タグ「応募用」のついた投稿作品一覧(900)
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二人の思い出はここから始めよう 運命の出会い果たした二人
二人の思い出をここから始めよう 小さな事から積み重ねていこう
偶然の出会いいえこれは 運命の出会いだと私はそう思ってる
勇気出し話かけてみた そうしたら反応が悪くなくて
二人の関係は ここから始まると 私は確信しているの
二人の思い出はここか...二人の思い出
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この逆風吹くような状況でも怯む事なく この逆風に負けずに進んでいきたいかな
向かい風が吹くような状況でも怯む事なく 向かい風にも負けずに進んでいきたいかな
たぶんほとんどの人が何らかの夢を持って その夢を実現するために努力してるはず
でも現実はえてしてそう甘いものではなく 努力をしてもなかなかいい結...負けずに
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嗚呼今日は特に冷える そんな事を思っていると
とうとう降り始めた 白い雪が降り始めたな
視線を上げると 見渡す限りの雪の粒 降り注いでいるのが見える
進んでいく道の先に 少しずづね雪が積もる
こんな時はあなたの事 思い出して心の中からね 温めたいな
嗚呼目指している場所は いまだ遠くまだ距離ある
...心の中から
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地平線朝日が昇る 僕等が今旅立つ時来た
地の果てにある地を目指す この旅きっと長旅になると
トラブル遭うリスクもある だけど君が隣いるのなら
僕等は旅続けていけるはず 遥かな未来まで続くとしても
苦しい時お互い助け合い 遥かな未来へと君と一緒に行きたい
この僕を供に選んで くれた事は感謝をしてるよ...未来への長旅
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誘われたんだ遥かな地への旅 しかも君の飛行機で行く
行こうと決めて旅支度をした そして僕等向かう滑走路
乗り込んだら走り出して ふわりと浮かんだ機体
飛べ飛べ遥かな空 目指して飛んでゆけ あそこに見える雲を突き抜け
飛べ飛べ遥かな空 目指して飛んでゆけ 遥かな地へと僕等連れてゆけ
僕等の機体上空へ到...雲を突き抜け
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桜の木を見上げればそこに ピンク色花びらを付けた桜の花ある
満開の時期は短くて それでも桜は綺麗ね
寒い冬も終わり告げ 暖かさを感じる頃
多くの人達待ち望んでた 季節を象徴してる花
桜の木を見上げればそこに ピンク色花びらを付けた桜の花ある
満開の時期は短くて それでも桜は綺麗ね
桜並木のある道 そ...桜は綺麗ね
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あなたが旅に出ると告げて家出てから どの位経ったのかしら
私はあなたがどの辺にいて何して いるのかと想像を巡らしているわ
携帯の電波が入らない 所らしいけどどうしたらいい
公衆電話あるなら電話して欲しい 手紙を送る事できるなら手紙書いて欲しい
風の便りって言葉あるけれど それでもいいから何か便り欲し...便り欲しい
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耳澄ましてみると 優しさの響きが微かに聴こえてくるよう
気がつけば日が短くなる季節ね 寒さも厳しくなってきたと思うこの頃
街歩く人も寒そうにしているけど 嬉しそうな顔してる人も
向かう先に愛する人が 待っている人なんじゃないかな
お店や自宅では愛し合う人達が お互いの愛を確かめ合ってるかな
建物の中...優しさの響き
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君の姿を見かけたら なんかもやもやした気持ちが 嘘のように晴れたんだよ
君の姿を見かけたら 悩み事抱えて困ってた僕が 急に気が楽になった気がするんだ
不思議な事が あるもんだと思わずにはいられないよ僕 としては
僕には君が必要 なんだと思う 僕のそばにいてよ
君の姿を見かけたら 元気なくしていて沈ん...僕のそばにいてよ
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何処にいようとも一緒にいようね あなたと私離れられないよね そういう運命
名も知らない田舎町で 私達は出会ったわ 二人とも独りで旅の途中だった
少し話してるうちに 意気投合していたね 気づいたらあなたと旅を供にしようと
こんな形で求めていた人に 巡り会えるなんて思わなかった 運命だよねこれは
どんな...一緒にいようね
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嗚呼少し暑さが緩んだ 嗚呼季節変わりが来たんだ
嗚呼少し暑さが緩んだ 嗚呼夏の終わりが来たんだ
日差し照りつける夏の日 蝉の鳴く夏の日 そんな中出かけたな
青い海広がる 浜へ海水浴 とかに
瞼閉じて 思い起こせば あの時の光景
この脳裏に 思い出す事 ができるわ懐かしいな 夏の日々よ
嗚呼だいぶ暑さ...夏の日々よ
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休みの日だけど予定がないある日 電車で田舎の方へと行こうかと
思い立った私がいた そしてしたのお出かけの準備
