影が 伸...放課後の夕日
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気持ち伝えるの とても緊張する 勇気出せるかな 為せば成ると信じて
恋が実るとは 限らないけれども 勇気出したいな 為せば成ると信じて
あなたの事を 見ているだけの日々 続いているわ 季節ももう変わりそう
ここらで一つ 進展しないこの 恋路に区切り つけたいかな
気持ち伝えるの とても緊張する 勇気...為せば成る
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気がつけば寒い季節 になっていたわ 吹き込んでくる北風が肌寒い
街中を歩いている 人もなんか 寒そうにしている人が多いかな
でも今日のこの日は 雰囲気が違うわ 街がどこか華やかで
みんなが待っていたこの日は 心が自然に 幸福感に満たされる
そんな気がするささやかなものでも いいからお祝い をしたくな...Happy Holiday
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遥かな地平線の 方が次第に明るくなってきた
朝日が顔を出して 僕の行く先明るく照らすのさ
暗闇の中道を歩いてるみたいな 今の僕はそういう状況かなと
無理せずに休むべきなのかもしれないが だけど立ち止まるとかしたくはなくて
歩き続けていればそのうちにね 進むべき道筋が見えるはずさ
遥かな地平線の 方が...遥かな地平線
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嗚呼あなたが私の 隣にいてくれる その事がどれだけ安心か
この心落ち込んでいたとしても すぐに回復していくのがわかるの
時々不安な気持ちになってしまうから抱き締めて 欲しいのよねあなたにこんな私を
どうしようもない自分ではお手上げ だとねそういう時がある
鬱とかそういうもの ではないとね思っているけ...あなたいると
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雨はいまだ降り続いてた さっきより雨脚が強くなったみたいだ
僕は自転車を走らせていた 雨粒が降りしきる中ペダルをこいだ
疲労がまわってきたけど少しでも先に 進んでいきたいと思う気分だよ
なぜならこの道の先に君が待って いるんだと思うとね元気が出てくる
この雨雲の波を抜けたなら 眩しい光に照らされてい...雨中サイクリング
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あなたと距離ができてた みたいだわいつの間にか
一緒に歩く時にも 二人の間には微妙な距離
あなたと私のこの距離感は 二人の気持ちのすれ違いなの
このまま私達が離れてくなんて嫌 ここらで歯止めをかける必要がある気がする
二人のこの関係は 永遠に変わらないと
思っていたんだけれど 修正しなければならない...距離感
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ある朝目覚めて時計を見てみた 出かけるまでには時間があったから
哲学的な事 考えてみたんだ
そうさ 僕等は何処へと向かってゆくのか 僕等の未来はどうなるのだろう
僕等は何処へ行く 未来が見えなくて
僕等の進んでくこの道の 先で待ち構えてる
未来が灰色であって欲しく ないと思ってる それは勘弁して欲...僕等の未来
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待ちに待った季節再び来たわ 今年も夏が休みとともに
日差し対策にかわいい帽子も用意 したわさあ出かけよう
何処行こうかなと考えたの まず山へ行こうかなと決めた
山道の脇には綺麗な花が そんな山辺の景色が私の事呼んでる
待ちに待った季節再び来たわ 今年も夏が休みとともに
日差し対策にかわいい帽子も用意...待ちに待った季節
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歌を歌ってくれる人 見つからず困っている人のために私達がいる
少し変わった声かもしれないわ だけどね味のある 声だと思わない?