家を後にし駅を目指して私は歩き始めたの ふと空を見てみると綺麗な青空
お出かけにはいい日かも
歩いていくうち最寄りの駅見えた 行き先決めずに初乗り切符買った
改札抜けホームへ行き 待っている...電車旅
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ある晴れた休みの日の昼下がりに 私自分の部屋の窓辺座り込んだ
青空の流れる雲眺めてたら なんかあなたの顔が不意に浮かんだの
あなたは引っ越しをした遠い地へ あれから連絡も取れなくて
あなたは雲が 行く方向に ある町に引っ越しをしたと聞いたんだけど
雲に私の 言葉託して あなたへと届けられないかな あ...昼下がりの空想
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ある冬の日の事よ 久しぶりにお出かけ してみると気づいたの春の兆しあると
まだ気温寒いけど 外を歩いてみると あそこにも向こうにも春の兆し見える
寒空の中 梅の木の枝 よく見てみれば蕾膨らんできているの 梅の花咲く日までもう少しかな
もうすぐ聞こえるわ 春の足音が もうすぐ聞こえるわ 春の訪れを告...春の兆しあり
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夜寝る前窓際で眺めてみる外を 綺麗な夜空がそこにある
私の部屋窓からの見通しがいいから 大きな夜空を見られるの
いつ以来なのかな夜空見るの 久しぶりに見るとなんか新鮮
悩み事で気分が落ち込んでても この夜空を見るとなんか気持ち安らぐ
この夜空を見てると私の悩み事なんて小さな事 だろうと思わせてくれる...夜寝る前
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嗚呼夜の帳下りてく最中(さなか)に 私達は旅立ったの
突然旅に出たいとあなた 私は耳を疑う
けれども話を聞いて知った あなたの旅の目的 私もお供をするわ
旅の仕度急いで済ませて 私達は乗り込んだの車
夜の帳下りてく最中に 私達は旅立つ事にしたの
僅かに残る夕陽も消えて 辺りは暗くなったわ
時々灯りが...夜の帳下りてく最中に
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いつもの帰り道行く ふと西の方見てみるとね 夕陽がある
夕陽がここで見られる そういう季節になってたんだ いつの間にかに
前に夕陽見られた頃は 歩いてたねあなたと一緒 思い出すなあの頃
会話がふと途切れた時は夕陽を指してね 夕陽が綺麗と言って話の種にしてたね
今見えてる夕陽はあの頃の夕陽と変わらない...あの頃の夕陽
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あなたが私のもとを去り 旅に出たのいつだっけ
あれから何日経ったのか 数えるのも大変で
木枯らし吹く季節そこまで来てる あなたが帰ってくるその日はいつか
青々としてた紅葉の葉 色付いてる紅色に
青々としてた銀杏の葉 色付いてる黄色へと
落ち葉が散る季節そこまで来てる あなたが帰ってくるその日はいつか...その日はいつか
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晴天の霹靂かもね あなたが旅行に誘ってくれるとか
二重に驚いた事は あなたの飛行機で行くと聞いたから
あなたに連れられて滑走路に着いた 待っていた飛行機に二人乗り込む
私達の乗った機体走りふわり浮かんだの 離陸して大空へ向け飛び立つ
雲を突き抜け機体は飛び続ける ふと窓を見ると遠ざかる大地ある
お別...晴天の空旅
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こんなに早く帰れるの 久しぶりだと思う
明るいうちに帰れるなんて いつ以来かなと思う
帰り道でも見晴らしの いい所へと来たわ
西の方へと視線向けると 綺麗な景色ある
紅い夕焼け広がる中に 丸い夕陽が輝いてるわ
思い出したわこれはあなたと一緒に いる時見たわ
あなたに想いを寄せていたけれど 恥ずかし...遠い日の思い出
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気がつけば君に会う事ができない 日が続いているようだ
この心の中は不足しているよ 君という存在そのものが
ただ君の事見る事ができれば 僕の心穏やかになれる
ただ君の事見る事ができれば 僕の心晴れやかになれる
忙しい事を言い訳にしていた 自分に気がつかされる
辛くないと言えば嘘になる事は 自分でも分か...君という存在
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今年の夏も暑かったな だけど最近ようやく
涼しくなってきたようだわ 秋が来たみたいだわ
秋の楽しみいろいろあるけれどまず チェックしなきゃイベントの予定を
気温下がって涼しい秋 湿度下がって穏やか秋 何をするにも適した秋 楽しもう
今年の秋も半ばになり 過ごしやすさが増したわ
道を行き交う人達もね...秋の楽しみ
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海の方ドライブ行こうかと そうあなたに誘われた
どうせ行くなら海で泳いでこようという事を 二人で決めた私達
それじゃすぐ準備をしないとね バッグに水着押し込めた
あなたの車に私達は乗り込み出発し 海へ向かったの
海の近く道沿いでは椰子の木が 私達を迎えているみたい
見えてきたわ青い海と その手前広が...ドライブと海水浴
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桜咲く季節にあなたと巡り会えた覚えてる 桜咲く季節にお別れするなんて思わなかった
今年もまた桜が咲いた 思い出すなあの時の事
私達はこんな満開の 桜の頃恋に落ちた
桜咲く季節にあなたと巡り会えた覚えてる 桜咲く季節にお別れするなんて思わなかった
サクラサクの言葉のように 私達の恋は成就し
それが今...桜咲く季節に
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今日は晴れか太陽が 全てのもの照らしている
晴れの日には旅に出た あなたの事思い出す
嗚呼あなた今はどんなとこで どんな事をしてるのかな
私のもと無事に帰る 事願ってる
今日は曇り一面に 雲が空を覆っているわ
曇りの日は旅に出た あなたの事思い出す
嗚呼あなた今はどんなとこで どんな事をしてるのか...あなたの事思い出す
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海行こ そうあなたに誘われたから じゃあ行こうと思ってお出かけの準備したの
あなたの車へと乗り込み 海目指す そうして辿り着いたの海へと
椰子の木が並んでいるビーチ その先の方には 青い海広がる
さあ車停めて 水着へと着替えましょう 海水浴心ゆくまで楽しむため
着替えた 私達は浜辺へ出たの 熱くなっ...海行こ
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通学路を走るバスがやって来たわ 乗り込んだ私は捜すのよ
一番後方の長椅子の席に 座ってるあなたを見つけ安心
私逆側の席へと座り込み チラ見するあなたの事
そして私は頭の中で想像を巡らせる あなたの隣に私がいる日が来ると
近い未来にその日が来る事を期待しているの あなたの隣に私がいる日
別々の学校に通...近い未来に
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暑い日続いてるけど 夏休みどこへ行こうかな山へ
行くのもいいけど やはりここは海へ行くのお約束か
そういう訳で今年も 私達海へ行く事にしたの
そして夏休み 私達は海を目指し車走らす
遥か先の方に海が見えてきたわ 椰子の木の並木も気分高めてくれる嗚呼
白い砂の浜も見えてきたわ 久しぶりにこの場所へ今年...夏のお約束
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待ちわびていた春ようやく来た だけどね今年は複雑で
学び舎とお別れをする時が だんだんと近づいているから
終わりつつある 梅の花たちも どこか寂しげ に見えるような
気がつけば桜の木の蕾たちも 膨らんできて開花は近そう
おめでたい言葉だけど桜咲くは 少しだけ複雑かも今年は
入学をした頃思い出すわ あ...学び舎と春
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嗚呼私は一人展望台に来た 嗚呼予想以上によく見えるわねいい
私と共に過ごす運命の人 この街の何処かにはいるんだろうか
もしいるなら早くその 人に会いたいかな
見つけてよ彷徨える私を 見つけてよ彷徨えるこの私を
見つけてよ彷徨える私を 見つけてよ彷徨えるこの私を
彷徨える私
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人生にはいろんな事あるものだと思うけど つまらないと感じてしまう時もある
そういう時引き籠らず楽しい事は自分で 探してみるという手もあるはずだよね
そんな思いで田舎の方出かけて みる事にした私
エメラルドグリーンの自然が 綺麗と評判になっている地行こうと
そこ行けば私の気分も 晴れるのではと期待して...エメラルドグリーンの景色
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空に浮かんでいる雲 それを突き抜けてく飛行機が
遠くの地へと飛行機で行かないか そんなお誘いあなたから来た
少し迷ったけど行く事にしたの 勝てなかったわ好奇心に
あなたに言われるまま滑走路へと向かい そこの飛行機へと乗り込んだ
エンジン起動して機体は動き出す そして加速して滑走路走るの
機体はふわり...雲を突き抜けて
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今日花火大会を見に行かないか そういうお誘いあり行こうかなと
あなたは甚平着ると聞いた から私も浴衣着たの
会場の辺りは人がたくさん 私達が着いたら始まった
星が煌めく夜空 へと打ち上がる花火 その直後には弾け 光が広がるの
また打ち上がる花火 また華やかな光 夜空彩るカラフルな花火 とても綺麗
少...あなたと花火
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嗚呼夏が来たみたいだわ 照りつける日差しが眩しくなってきたわ
嗚呼夏休みもうすぐだ 夏謳歌できる期間
何処へ行こうなんて野暮か 私達の行き先は
椰子の木生える道をドライブ その先に待ち構える海へ
安直過ぎるかもしれないけど 夏といえば海行くの外せないわ
嗚呼遂に来た海行く日 家を出てあなたの車へと乗...夏といえば
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陽が落ちた夜の街に私はいる あてもなく駅前とか歩いてみる
郊外へ向かう人もいれば 夜の街へと集まる人もいるわ
いろんな人々行き交ってる いろんな表情見せているわね
昼間のは見慣れているこの街並 でも夜は少し違う雰囲気ある
あの辺り昼は人少ない でも今は多くの人行き交ってる
昼間と夜とでこの街並 いろ...夜の街の散歩