いろんな歌歌ってきた気がするのよ私 テーマはまさに千差 万別だったわ
でも恋愛をね歌った歌が多い気がするの 人にはそれが重要な事なんだと
そうか誰かを好きになる事 とても素...恋愛の歌
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何となく見ていたらネット 見つけたの懐かしい名前
昔の記憶が蘇る 学生時代に共に過ごした子の
あの頃のあなた 不器用ででも一途で 少し不安なとこもあったけれども
いつの間にかに 独り立ちしていたんだ 嬉しいのと同時に 私もまた頑張ろうと
久しぶりしてみたの帰省 見えてきた懐かしい景色
ついでに寄り道...懐かしい友
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今日も近くの丘に登り 着いたわ一番上に
そこは誰にも邪魔されない 私の安らぎの場所
草叢の上に 寝転んだ私は 目の前の空眺める
空に浮かんでる雲は自由気ままだよね 私も束縛をされないで生きてみたい
自由には自己の 責任も伴う その事は分かってるけど
今日もまたここへ来てしまう 近くの丘の頂上
嫌な出...丘の頂上
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この気持ち伝えたい と思っているけれど
どうしても出てこない あなたが好きという言葉
脳内でシュミレーションして いる時はいつもうまく話を
する事ができるのに でもリアルではうまくいかなくて
どうしてかいざあなたの前 来た途端プレッシャーを感じ
頭の中真っ白へと 言いたい事も出てこなくなる
こ...この気持ち伝えたい
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西側の空には 綺麗な夕焼け見える 夕焼けの中には 大きな夕日が見えているわ
家路に就いてる私とあなた 二人の歩いて帰る様子を まるで見守っているようで
夕日に照らされ二人の影法師 とても先の方まで伸びてる
二つの影がね並んでいるのは それもまたね嬉しいような気がするの
家への帰り道 まだまだ道のりが...二人の影法師
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自室の窓から夜空を眺める 暗闇の中に星輝いてる
こんなにたくさん星があるなんて 今更気づいた私がいたのよ
幾つあるか数えられるかな やっぱりとても数えきれないかも
あの星とあの星は 恋仲であるのかな そんな事を考えてみたのよ
あそこに知ってる星座があるわね あんまり星座は詳しくないけど
少しは詳しく...夜空を眺める
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ただ海を見たいそれだけと君は言った 僕はその言葉の意味を考えた
でも結局分からぬまま 僕は君を海に連れて行く
そうすれば答え 分かるんじゃないかとね
辿り着いてみた 浜辺とても綺麗で 美しく言葉にならない
君の言葉の意味分かった
まだ海水浴には少し早い時期で 海を楽しむ人もまばらな感じ
砂浜へと足...君の言葉の意味
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嗚呼あなたがね 嗚呼遠くの地 嗚呼行くんだと 嗚呼聞かされたわ
嗚呼しかも何 嗚呼暫くは 嗚呼帰れない 嗚呼らしいじゃない
とても悲しいわ だけど考えた 気持ち切り換えてまた会える日 待つしかないと
たとえ近くにいなくても あなたとの絆は壊れたりしない
たとえ近くにいなくても あなたとの絆は繋がり続...あなたとの絆
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あなたの事考えている とね時間経つのも忘れちゃう
気がついたら夜9時 家の部屋の窓から 空眺めると星がたくさんある のが見えるわ
流れ星が見えたら この私の想いが あなたに伝わって欲しいと 願い事したい
だけど暫く待っても 見つけられなくて 流れ星さんは どこいるの
恥ずかしがらず 現れて欲しいかな...夜9時
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ようやく来たわね 心待ちにしてた 至福の日々夏休み
今年は何処へと 行こうかと一応 悩んでるふりをしてみるけれど
海へ行く事は 既に決めてる
椰子の木が並ぶ砂浜広がってる その先に水平線まで続いてる海が
青い海の上には夏の青空ある そういう景色が私を待っているのよだから
今年もやっぱり海へ行く事は ...夏色海岸
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青空の彼方遠い空の果て 目指し
僕が求めていた ものがねその町にある
事が分かったから すぐ僕は仕度をして旅に出たのさ
あまりに遠い所だったからね 飛行機で向かう事にした
滑走路で待つ機体に乗る エンジンかかり動き始めた
走り出したら機体ふわり宙に浮かび 遥か上空へ上がっていく
青空の彼方遠い空の...僕は行くよ
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二人の記念日よね そんな特別な日に 合う言葉を聞かせて欲しい
好きじゃ駄目かも 大好きだと そういう言葉を聞きたいの
私を大切に思っているなら そういう言葉も言えるはずよ
これまで築いてきた 私達の関係 確認する意味で聞かせて
好きじゃ駄目かも 愛している そういう言葉を聞きたいの
聞かせて貰えたら...そういう言葉